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令和の新歌姫・井上紗矢香の歌詞は世界観が魅力!新曲「狐火」までたっぷり紹介

作詞家として活躍し、2020年にメジャーデビューを果たした井上紗矢香は、書く歌詞が特徴的なシンガーソングライターです。新曲の『狐火』の配信情報も交え、井上紗矢香が作り出す世界観の魅力に迫ります。

いま注目の新人歌手「井上紗矢香」とは

音楽界注目の新人女性歌手・井上紗矢香をご存じですか?

1995年生まれ、福岡県出身の若きアーティストで、2016年に「声だけオーディション」を経てエイベックスと育成契約を結び芸能界入り。

2019年5月に花王「ビオレ さらさらパウダーシート」に関連した「がんばれ!隠れ汗プロジェクト」のアニメーションWEB CMソングの制作・歌唱を担当し、シンガーソングライターとして活動を本格化していきます。

また、自身の音楽活動のかたわら作詞家としても活動を初め、藤田ニコル、伊藤千晃、そのほかジャニーズグループの楽曲の作詞を手がけるなど、着実に音楽界での地位を確立してきました。

その後、2020年7月29日にドラマパラビ『ふろがーる!』の主題歌として書き下ろした『無重力飛行士』でついにメジャーデビュー。

現在は3週間おきの1曲のペースで配信シングルをリリースしていて、その情感豊かな優しい音楽と繊細な歌声に引き込まれるファンが続出しています。

FM八女にて「井上紗矢香のおちび日記」のコーナーを担当していて、トークやアカペラでリスナーを楽しませていますよ。

自身の思いを反映させた歌詞が持ち味

高校時代は空手に情熱を注ぎ込み、高校卒業後に本格的に音楽の道に進んだという井上紗矢香。

専門学生になってから勧められて始めた作詞は、今や井上紗矢香というアーティストを語るに欠かせない魅力となっています。

彼女が書く歌詞は、心に語りかけるような柔らかさと説得力があるのが特徴です。

本人はあまり饒舌な方ではないそうですが、多くを語らない代わりに自身が感じたことや伝えたいメッセージ、湧き上がる思いを全て歌詞に落とし込み、音楽で表現しています。

つまり、作り出す作品全てが井上紗矢香そのものであると言えるかもしれません。

万人に共感されることよりも、自分自身の中にあるもどかしさや不安を丁寧に言葉にすることを大切にしているため、これまで触れたことがないようなオリジナリティあふれる歌詞に次々と出会えるはずです。

そして自分の思いを反映させると同時に、大多数の人ではなく“特別なあなた”に向けて届くように歌詞を紡いでいるため、聴く人によって心に刺さる歌詞は異なるでしょう。

まるで自分に直接語りかけられているかのような言葉の数々は、音楽に乗せる歌詞としてはもちろん、詩としてじっくり読んで考えたくなる力を持っています。

苦しさもポジティブな気持ちも、ストレートに表現した歌詞にきっと多くの人が心揺さぶられるでしょう。

歌詞が心に刺さる井上紗矢香のおすすめ曲3選

井上紗矢香についてもっと知りたいなら、ぜひ楽曲を通して歌詞に触れてみてください。

彼女が歌詞に乗せた思いは、どこかで誰かが感じている気持ちと必ず通じています。

人気曲から最新曲まで、絶対におすすめしたい3曲を厳選して紹介しましょう。

隅っこ族

▲井上紗矢香/「隅っこ族」(Lyric Video)

2021年7月7日に配信リリースされた『隅っこ族』は、生きていくことの苦しさと美しさを描いた楽曲です。

隅っこ族とは教室や会社の隅っこにひっそりといるような、マイナーな立場にいる人たちのこと。

世間では目立つ立場にいる人が注目され称賛されがちですが、隅っこ族たちはその陰で懸命に生き、胸の内には自分の主張をしっかり持っていることを表現しているのです。

忙しい毎日にはつらい出来事が理不尽に襲ってくるけれど、その中で当たり前に「笑いたいだけ」なんだという率直な願いが込められた歌詞が心に響きます。

また、シンプルな構成で耳なじみの良いピアノの旋律が、暗い感情を乗せた歌詞を柔らかく表現している点も魅力的。

全国の隅っこ族に向けた歌詞に自身のキャラクターも投影し、聴いた後に少し笑顔が戻ってくるような温かみを感じさせてくれます。



bloom

▲井上紗矢香/「bloom」Music Video

2021年1月13日配信リリースの『bloom』は、春の爽やかな景色が目の前に広がるような春曲です。

撒いた花の種が綺麗に咲くのを待つように、希望を持ち自分を信じてポジティブに生きることの大切さが歌詞によく表れています。

時にはどうしようもなく思えることにぶつかっても、乗り越えるために支えてくれる人がいることの尊さにも気づかされるでしょう。

太陽の光や雨の雫といった自身の糧になるものを全て吸収して咲き誇る花のように、人生で受ける全ての刺激を歌に乗せて浄化させる井上紗矢香を介して、芯の強い女性像が垣間見えます。

不安を抱えながらも「強く美しくなれる」と信じて励む女性たちの背中を押してくれるようなエールが伝わってきますね。

口ずさみたくなるポップなピアノのメロディと軽やかな編曲は、一日の始まりにぴったりです。



狐火


本作を書き下ろしたきっかけは、夏木マリさんのInstagramを見た井上がその写真の美しさにインスパイアされ、衝動的に書き上げた作品

3週間に1曲、連続10曲配信の第4弾となるニューシングル『狐火』が、2021年8月18日にリリースされます。

この楽曲で描かれるのは、限りなく先の未来まで愛を誓い合う清廉な恋人たちの姿。

「狐火」は一節によると導きの光とされていて、神聖な社(やしろ)に灯されたほのかな光を目した時に「ああ、これは狐火だ」と感じたのだそう。

神と自分自身の心に想いを誓う真っ直ぐさに心を惹かれたことを、互いの存在を認め合い一つずつ愛の「結び目の数」を確かめ合いながら未来へと進もうとする恋人関係に重ねて綴ったのが『狐火』の歌詞です。

ゆったりとした優美なメロディに尺八や鈴の音が合わさることで和風な印象を与え、荘厳で神秘的な雰囲気が作り出されています。

そして囁くような歌い方でありながら深く響く歌声によって、この愛が消えないように守っていきたいという切実な願いと堅い決意がより一層はっきりと表現されています。

ジャケット写真に使用されているのは、歴史に名を残す浮世絵師・歌川広重の代表作「王子装束ゑの木大晦日の狐火」。

当時の人々は、毎年大晦日の夜に社近くの榎(えのき)に集まる狐が灯す狐火の量で、五穀豊穣や幸せを願ったとされています。

狐火の神聖さと未来への願いを描いたこの絵は、深い愛を記した大人の楽曲を飾るにふさわしい絵と言えるでしょう。

そして配信日となる8月18日には、21時よりYouTube「井上紗矢香channel」で新曲リリース記念ライヴを生配信することが決定しています。

ぜひ参加して、『狐火』の美しい音楽と豊かな歌詞に触れてください。

▲「狐火」リリックビデオ

▷「狐火」を聴く



井上紗矢香は歌詞が魅力の注目歌手!心を癒す言葉と歌声に酔いしれて

井上紗矢香が綴る歌詞は、自身が実際に感じた気持ちや目にした景色が描かれているため、楽曲を聴くとその情景をありありと想像することができます

優しく温かみのある歌声も美しく、疲れた心に寄り添いそっと癒してくれるような楽曲にきっと胸を打たれるでしょう。

新曲『狐火』では古き良き日本の風景を切り取り、これまでの楽曲とは一味違う荘厳な雰囲気で、これからさらに多彩な音楽で魅了してくれることを感じさせます。

等身大で実直な歌詞を紡ぐシンガーソングライター・井上紗矢香から目が離せません!

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