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【インタビュー】円神が5thシングル『Dreamland』をリリース。メンバー9人と共に円神の魅力について語り合う

「歌×ダンス×芝居」が融合したハイブリッドパフォーマンスユニットである円神(エンジン)が5thシングル『Dreamland』をリリースした。様々なジャンルで活動する、A.rik(エーリック)、草地稜之、熊澤歩哉、瀧澤翼、中谷日向、中林登生、中本大賀、宮里ソル、山田恭の9名は何を語るのか。グループの強みの話を皮切りに、新作についてのこと、そして彼らの魅力を紐解いていこうと思う。

“個性”と“ジャンルレス”が僕らの強み

──UtaTen初登場ということで、これまでの活動やグループの強みについて、リーダーの瀧澤さんに教えていただきたいです。


瀧澤翼(以下、瀧澤):僕たち、円神の強みは“個性”という風に前々から言っていたんですけど、改めて考えてみると“ジャンルレス”だかなと思います。曲自体もカッコいい曲から可愛い曲、HIPHOP調の曲もあれば、教育テレビに出てきそうな子供たちも一緒に真似できるような曲があったりとか。あとは、個人の活動も大きな武器。俳優、声優、モデル、ファッションブランドを持っていることは強みかなと思います。縛られず、自由にいろんなことに挑戦できるこの環境こそが強みだし、円神が日本でいちばん多種多様な個性を持っているメンバーが集まっているのかなと思いますね。

宮里ソル(以下、宮里):ばっさー(瀧澤)が言ってくれた通り、個々のお仕事もそうですし、パフォーマンスでの魅せ方、ダンスの魅せ方、歌声の魅せ方、ラップの魅せ方、表情の作り方も1人1人違うので、それぞれいろんなタイプのイケメンが集まっているグループなので、絶対にこのグループを見ていれば推しが見つかるかなという強みはありますね!


──歌唱を聴いていると声のバランスがめちゃくちゃいいなと思っていて、ビジュアルだけじゃなく声にも個性のあるグループだなって思います。ただ、ここまで個性が集まってしまうとグループの中でぶつかってしまったりしないですか?

中林登生(以下、中林):いや、そこは意外とね?

宮里:そうだね。みんながみんな尊重しあって活動はできている気がします。調和し合っていますね。

中林:尊敬し合っているのがいいよね。

中谷日向(以下、中谷):ぶつかることもあるんですけど、すぐ話し合うというか。言いたいことを言わないのではなくて、ぶつかって解消していくことが多いグループだと思うので、そういうところも結成して今3年ですけど、だんだん深いところまでお互い言えるようになったなと実感します。


──グループの仲は良好ということですね?

中林:どこの現場に行っても、「仲良いですね」とすごく言われるので、側から見たら特に仲のいいグループだと思われているのかなと感じますね。


山田恭(以下、山田):それこそ、この間大阪に行ったときに、4人ずつの部屋割りだったんですけど、結局夜は1つの部屋に集まって8人でバカなことしたり、笑い転げたりとかして、楽しかったですね(笑)。


──修学旅行みたい! あれ?でも8人?

宮里:そこ謎ですよね。実は、その日、中本大賀くんは実家の方に帰っていたので。


──なるほど。

A.rik:いつでも大賀を迎えられるようにどっちの部屋にも5個ずつベッドがあって。メンバー全員でスタンバってました(笑)。


反省点や成長したこと、振り返る3年間

──仲良しなのが今ので伝わったと思います。5thシングル『Dreamland』の初回盤にはEX THEATER ROPPONGIで開催された『円神 3周年 Anniversary Live』のDVDが収録されると思いますが、3年間を振り返ってみていかがですか?


草地稜之(以下、草地):正直に話していいんですか?


──もちろん!

草地:いやあ、もっと頑張れたと思う。僕の中では達成感より反省点の方が大きかったですね。

──例えば、どういうところが反省点だった?

草地:僕たちはもともと3周年ライブはもっと大きいところでやると考えていたので、そこを達成できなかったなというのがありますね。


──なるほど。逆に成長を感じる部分はありますか?

熊澤歩哉(以下、熊澤):ライブ制作力は成長したかなと。最初の頃はどうやっていいのか分からない部分がありましたし、そもそも初めてのことが多かった。活動を続けていく中で、得意なこと、自分の武器、やりたいことが分かってきたので、よりクリエイト力というか、全員で何かを作ろうというのはすごく成長してきたんじゃないかなと思います。

中本大賀(以下、中本):僕は、さっき日向くんが言ってくれたようにちゃんと素を出して意見を言えるようになったのは、この3年を通して1番成長したところなのかなと思っていますね。最初は、お互いの距離感を掴めなかったり、どこまで言っていいのか探り合いながらだったんですけど、今は月1で反省会の機会を設けたりしていて、その時は思っていることを全部言うようにしています。ある意味、いい意味で家族っぽくなっている。グループ感が強くなっていると思います。

中林:僕たちはデビューがコロナ禍だったので、声出しのライブを今まで体験したことがなかったんですけど、今年に入ってからツアーで声出しを解禁できて。分からないことがすごく多かったんですけど、ツアーを各所で重ねていくごとに煽り方だったり、お客さんとより一緒に楽しむという方向性で突き詰めていけるようになったので、そこは成長を感じます。


──声出し解禁のライブはどうでしたか?

中林:最初、曲が板付きで、板についたときに「きゃー!」って言ってくれたときが忘れられなくて! これが本当のライブなんだという感覚がありました。めちゃくちゃ記憶に残っています。


──ファンの方たちも待っていただろうし。

中林:そうですよね! 最高の感覚でした!

円神が提示する世界観とは?!

──前作『MERRY GO ROUND』は第二章の幕開けという位置付けだったと思いますけど、今作『Dreamland』はどういう仕上がりでどういう立ち位置の曲になりますか?

瀧澤:前回の『MERRY GO ROUND』をリリースして、本作は前作にかかったようなイメージで、遊園地っぽさをイメージしていて。手を引っ張って僕たちと一緒に楽しもうというのは、ようやくファンの方と触れ合うということができるようになって、本当の円神はこういうものだよというか。みんなは夢の国と思っているのかもしれないけど、それはもう目の前にあるよって。そういうメッセージが今回の作品にはこもっているのかなと思います。ここからが円神の本当の世界観という思いが結構ありますね。

円神 - 「Dreamland」(Music Video)

──コロナ禍が明けて、ファンの方と触れ合えるという意味でも第二章なのかもしれない。

瀧澤:そうですね。


──他の皆さんはいかがですか? 今作の仕上がりについて。

宮里:M3の『Spellbound』なんですけど、ばっさーが初めてひとりで作った楽曲で。今までの円神の中で一番細かく、本当に全部の音をとったようなダンスで難易度も高いんですけど、メンバー全員が仕上げてきて完成度も高くなっているのでこれを筆頭にこれからもっとダンスのスキルも上がっていって、円神のダンスパフォーマンス力をどんどん魅せていけるきっかけになる曲じゃないかなと思います。


──やっぱり、円神にとってダンスは欠かせない?

宮里:これからも、そうしていきたいね?

瀧澤:そうだね。歌もダンスも両立していきたい気持ちがあるんですけど、僕たちの魅力はきっとファンの方と一緒に楽しむライブ感。そこは強く持っていたい武器というか。なので、パフォーマンスで魅せることができるからこそ、一緒に楽しむことができるということを際立たせていきたいです。


中本:歌とダンスが上手ければ、ジャンルレスで他の楽曲も良く魅せることができるというか。パフォーマンスに緩急をつけるには両方を突き詰めないと出せないと思うので、ダンスもそうだし、歌もそうだし、僕たちが一番大事にしたいのはライブだけど歌もダンスもちゃんと上達させたい、武器だと言えるくらいにはしておきたいです。


──M2の『Superb Love』はどうですか?

瀧澤:可愛いですよね〜!

中林:今回の振り付けがね?

宮里:そうだね。今回振り付けがOWVのリーダーの本田康祐くんということで。ばっさーもサポートで入ってくれたんですが、メンバーの可愛さを際立たせてくれて。本田くんとお仕事ご一緒するのは、オーディション番組以来だったので、その辺りはリーダーに聞いたほうがいいと思います!

瀧澤:俺?! 同じ事務所の系列ではあったんですけど、異例な組み合わせというか。円神が絡む同じ事務所の方って本田くんが初めてなので、こうやって戦友と一緒にモノを作れるってことは感慨深いですよね。昔から応援してくださっている方々にも響きやすいというか。

「今は円神を追ってないけど、オーディション番組は観てました」という方々も僕たちを知っていただくくれるいいきっかけになるんじゃないかなと思っているので、これからが楽しみです。今後はライブでもどんどんやっていこうと思っています。円神の仲の良さが全面に出ている振り付けなので、みんなで手を繋いだりとか、肩に手を置いてランニングマンを踊ったりとか、円神でしか出せない魅力が詰め込まれた1曲かなと思います。

中本:そういう意味では、カップリング曲やけど、表題並みに期待されているというか。今までの戦友とのバックストーリーが曲に詰まっていると思います。OWVのファンの皆さんが円神に触れるいい機会になると思うし、この曲をきっかけにお互いのファンの方々が「どっちのグループもいいよね」と思ってくれるような曲になってほしいなと思います。

A.rik:まさか本田くんが可愛い振り付けをすると思ってなかったから。かっこいい振り付けのイメージがあった分、OWVのファンの皆さんも新しい気付きがあると思います。

9人が語り合う、好きな歌詞について

──UtaTenは歌詞を扱うサイトですので、皆さん収録される3曲の中からお気に入りのフレーズを教えていただこうと思います。


中林:僕は、『Superb Love』で面白いなと思う歌詞があって、<実写版のAngel レンズじゃ捉えらんない>という歌詞があるんですけど。それって実際では言わない言葉じゃないですか! でも、これ以上の言葉はないなと思うくらい、自分の愛しい人とかそういう人のことを実写版のエンジェルって、これ以上の言葉はない。

草地:表現の仕方がエグいよね!

中林:そう! これは驚きと面白さですごい歌詞だなと思いましたね!

宮里:僕は、登生が今言ってくれた前の歌詞の2行なんですけど、ここはばっさーのパートで、<躊躇なく気持ち伝える存在 他人の目なんて気にしてらんない>。これが本当に男らしい歌詞だなと思って。周りを気にせず男らしく気持ちを伝える。そこを翼が歌っているというのが自分的にはアツいなって思いますよね!

瀧澤:なんか嬉しい。ありがとう!

宮里:今日、誕生日(インタビューは9/13に実施)だからさ俺! 気にすんなよ!



──おめでとう(笑)。 

宮里:ありがとうございます!

瀧澤:あっ、僕いいですか……(笑)。僕のパートになってしまうんですけど、『Spellbound』の<意味深な笑顔 唐突なコトバ>ってところ。この2つの言葉ってすごく大きいなマジでデカいなとって思ってて。『Spellbound』って意味合い的には魔法にかかっているという言葉なんですけど、意味深な笑顔って理由は分からないけど、何か奥があるんだろうなっていうか。自分の思考があまり動いてないような状態だったり、唐突に言葉が出るって頭が追いついてない感じが、魔法にかかっているなっていう風に思うので、この、自分のパートはあえてなんですけど何も考えずにポカーンと思いながら歌っているんですけど、それがいい感じにフィットしているのでここは思うところがあるなと。



草地:僕は、『Superb love』の<瞬きのShutterで焼き付けていたいんだ>が好きです! カメラで撮るんじゃなくて脳で思い出をとっておきたいという。この表現の仕方がとても好きですね。瞬きのShutter、カメラと掛け合わせているのが好きだし、焼き付けていたいんだという願望も好きです。


──いいですね。ストレートなんだけど、そう聴こえない感じというかね。

宮里:ここ、俺のパートだね! アツいっしょ!?

草地:あ、アツいね(笑)。


──仲良しだな〜(笑)。中本くんはどうですか?

中本:僕は、『Superb love』の<Baby>ですね。これは深い意味はないんですけど、歌ってみてください! 意外と難しいです。早口言葉みたいで難しいんですよ。レコーディングのときに苦戦したポイントでもあって、これだけ英詞の多い曲をやることが今までになかったので、そういう意味でも円神の新しい歌い方というか。そういう新たな側面が見れるので、皆さんも歌ってみてください!

熊澤:僕も『Superb love』からなんですけど。


──『Superb love』が大人気ですね。


熊澤:確かに(笑)。<奇跡よりMiracleな体験 Come with me>というフレーズなんですけど、ここは奇跡のような体験でもハマったと思うんですけど、ここでミラクルっていう可愛らしくて、よりキラキラした未来が待っているかのような歌詞にしているのがリスナーに想像をさせている感じで、好きです。

山田:僕は、『Dreamland』の落ちサビから、<どんな瞬間でも 愛しいからもっと色んな顔 僕に見せて 次はどこ行こうか?>。今まで応援してくださっているファンの方たちに言いたい言葉でもあるんですけど、<次はどこ行こうか?>という歌詞が特に好きで、まだまだ円神と一緒にもっと輝かしい未来というか、そういうところへ向かっていけるような言葉だなと思うし、<どんな瞬間でも 愛しいから>っていうのは、ファンのみんなと過ごす時間が本当に愛おしいし、そう意味でも円神にとっても意味のある言葉だなって思います。

A.rik:僕も『Dreamland』から。<装えないポーカーフェイス>というとこが好きで。どういう意味なんだろうと思って、最初はピンとこなかったんですけど、考えてみると、ニヤけてるんだこの人はって。嬉しいからニヤけが出ちゃっていると想像したら可愛いなって思って。きっとMU3E(ミューズ)の人といてもそうなるだろうし、恋人や家族、好きな人といたらそうなっちゃうし、嬉しいなって思って。好きです、ここの歌詞。

宮里:ありがとう、A.rik! ここも俺のパートだな!

中本:でも、この可愛い感じから、落ちサビでさっき恭ちゃんが言ってた、<次はどこ行こうか?>って男らしくなっているのがいいよね? 



──確かに。エスコートもしているしね。

中本:そうなんですよ〜! 成長が見られる感じがいいなって思いますね。


──じゃあ、最後に中谷くんはどうですか?

中谷:僕は、『Spellbound』の<もっと好きになって戻れないかも>。登生のパートかな?

中林:ありがとう!


中谷:あはは(笑)。このワンフレーズでこの曲のことを伝えている感じがしていて。好きな人に対して、この歌詞と同じように感じる人も多いと思うんです。ただ、僕はこの気持ちをMU3Eの方たちに抱いてほしい。円神のことをもっと好きになって戻れへんくなってほしいなって思っています。

ワンマンライブは夢のような世界へと誘う

──ワンマンライブも控えていますが、どういうライブにしたいと考えていますか?

全員:どうしましょう!?


宮里:2度目の新宿BLAZEなんですが、もうすぐなくなってしまうということで寂しさもありますけど、自分たち初めてのファンミーティングができるし、ワンマンライブができるということでとっても嬉しいです。

瀧澤:小学生みたいな感想を言うじゃん(笑)。

中林:恭ちゃん、いっちゃう? アピールしちゃう?!

山田:そうですね〜。本当に言いたいことはたくさんあるんですけど、6/15に僕らの3周年ライブをやらせていただいたんですけど、そこでも円神の魅力を伝えるライブをしたんですけど、今回はもっともっと。ファンミもありますし、「Utopia」というタイトルなので、異世界に来たような感じを皆さんに味わっていただきたいと思いますね。僕らならではのユートピア的な楽しみ方を皆さんに共有したいなと思っているので、夢のような世界に皆さんをお連れします。乞うご期待です。


──グループとして大きなきっかけになると思うし。

山田:そうですね! 1部がファンミ、2部がライブなので、円神デーにしたいですね。頭の中を円神だらけしていただければと思います!

宮里:僕らの煽りスキルも上がっていますからね、たくさん声を出させようと思います。MU3Eの皆さんはライブの次の日、声が出ないんじゃないかなと。

瀧澤:声を枯らして帰っていただきたいね!

宮里:覚悟しておいてください! MU3E!

MU3Eと共に大きな円を描いていく

──最後に今後の目標と、MU3Eに伝えたい想いがあれば教えてください。

瀧澤:いつも僕俺が締めちゃってるから……。


──じゃあ、締めは2人にお願いしようかな!

瀧澤:じゃあ、A.rikとバースデーボーイで行きましょうか!

中谷:まとまってるか?

宮里:え、マジ?

瀧澤:バースデーボーイから行きましょう。

宮里:今後、円神はいろんな面での活躍が期待できるなと思っていて。その中には個々の仕事、パフォーマンス面ではこれまでにない伸び代での進化など、これからもっとMU3Eの輪が広がって、円神の輪が広がって大きくなって、3年以内には武道館とドームには立ちたいと思います。これからの円神をお願いします!


A.rik:3年間活動を続けてきて、MU3Eの皆さんに側で支えられてきた側面が大きかったんですけど、第二章に突入して今度は僕らがMU3Eの皆さんの手を取り進んでいくフェーズに突入したのかなと思っています。だからこれからは僕らに着いてきてほしい!という思いもありつつ、側で支えてほしいという気持ちもあるので、これからも僕たちと一緒に大きな円を描いていきましょう!



TEXT 笹谷淳介
PHOTO メトロ。

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様々なジャンルで活動する、A.rik (エーリック)、草地稜之、熊澤歩哉、瀧澤翼、中谷日向、中林登生、中本大賀、宮里ソル、山田恭の9名によるパフォーマンスユニット。 「歌×ダンス×芝居」が融合した新しいパフォーマンスショーを展開。 メンバー、スタッフ、そしてファンの皆様。 夢を目指···

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