映画『90メートル』主題歌は大森元貴が担当!ミニアルバムの発売も決定!
2021年2月24日の「French」でのソロデビューからちょうど5周年。その記念日となる2026年2月24日に、待望の1stミニアルバム『OITOMA』が発売されます。
全6曲の収録楽曲の中でも特に注目を集めているのが、映画『90メートル』の主題歌として書き下ろされた「0.2mm」です。
3月27日(金)公開の映画『90メートル』は、人生の岐路に立つ高校生・藤村佑(山時聡真)と、難病を抱えるシングルマザー・美咲(菅野美穂)の揺るぎない愛を描いた感涙の物語。
息子の幸せな将来を願う母と、母を一人残して東京の大学へ進学することに葛藤する息子の姿が、リアルに描かれています。
大森は作品について、
どんな選択にも痛みが伴うということを映画を観て改めて思い知りました。
引用:https://movie90m.com/
と語り、さらに主題歌については、
率直に感じたことを、香ってきた、吹いてきた何かを音にすることに尽力しました。ほんの少しだけ風が吹くように、少しだけ背中が押せればいいなという気持ちで作りました。
引用:https://movie90m.com/
とコメントしています。
映画同様、深い余韻を残す一曲になることが期待されます。
大森元貴が手がける主題歌「0.2mm」の歌詞の一部が明らかに
主題歌「0.2mm」の歌詞の一部は、YouTubeチャンネル「Klockworx VOD」で公開された本予告映像にて明かされています。<歌詞>
ただいま ねえ聞いてよ
おかえり 今日はどんな日だった
繋いだ その手と手は
揺るぎないあたたかさなんだ
どこにいても 何をしていても
心にあなたがいる
それでもあなたはいい
冒頭の「ただいま」「おかえり」という何気ないやり取り。
映画の中で美咲の病状が進み、当たり前の日常が崩れていくことを考えると、この短い会話がいかに尊いものかが伝わってきます。
「繋いだ その手と手」は、幼い佑を導いてきた母の手と、今、自由の利かなくなってきた母の手を支える佑の手。
その重なり合う手の温もりが、過去と現在の時間を繋いでいるように感じられます。
なかでも印象的なのは「どこにいても 心にあなたがいる」という一節です。
上京して離れ離れになるかもしれない未来を見据えた時、この言葉は「物理的な距離を超えた絆」を象徴します。
母にとっては「遠くへ行ってもずっと想っている」というエールであり、息子にとっては「どこへ行っても僕の根源には母さんがいる」という決意。
大森が語る「痛みを伴う選択」の先にも、この「0.2mm」という触れられそうで触れられない心の距離が存在していると感じさせられます。
大森元貴「0.2mm」が描く、痛みの先にある希望
大森元貴が試行錯誤の末に辿り着いた主題歌「0.2mm」。“0.2mm”という極めて小さな、しかし確かな距離に込められた想いとは何なのか。
映画『90メートル』の公開は3月27日(金)。
親子の絆、そして自立という「痛みを伴う選択」の先に待つものを、ぜひ劇場のスクリーンと彼の歌声から受け取ってください。
そして、ソロ5周年を祝うミニアルバム『OITOMA』は2月24日(火)にリリース。
フルバージョンが公開された際には、歌詞の全貌をより深く、徹底考察したいと思います。
