今日小説を買ったんですけど、映画のワンシーンの話は小説にもあったので繋げて読んでみたら全てわかりました

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私には思いつかないような考察の数々・・・！本当にすごいです!!!!!

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この曲めちゃ良くてよく聞きます。

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最初はすごくびっくりしました。
ですが後々僕と君のことがすごくわかりました。なぜ◯してしまったのか、なぜ二人(僕と君)が会ったのかなどをよく知れました。
そして最後らへん(？)の「そして君は首を切った、まるで何かの映画のワンシーンだ」のところでもう突然ポロポロと目から雫がでていました。

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こういうストーリーになっている曲ってホント好きなんすよねぇ…
最初聴いた時は、「え？ちょ、え！？」ってなったんですけど…何回も聴いて理解していくたびに、感動すぎてやばいすね…
6分半もある曲で長いなぁ…って思ったのにスンナリ聴けるし、もう最高ですねうん。
生きるって深いなって思えるから、道徳の時間にでも流しましょう…いやそれだと泣いちゃいますね
そもそも曲自体をストーリーにして視聴者に伝えるのが凄いっすよねぇ…

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君と僕のことを短命な蝉で例えるって凄いな……直接言及しなくても「こういうことなんだな」っていうのが分かる辺りカンザキイオリさんの語彙の高さが垣間見える……凄すぎる。

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そして君は首を切った、のところで泣いてしまいました。「僕」はさっきまで笑いあっていた「彼女」が突然いなくなったこの現実に「白昼夢を見ている気がした」と言っています。「僕」には何もなかったように明日が来るのに君だけがどこにもいないというところでまた泣いてしまいました。
彼らがこの世界にいるのならば救ってあげたかった…でもその願いはもう叶わないだからこの世界にも生きづらくてこんな思いをしている子がいるとしたら彼らのようにならないように一刻も早く救ってあげたい

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この曲はストーリー性が強くて、没入感が強いと思います。。。君（彼女）が首を切るシーンにはないちゃいました、、、、
もし自分がこの曲の世界にいたら二人とも救ってあげたかったなって思います、、、
あとこの曲みたいな聞いている人の気持ちに訴えるかんじの曲を作れるカンザキイオリさんもすごいなと思います、尊敬です！

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救えたのは自分だけだったのに…
この世界にもこのように後悔している人がいるのでしょうか？
できる事なら、彼女も彼も救ってあげたかったな
そう思えました
ありがとうございます

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感動泣き決定なボカロ曲😭
今もなきそぉぉぉ∩﹏∩

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図書室にこれのノベルがありまして。しかも結構ぶ厚めの。まぁでも最後までちゃんと読み切ったんですけどね☆
命に嫌われているもそうですけどカンザキイオリさんってっていうかカンザキイオリさんに限ったことじゃないですけどなんでこんなに素敵な曲が作曲できるんでしょうね？（褒め言葉）

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初めてボカロ曲で感動泣きしたのがこれ

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