橋幸夫の歌詞一覧

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よみ:はしゆきお
橋幸夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

92 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

潮来笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

若者の子守唄

橋幸夫

歌詞:ねむけりゃ そのままねんねしな えんりょは 若さをすたらせる 何かでむしゃくしゃ

俺ら次郎長

橋幸夫

作詞: 北上誠

作曲: 吉田正

歌詞:止せと言われりゃ 意地にもなるさ ちょいと惚れたよ 男伊達

いのちのうた(コロブチカ)

橋幸夫

作詞: 亜蘭知子

歌詞:見上げる空 雲は晴れて お日さまがのぞくよ 手をつなぎ 集え

雨の中の二人

橋幸夫

作詞: 宮川哲夫

作曲: 利根一郎

歌詞:雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う小さな傘が 若いこころを燃えさせる 別れたくないふたりなら

おけさ唄えば

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:こいつを歌うと 泣けるのさ 遠くはなれて 想うのは 鴎とぶとぶ

木曽ぶし三度笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:やくざ渡世の白無垢鉄火 ほんにしがねえ 渡り鳥 木曽の生まれヨ 仲乗り新三

この道を真っすぐに

橋幸夫

作詞: 希雄由

作曲: 橋幸夫

歌詞:街を照らす赤い灯が 幼き息子を映し出す やわらかな手で 握しめ 全身躍らせ遊んだ日

ジェンカ

橋幸夫

歌詞:Hop Step キックして Hop Step

橋幸夫

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:風たちぬ ガラス窓の向うに 背中が遠ざかる 木立ちの間を抜け 夢去りぬ

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

恋をするなら

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色

すずらん娘

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:航空便で すず蘭を もらった事が あったっけ すてきな香り

ねぶた節

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

歌詞:(らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー

この道

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:明日があるから 明日のために ただそれだけを 創るため われらは選んだ

殺陣師一代

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:握りしめてる剣ひとふりに 冴えよ こもれといいきかす なんでつかめぬ芝居のこころ 意地が男が

残侠小唄

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:春とはいっても堀割寒く 月に思案の腕を組む 鉄火一代 男の道を 生きた親父のやせ柳

青いセーター

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:忘れらりょうか 別れの日 花の写真を くれた娘の 青いセーター

北海の暴れん坊

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:(スイム スイム スイム スイムで 踊ろう

花火音頭

橋幸夫

歌詞:(アッソレ アッヨイショ) (ソレ! シュッパ シュッパ

喧嘩富士

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:富士は白雪 この雪化粧 江戸から見ている 人もあろ どうせ一宿

南海の美少年(天草四郎の唄)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:銀の十字架を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ

磯ぶし源太

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:水戸を離れて 東へ三里 男松だよ 磯ぶし源太 なぜに空見て

故郷の花はいつでも紅い

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:この土手道は 自転車を ならべて学校へ 行った道 ひばりも鳴いた

法師の宿

橋幸夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉田正

歌詞:過去を指したまま 時間はとまり 雨音だけが 過ぎてゆく樹海 落葉を踏んで

恋のメキシカン・ロック

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー

次郎長笠

橋幸夫

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

白い制服

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:湖くらく なに泣く風か さよなら僕の 白衣の天使 こころの妻よ

中山七里

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:中山七里のお地蔵さんに あげる野花も かなしい供養 仇は討ったぜ 成仏しなと

この世を花にするために

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:若いいのちは誰でもおなじ 空と海とが好きなのさ けれども街が暗いから この世を花にするために いのちを歌う機動隊

シンガポールの夜は更けて

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:南十字は 燃えたとて 誰にいまさら 恋ごころ 消えた瞳に

伊太郎旅唄

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:筑波山さえ 男体女体 伊太郎かなしや 一本どっこ 利根の河原じゃ

花の舞妓はん

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:泣いているのか 辛いじゃないか お守り人形の 舞妓はん 夢ではないか

京都・神戸・銀座

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな

恋せよカトリーヌ

橋幸夫

歌詞:Bonjour Hi Hi 迎えにきたよ 銀河の果てまで夜遊びしましょう

日本のこころ

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:ああ美し国 祖国日本 永遠なれよ 栄えよと 祈るこころで

あばれ駒

橋幸夫

歌詞:俺がやらなきゃ 誰がやる 意地があっての 男じゃないか きっとつかむぞ

ちゃっきり茶太郎

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:小夜の中山 峠を越えて 草鞋の先を 東へ向ける 聞いてくれるな

夢の轍

橋幸夫

歌詞:もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

あなたをつれて

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

歌詞:あなたを連れて旅に出たい 体の弱い人だから きれいな空気をすわせて上げたい 夕陽ほのかな湖畔に立って あなたの肩を抱いて上げたい

北回帰線

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

歌詞:歩き続けて 人の暮れ 風がこの身に 染み渡る どこを目指して

盆ダンス

橋幸夫

歌詞:故郷を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が

流れおけさ節

橋幸夫

作詞: 池田充夫

作曲: 青山八郎

歌詞:佐渡が呼ぶのか まつりの音が きこえて来るよな 他国の風よ 飾る錦の

赤いブラウス

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:別れ夜汽車は 汽笛さえ泣いて 遠くなりゆく プラットフォーム 赤いブラウス

明日を呼ぶ港

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:港だヨー 港だヨー 明日を呼ぶ呼ぶ港だヨー おいらなりたい マドロスさんに

すっとび野郎

橋幸夫

作詞: 吉川静夫

作曲: 平川浪竜

歌詞:すっ飛び すっ飛び すっ飛び野郎 その先ァ言うなよ わかってる

幸々音頭

橋幸夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 森川龍 ..

歌詞:ハーアーアー(ソレソレソレ) 泣きっ面には 運さえ逃げる(ソレソレ) えびす顔には 福が寄る(チョイサ)

この世のおまけ

橋幸夫

歌詞:男は灯りを 心にともし 女は灯りを 窓辺にともし 恋だとか

2020音頭(来たれ!希望の新時代)

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 橋幸夫

歌詞:ハーアーアーアア まもなく2020年 世界はますますグローバル(アソレ) 地球の果ての 果てまでも(アヨイショ)

橋 幸夫(はし ゆきお、本名:橋 幸男(読み同じ)、1943年5月3日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。血液型はA型。歌手の他に、俳優としても活躍、著書に認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」がある。 俳優の橋龍吾は息子、演歌歌手の橋宏之(ひろゆき)は甥にあたる。東京都荒川区出身。 wikipedia