氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月18日

558 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Going my way

氷川きよし

作詞: 笹本安詞

作曲: 笹本安詞

歌詞:季節と共に変わりゆく 街の色や空模様 抱いた夢だけは そのまま

いつか会えますように

氷川きよし

作詞: Minnie P.

作曲: Minnie P.

歌詞:懐かしい風に 吹かれて思い出す あなたの笑顔 大きな背中 いつもそばにあったこと

8番目の虹の色

氷川きよし

歌詞:夢見る自由で 人生は輝く 苦しみがあるから 幸せも輝く 涙のあとの

おんなの情い

氷川きよし

歌詞:あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな

のんき節

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:夢を見るなら どんと見ろ どんと見ろ 左うちわの 日も来ると

みちづれ

氷川きよし

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

碧し(NHKラジオ 深夜便のうた 7月-9月)

氷川きよし

作詞: GReeeeN

作曲: GReeeeN

歌詞:2月2日 これまで歩んできた日々を見渡した 明日君が 隣にいなくても 歩いていけるように

御免

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:月も朧に 白雲の 街の灯りが せつないね 言えぬおまえの

遠めがね

氷川きよし

歌詞:指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

歌詞:花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

ハロウィン音頭

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:ハローハロー ハローハロー お化けも踊るよ ハロウィン 夢は見るもの

情熱のマリアッチ

氷川きよし

歌詞:太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて

東京だヨおっ母さん

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が浮かんで来ますよ

朱雀

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜秦太朗

歌詞:男の心の 真ん中に 人に譲れぬ 夢がある 雨が翼を

きよしの森の石松

氷川きよし

歌詞:叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

おーい中村君

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 中村君 ちょいと まちたまえ いかに新婚

長崎の女

氷川きよし

歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

赤いランプの終列車

氷川きよし

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

きよしこの夜

氷川きよし

作詞: ЯK

作曲: ЯK

歌詞:届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを

一本刀土俵入り

氷川きよし

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

群青の弦

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の音 美しく織りなした箏の音に

だからあなたも生きぬいて

氷川きよし

作詞: 水樹恵也

歌詞:名も知らない小さな花 世間には溜息つくほど あでやかに飾る花もあろうに 径の端でけなげに咲く

You are you

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 木根尚登

歌詞:あなたはかけがえのない あなた 誰にも変えられない あなた 自分を認めてあげて

恋、燃ゆる。

氷川きよし

作詞: 石丸さち子

作曲: 森大輔

歌詞:そこに眠れる火があった 燃ゆるを知らぬ火があった 貴方の姿を目にしたあの日 恋の炎の燃ゆるを知った……

枯葉

氷川きよし

作詞: 中村真悟

作曲: 中村真悟

歌詞:枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節を知る まるで 僕へ宛てた

龍翔鳳舞

氷川きよし

歌詞:龍がうねって 鳳が舞う 心は果てない 天空であれ 行く手さえぎる

うそ

氷川きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

聖夜の奇跡

氷川きよし

歌詞:きっと決まってた 今日という日が 奇跡になると いつもより輝いてる 君の瞳も

愛の翼

氷川きよし

歌詞:君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

ナツユキソウ

氷川きよし

歌詞:倖せになるための 涙であったら 仲良くいっしょに くらせばいいよ ナツユキソウは

ふるさと忘れな草

氷川きよし

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:涙で別れた女もいた 笑って別れた女もいた ひとり飲む酒には 面影 浮ぶ

上海帰りのリル

氷川きよし

歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル

オロロン港

氷川きよし

歌詞:愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

涙の酒

氷川きよし

歌詞:男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒

刃傷松の廊下

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

故郷はわが胸に

氷川きよし

歌詞:郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

骨まで愛して

氷川きよし

作詞: 川内和子

作曲: 文れいじ

歌詞:生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた

番場の忠太郎

氷川きよし

歌詞:筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる 三度笠 顔も知らねえ

天空の夢

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 伊藤薫

歌詞:さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道

さくら巡礼

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:花びら舞い散る 美しい小径 今も変わらずに 季節は巡る 幼い私が

ピエロ

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:心に沢山な哀しみを 君も抱えているのだろう それでも陽気に振る舞って 人を笑かすのはスゴイこと カラフルな衣装身に纏って

Father

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 木根尚登

歌詞:久しぶりに電話をしたら 身体にきをつけろって 父さん ずいぶん優しくなったね 年に2回会うたび

泣けてくるけど 笑えてくるの

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 佐藤準 ..

歌詞:恋のひとつもままならず 老いてひとりのままならと 今宵の星さえ霞みます 次にいい人いるからと 月に涙を照らされて

16436日

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 永井龍雲

歌詞:この青空の彼方には 二度と逢えない人達がいる 大切なもの 失くした後で やっと気づいた

桜のように

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから

対馬海峡

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 永井龍雲

歌詞:空も海も 紅に 染める夕日の 優しさよ 揺り籠みたいな

雪女

氷川きよし

作詞: 覚和歌子

作曲: 若草恵

歌詞:あなたを欲しがる 思いのたけが 刃のかたちに 澄みきって 行くか返すか

与太郎時空伝

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:村の祭りで踊っていたら、 大きな穴に落っこちた… 「あれ~」

ねぶた祭り

氷川きよし

歌詞:ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia