氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

558 曲中 201-250 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

八女のふるさと

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:旅の途中にて 思い出すのは 風爽やかに お茶の葉香る 八女のふるさとよ

It's a merry Christmas!

氷川きよし

作詞: 中西圭三

作曲: 中西圭三

歌詞:なかなか会えないね みんな元気にしてる? 思い出す big party

Labyrinth

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:Bibbidi-Bobbidi-Boo! 魔法の呪文で わたしを着飾るの カボチャの馬車で

長瀞舟下り

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

歌詞:川の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う 過ぎたあの日の

魚津海岸

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:列車の窓から いつか日本海 あなたの生まれた町を 訪ねて一人

そこまで春が…

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:にどと会えない人に せめて声だけ 聞かせたい 元気でいるとひと言 それだけで

みちのく恋女

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:ここは青森 降る雪に 誰が散らした 赤い花 どうせいつかは

澄海岬

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:あの日の約束 覚えてますか 一年たったら 逢いに来ようと ひと夏燃えた

五島の船出

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:男の船出が向かった先は 東シナ海 群青の海 勘八 平政

千年先までも

氷川きよし

歌詞:寒い心にも ぬくもり宿す人 ほれて甘えてた まぶしく青い日々 二度とふり向かぬ人とわかっても

紫のタンゴ

氷川きよし

歌詞:右かと思えば 左で 愛かとすがれば 嘘で それでも唇は

星空のメモリーズ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜空を見上げれば よみがえる日々よ 自分への約束は

大地の子守唄

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 伊藤薫

歌詞:この空は誰のもの この海は誰のもの 遠い歴史の果てから人は 問いかけ続けているけれど

磯千鳥

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰らぬ 父母恋し ねえさん…

たわむれのエチュード

氷川きよし

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:翳りの月に 身を隠し 思わずふれた 指の先

はぐれ夢

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:思い出たどれば 心に今も あなたと言う名の 雪が降る 二人暮らした

かもめの街

氷川きよし

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

明日はいい日

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岩崎貴文

歌詞:歌いながら (笑いながら) 励ましながら (笑いながら) 信じているよ

笑おうじゃないか

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:谷の数だけ 山もある 落ちりゃもいち度 登りゃいい。 たかが人生

見送り駅

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:人が動くは 働きと お袋見ていて そう思う 見送り駅で

青い鳥

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 永井龍雲

歌詞:どこへ行ったの どこへ行ったの 少年は泣いていた 朝焼けの丘の上

This is love

氷川きよし

作詞: chalaza

作曲: chalaza

歌詞:夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれるのは何故 恋をして 切なさ知るたび 優しい愛のつぼみがほころぶでしょう

Never give up

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 上田正樹

歌詞:遠いあの日から 探していた 生きてることの 答え求めた 何時も孤独で

ありがとうの歌

氷川きよし

歌詞:今日あなたと 歌ったうた 人生の1ページ 綴りながら 歌えるなら

おんなの情い

氷川きよし

歌詞:あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな

惚れたがり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:男を見る目が ないよねと 街角ネオンが また笑う ひとり頬杖

君に逢いたいXmas

氷川きよし

作詞: 田村信二

作曲: 田村信二

歌詞:クリスマス 奇跡を願う クリスマス もう一度だけ 逢いたい

聖夜の奇跡

氷川きよし

歌詞:きっと決まってた 今日という日が 奇跡になると いつもより輝いてる 君の瞳も

お江戸のさのさ

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:江戸の夜風に 吹かれて恋の 意地もほぐれる 隅田河岸 惚れたあの娘に

冬のペガサス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 永井龍雲

歌詞:生きることに 苦しくなって 逃げ出したい こともあるけれど 見果てぬ夢を

氷川きよし

作詞: chalaza

作曲: chalaza

歌詞:暗闇にただひとりで堕ちてゆけば 帰らない あなたの姿 夢に見るいまでも

きよしの人生太鼓

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下御免の 玄海育ち 生まれたからには

郷愁月夜

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 四万章人

歌詞:母は達者で おりますか 夜空にまんまる お月さん そこから見えるか

咲いてロマンティカ

氷川きよし

歌詞:聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱の ミ・カリーニョ どんな花より

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

歌詞:肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

酒場のひとりごと

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:男が夜更けに きゅんきゅんと ふるさと灯り 揺れる酒 すじ雲秋風

なみだ船

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

函館の女

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:はるばるきたぜ 函館へ さか巻く波を のりこえて あとは追うなと

北国夜行

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:ひと駅ごとに 逢いたさ募る 待っててくれるか この俺を あの日男の

波止場のおんな

氷川きよし

歌詞:波のしぶきが おまえの涙で むせぶ霧笛は 男のしのび泣き 何処に行ったか

あの娘の船はいつ帰る

氷川きよし

歌詞:岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに

遠めがね

氷川きよし

歌詞:指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

きよしの大江戸千両纏

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏に 命をかける 後にゃ退かない

男の土俵

氷川きよし

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:やぐら太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同志の

湾岸列車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

歌詞:岬廻れば 君住む町か 入江づたいを 汽車は行く 啼け

伝言~メッセージ~

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 若草恵

歌詞:おだやかな 夕暮れの 町並を 見ていたら 明日にはいいことが

男の航路

氷川きよし

歌詞:花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

明日への道

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

歌詞:ひとり行くのは 遠い道でも ともに歩めば 夢の道 人はいつでもひとりじゃないさ

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

歌詞:花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

一陣の風

氷川きよし

歌詞:夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia