氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月17日

558 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

酒場のひとりごと

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:男が夜更けに きゅんきゅんと ふるさと灯り 揺れる酒 すじ雲秋風

恋の瀬戸内

氷川きよし

歌詞:ひと目出逢って ふた目で好きに そんな可愛い 君だった 白壁・掘割

おじいちゃんちへいこう

氷川きよし

作詞: 暮醐遊

作曲: 平井夏美 ..

歌詞:おじいちゃんちへいこう 一緒に作る秘密のえさで こんどこそ捕まえるんだ 巨大なクワガタ

次男坊鴉

氷川きよし

作詞: 萩原四朗

作曲: 倉若晴生

歌詞:どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみぞれの 散る中を なまじ小粋に

流氷子守歌

氷川きよし

作詞: 池田充男

作曲: 曽根幸明

歌詞:やけつく火の酒を 呷れば想い出す 海を愛したあいつの 呑みっぷり度胸よさ そとは白いオホーツク

北国夜行

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:ひと駅ごとに 逢いたさ募る 待っててくれるか この俺を あの日男の

ちょいときまぐれ渡り鳥

氷川きよし

歌詞:花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路 富士の山 三保の松原

カラスの口紅

氷川きよし

歌詞:塒 奥飛騨 深山だよ カラスが口紅 つけて飛ぶ

ふるさと忘れな草

氷川きよし

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:涙で別れた女もいた 笑って別れた女もいた ひとり飲む酒には 面影 浮ぶ

満天の瞳(ほし)

氷川きよし

作詞: 村山由佳

作曲: 大谷明裕

歌詞:満天の瞳が出会うとき 心とこころは結ばれる いつか生まれ変わっても きみをもいちど愛したい

冬ものがたり

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 円広志

歌詞:髪の匂いも せつなく甘く 冬の酒場で おまえは眠る 痛むのは

有楽町で逢いましょう

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりの

コーヒー・ルンバ

氷川きよし

作詞: J.M.Perroni

作曲: J.M.Perroni ..

歌詞:昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような 香りいっぱいの

きらめきのサンバ

氷川きよし

歌詞:ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリときらめく 夏が来た

露草

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:咲いて儚い 露草に そっと重ねる 面影よ あの日二人で

オロロン港

氷川きよし

歌詞:愛していながら 別れたひとを 思いだすたび 痛む胸 北から流氷

湯の町エレジー

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

風来抄

氷川きよし

歌詞:恋も涙も 想い出も 男は背中に 隠して生きる 灯りともれば

涙の酒

氷川きよし

歌詞:男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒

哀愁の湖

氷川きよし

歌詞:白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

陽春

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に

黄昏のビギン

氷川きよし

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨

刃傷松の廊下

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

おーい中村君

氷川きよし

作詞: 矢野亮

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 中村君 ちょいと まちたまえ いかに新婚

長崎の女

氷川きよし

歌詞:恋の涙か 蘇鉄の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり

赤いランプの終列車

氷川きよし

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の 灯りに濡れて 別れ切ない プラットホーム ベルが鳴る

おんな船頭唄

氷川きよし

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

骨まで愛して

氷川きよし

作詞: 川内和子

作曲: 文れいじ

歌詞:生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた

北斗星

氷川きよし

歌詞:男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

一本刀土俵入り

氷川きよし

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

さくら巡礼

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:花びら舞い散る 美しい小径 今も変わらずに 季節は巡る 幼い私が

ピエロ

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:心に沢山な哀しみを 君も抱えているのだろう それでも陽気に振る舞って 人を笑かすのはスゴイこと カラフルな衣装身に纏って

魔法にかけられた少女

氷川きよし

作詞: Kiina

作曲: 木根尚登

歌詞:13の少女は 魔法にかけられて 悲しみに布団をかぶり 自分の身体を掻き毟っていた 暗い押し入れの中で

ねぶた祭り

氷川きよし

歌詞:ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける

夜のぬくもり

氷川きよし

歌詞:いだき合ったぬくもり 命を感じた夜 もっと強くからみ合う 心とけ合える 昔は昔

氷川きよし

歌詞:先を急ぐな あわてるな 花が咲かなきゃ 実も成らぬ 人の一生

浮世 恋の騙し絵

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

歌詞:一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも 決めかねて 想うひとありゃ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:風もないのに 桜の花は 月の明かりに 散り急ぐ 恋の未練を

きみとぼく

氷川きよし

作詞: kii

作曲: 木根尚登

歌詞:いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて

雨の千波湖

氷川きよし

歌詞:愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

歌詞:はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

歌詞:琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

風の津和野

氷川きよし

歌詞:花に咲くより 踏まれて生きる 草の強さに あこがれて 心つましく

松山空港

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:羽田発 松山行きの 最終便は 街の灯りが 背中で

美ら旅

氷川きよし

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

歌詞:砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が見えたらもうそこは 憧れの島 疲れた体を

Very Merry Xmas

氷川きよし

作詞: 河口京吾

作曲: 河口京吾

歌詞:星をちりばめたように またたく街は楽しげ あなたを待つ胸も ding dong

Happy!(映画「老後の資金がありません!」主題歌)

氷川きよし

歌詞:がんばりすぎて いつも 強がり 見栄張り

Glamorous Butterfly

氷川きよし

作詞: 大黒摩季

作曲: 大黒摩季

歌詞:ひらり ひらり 花びらのよう 咲いて 散って

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia