氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月15日

558 曲中 251-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの情い

氷川きよし

歌詞:あなたと二人で 生きて行きたいの どこでもいいのよ 私はついて行く 死ぬほど好きな

命くれない

氷川きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

歌詞:生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

最上の船頭

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

愛の翼

氷川きよし

歌詞:君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は

恋之介旅日記

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 桧原さとし

歌詞:芝居打たせりゃ 街道一の 粋で鯔背な 恋之介 ひょんなことから

冬のペガサス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 永井龍雲

歌詞:生きることに 苦しくなって 逃げ出したい こともあるけれど 見果てぬ夢を

銀座ロマンス

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 平義隆

歌詞:君を待てば 灯ともし頃は クラクションも 素敵なパーカッション 今夜こそ

栄光のゴール

氷川きよし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 平義隆

歌詞:あれは幼い頃 そうさ知らぬまに 夢が芽生えたのさ 熱い胸の中 君はライバル

氷川きよし

作詞: chalaza

作曲: chalaza

歌詞:暗闇にただひとりで堕ちてゆけば 帰らない あなたの姿 夢に見るいまでも

きよしの人生太鼓

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下御免の 玄海育ち 生まれたからには

俺ら江戸っ子 浅太郎

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて長屋の 夜が明ける ちょいと身支度

柔道

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:角には角の 丸には丸の 器にしたがう 水ごころ 恐れず怯まず

おまえに惚れた

氷川きよし

歌詞:俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた

新宿ブルームーン

氷川きよし

歌詞:独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの 光る帯 思い通りに

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

花笠道中

氷川きよし

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては

きよしのねずみ小僧

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:花のお江戸の 丑三つ時が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を

きよしのスイスイマドロスさん

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は

なみだ船

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

貴男がすべて・・・

氷川きよし

歌詞:あなた愛して 傷ついた それでもいいのよ 好きだから 泣いて涙も

北国夜行

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:ひと駅ごとに 逢いたさ募る 待っててくれるか この俺を あの日男の

男花

氷川きよし

作詞: 梅原晃 ..

作曲: 梅原晃

歌詞:荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って

九州恋慕情

氷川きよし

歌詞:阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡

迷い子

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:日暮れの灯りが また揺れて 眠れぬままの 夜が来る あなたを失くした

女のみち

氷川きよし

作詞: 宮史郎

作曲: 並木ひろし

歌詞:私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

さすらい北岬

氷川きよし

歌詞:海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

雨の湯の町

氷川きよし

歌詞:天城しぐれに 今宵も昏れて ともる侘びしい 宿あかり 忘れられない

春嵐

氷川きよし

歌詞:男は明日へ 舵を取る 恋は二の次 春まだ遠く 男が命を

逢いたくてオホーツク

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:夢の中でもいつも その手探してた 一度は離れた 若い恋だった 君のふるさと

ベイサイド・ブギ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:潮風が今夜は 心に沁みる 港灯りが にじんで揺れる ひとつ

最終フェリーで着いた町

氷川きよし

歌詞:追えばつらいと 知りながら 噂追いかけ 訪ねて来たよ 雨の…雨の…雨の…雨の街角

湯ヶ島慕情

氷川きよし

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

歌詞:むかし踊り子 歩いた道は 杉の木立の つづら折り ああ

おやじの海

氷川きよし

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

歌詞:海はヨ~ 海はヨ~ でっかい 海はヨ~ 俺を育てた

花はおそかった

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

歌詞:こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!

バス・ストップ

氷川きよし

歌詞:バスを待つ間に 泪を拭くわ 知ってる誰かに 見られたら あなたが傷つく

残雪の町

氷川きよし

歌詞:ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る

君は心の妻だから

氷川きよし

歌詞:愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

氷川きよし

歌詞:月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら

人生峠

氷川きよし

歌詞:ひとつ越えれば またひとつ つづく浮世の なみだ坂 負けて泣いてりゃ

なごりの波止場

氷川きよし

歌詞:辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない

お月さん今晩は

氷川きよし

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

黒百合の歌

氷川きよし

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

上海帰りのリル

氷川きよし

歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂はリル 上海帰りのリル リル

夜明け前

氷川きよし

歌詞:花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

かあさん日和

氷川きよし

歌詞:何年ぶりだろ こうして二人 肩を並べて 歩くのは 母さん東京へ

どうせひろった恋だもの

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:矢っ張りあンたも おんなじ男 あたしは あたしで 生きてゆく

あの娘が泣いてる波止場

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia