天童よしみの歌詞一覧

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よみ:てんどうよしみ
天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月28日

346 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大器晩成

天童よしみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:お先に御免と 大手を振って 出世街道 いそぐ奴 大器晩成…

祈り~美しい星~

天童よしみ

歌詞:傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す

心の花

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで

元気だして

天童よしみ

歌詞:生きてりゃ哀しい 事が たくさんあるよね この世の 柵

女の花が咲く

天童よしみ

歌詞:小雨がこの胸に そぼ降る夜は ひとりが哀しくて お酒がしみる この世の坂道

一期一会

天童よしみ

歌詞:明日を手さぐり 足踏みしても うしろだけは 向いちゃだめ 世渡り下手と

黙って俺についてこい

天童よしみ

作詞: 青島幸男

作曲: 萩原哲晶

歌詞:金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな 見ろよ青い空

夜明け

天童よしみ

歌詞:恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける ながれない堀割に 光る朝がきたわ 出て行った

瞼の母

天童よしみ

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

なみだの操

天童よしみ

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

おまえ

天童よしみ

歌詞:あなたひとりの 体じゃないと そばに寝る子を 指でさす 薄い陽ざしの

北海めおと節

天童よしみ

歌詞:凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船を出す 男度胸の

指切りげんまん

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 水野良樹

歌詞:いつか かならず 会えるから 指切りげんまん 空の下

ひとめ

天童よしみ

作詞: 一青窈

作曲: 本間昭光

歌詞:片割れ星、も 見つけられず 停電の空に座り込む どうしていいかわからないほど 君を好きになってしまった。

操車場の町

天童よしみ

歌詞:私の生まれたその町に とても大きな操車場と空がありました 朝から晩まで機関車が 煙を吐いて貨車を繋ぎます

天童よしみ

歌詞:人はなぜ死ぬのが怖いのかな? 考えたことはありますか? 私なりに考えました 殺生して生きてるから怖いんだと

ごひいきに

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

歌詞:春のあけぼの うららかさ 秋の夕暮れ 茜色 うちが贔屓にしてるもの

おもかげブルース

天童よしみ

歌詞:派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

梅の木ものがたり

天童よしみ

歌詞:雪を背おって 凛と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も

かたおもい

天童よしみ

歌詞:泣いて…泣いて 泣いてどうなる恋じゃない 知っていながら また涙 黒髪の

母と娘の生きる歌

天童よしみ

作詞: 天童よしみ ..

作曲: 井上一平

歌詞:歌いはじめた 母の背で 歌う楽しさ知りました わたしの瞼 閉じるまで

悲しい酒

天童よしみ

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

残侠子守唄

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

別れの朝

天童よしみ

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

十勝川

天童よしみ

歌詞:逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

大川ながし

天童よしみ

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:月は東に 月は東に陽は西に 春の大川 春の大川 アア

緑の地平線

天童よしみ

歌詞:なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

若いってすばらしい

天童よしみ

作詞: 安井かずみ

作曲: 宮川泰

歌詞:あなたに笑いかけたら そよ風がかえってくる だからひとりでも淋しくない 若いってすばらしい

ソーラン祭り節

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:ありがとう 母なる漁海よ 豊年万作だ 父なる大地 鳴子ならして

ふりふりロックンロール

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:あんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール まだまだまだ

おんなの山河

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:しあわせは…道なき道を はるばると 探してあんたと 旅空夜空 照る日曇る日

哀愁列車

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊與

歌詞:惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

影を慕いて

天童よしみ

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い

くちなしの花

天童よしみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

酒は涙か溜息か

天童よしみ

歌詞:酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

人生の並木道

天童よしみ

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い 二人して 故郷をすてた

おまえが一番

天童よしみ

歌詞:遠い浮雲 追いかけ背のびして 転びかけては またすがる 「ごめん

月の法善寺横町

天童よしみ

作詞: 十二村哲

作曲: 飯田景応

歌詞:庖丁一本 晒にまいて 旅へでるのも 板場の修業 待ってて

風に吹かれて

天童よしみ

歌詞:流行りのものには縁もなく 人には いつでも 頭を垂れ 人情話に涙ぐみ

恋一夜

天童よしみ

作詞: 羽場仁志

作曲: 羽場仁志

歌詞:酔えば酔うほど 一人が寒い 優しくしちゃうのが 私の悪い癖 つらい別れが

花筏 -Hanaikada-

天童よしみ

作詞: 音羽志保

作曲: 羽場仁志

歌詞:夢を追いし 蒼き空と 遠いまちを 流れ流れ 魅せる時は

千夜一夜

天童よしみ

歌詞:女の胸の 真ん中に 涙の涙の 河がある 頬杖とまり木

赤坂の夜は更けて

天童よしみ

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:いま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯影 むなしい未練とは

王将

天童よしみ

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

お月さん今晩は

天童よしみ

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

おふくろさん

天童よしみ

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は

関東春雨傘

天童よしみ

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは

君は心の妻だから

天童よしみ

歌詞:愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

高原の駅よさようなら

天童よしみ

歌詞:しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

ここに幸あり

天童よしみ

歌詞:嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia