天童よしみの歌詞一覧

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よみ:てんどうよしみ
天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月19日

346 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ある恋の旅路

天童よしみ

歌詞:北行く夜汽車 乗り継いで 着いた港は 雨でした 見知らぬ酒場の

晴れたら幸せ…

天童よしみ

歌詞:ひとりでため息ついても 何んにも答えは出ないわ 涙拭きましょう 雨の日風の日あるけど こころに希望を抱いてるならば

真赤な太陽

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

人生しみじみ…

天童よしみ

歌詞:世間という字が 読みきれなくて つまずき転んだ うきよ坂 生きてりゃきっと

うち、歌がすきやねん

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

歌詞:うち 歌が好きやねん 心弾みときめく時 口ずさむメロディ うち

津軽

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:冬の津軽は 降りつむ雪で 川も野面も 白くなる 黒馬よ

なみだの操

天童よしみ

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら人に 捧げられないわ あなたの決して

俺のみちづれ

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたの そばに いるだけで 素直になれるという女 ついて来るなら

あばれ玄海

天童よしみ

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

歌詞:時化がさらった 男船 妻という名も 波間に消えた あばれ

星見酒

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 本間昭光

歌詞:陽の出る前から 遮二無二歩き 棒になるまで はたらいて 星を合図に

時の隨に

天童よしみ

作詞: TAKUYA

作曲: 本間昭光

歌詞:会えないだろうと思ってました 不思議に口にした場所に 廻ることが出来ました 出会いとは掴むもので 別れは背負えたかしら

天童よしみ

歌詞:人はなぜ死ぬのが怖いのかな? 考えたことはありますか? 私なりに考えました 殺生して生きてるから怖いんだと

あなたに咲いた花だから

天童よしみ

歌詞:好きで別れる せつなさに やっぱり涙が あふれるわ 夢をあなたが

おもかげブルース

天童よしみ

歌詞:派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

広い地球のかたすみで

天童よしみ

歌詞:かげろう燃える 丘にきて 海の蒼さに 心を染める きのうの涙も

あれから

天童よしみ

作詞: 秋元康

作曲: 佐藤嘉風

歌詞:夕陽が また沈んで行く あっという間の一日 どこかに大事な何かを 置き忘れたような自分の影

なめとんか

天童よしみ

作詞: 鹿紋太郎

作曲: 鹿紋太郎

歌詞:月のあかり見てたら 少し涙こぼれた 電話の向こう 笑った声 聞こえない

美しい昔 2021

天童よしみ

歌詞:赤い地の果てに あなたの知らない 愛があることを 教えたのは誰? 風の便りなの

歌は、わたしの人生 <Remix>

天童よしみ

歌詞:生まれたときから わたしには いつも歌があったわ 今日までわたしを強く ささえてくれた歌が……

かたおもい

天童よしみ

歌詞:泣いて…泣いて 泣いてどうなる恋じゃない 知っていながら また涙 黒髪の

タイガー&ドラゴン

天童よしみ

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

歌詞:トンネル抜ければ海が見えるから そのままドン突きの三笠公園で あの頃みたいにダサいスカジャン着て お前待ってるから急いで来いよ

真夏の夜の夢

天童よしみ

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

ダンシング・オールナイト

天童よしみ

歌詞:甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ

越後獅子の唄

天童よしみ

作詞: 西条八十

作曲: 万城目正

歌詞:笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児

お祭りマンボ

天童よしみ

作詞: 原六朗

作曲: 原六朗

歌詞:私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき

三味線マドロス

天童よしみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸が恋しさに

残侠子守唄

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

ひとりぼっち

天童よしみ

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

歌詞:おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし

浪曲渡り鳥

天童よしみ

歌詞:旅のこころを ひかれるままに いつかおぼえた 浪花節 恋の傷みを

雑草の歌

天童よしみ

作詞: 加藤和枝

作曲: 遠藤実

歌詞:生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに

五番街のマリーへ

天童よしみ

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は

竹田の子守唄

天童よしみ

作詞: 不明

作曲: 不明

歌詞:守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし

天童よしみ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:目を閉じて 何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向かう道より 他に見えるものはなし

旅笠道中

天童よしみ

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

花笠道中

天童よしみ

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:これこれ石の 地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては

みんなの桜

天童よしみ

歌詞:旅してわかる 故郷の良さや 冬来てわかる 春の良さ 昨年はそんな

夜は白のまま

天童よしみ

作詞: 比嘉栄昇

作曲: 比嘉栄昇

歌詞:風は寒くはないだろうか 夜は白のまま 二重窓から見えたのは 信号色の町 あぁ

生きてゆこう

天童よしみ

作詞: 川浦正大

作曲: 川浦正大

歌詞:日はまた昇る 希望という名の輝き 昨日よりも 明日よりも 今を生きる

泣きぼくろ

天童よしみ

作詞: 音羽志保

作曲: 羽場仁志

歌詞:色褪せた写真のように 夕焼けが町を染める あの人が欠けている 影踏みで日が暮れる

笑って

天童よしみ

作詞: 石井克明

作曲: 羽場仁志

歌詞:さあ 笑って あなたの声が 聞こえて 笑顔が咲いた

ソーラン祭り節

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:ありがとう 母なる漁海よ 豊年万作だ 父なる大地 鳴子ならして

踊り子

天童よしみ

作詞: 松葉美保

作曲: 勝又隆一

歌詞:光るドレスを着て ヒールを響かせて 今日も踊る 廻るミラーボール はやし立てる声に

ひとり街角

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない

ふりふりロックンロール

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:あんたと私の ロックンロール 今夜は二人で ロックンロール まだまだまだ

かえり船

天童よしみ

歌詞:波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

影を慕いて

天童よしみ

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い

九段の母

天童よしみ

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

歌詞:上野駅から 九段まで かってしらない じれったさ 杖をたよりに

くちなしの花

天童よしみ

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

旅姿三人男

天童よしみ

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

星の流れに

天童よしみ

歌詞:星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 荒む心で

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia