中村美律子の歌詞一覧

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よみ:なかむらみつこ
中村美律子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月29日

116 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

河内おとこ節

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいいのが ア、ア、アン… 売りもんや

人生桜

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

歌詞:二度や三度の つまずきで 弱音を吐くな 男なら 浮世荒波

語り酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:好いて好んで 裏道を 歩き通した わけじゃない 運がないのか

釜ヶ崎人情

中村美律子

歌詞:立ちん坊人生 味なもの 通天閣さえ 立ちん坊さ だれに遠慮が

ふうふ

中村美律子

作詞: 保岡直樹

作曲: 谷川天龍

歌詞:縁の糸に この手をひかれ 心を結んだ 夫婦です 今じゃ思い出

風まかせ

中村美律子

作詞: 瀬戸内寂聴

作曲: 弦哲也

歌詞:春の日 出逢い 夏の日 燃えた 激しい恋も

壷坂情話

中村美律子

歌詞:見えぬ あなたの杖になり 越える苦労の人世坂 あなた、離しちゃ だめですよ

母ちゃんの挽歌

中村美律子

歌詞:苦労を数えちゃ いけないと いつも母ちゃん 云っていた 親子三人

美律子の一心太助

中村美律子

歌詞:金が でしゃばりゃ 人情がかれる そんな世の中 我慢がならぬ

おもいでの宿

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 市川昭介

歌詞:揃いゆかたで 蛍観橋で 流れに見たのは つれ添うあのほたる なんて儚ない

ふたりの朝

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

歌詞:おまえに惚れたと 言われたあの日 心にきめたの あなたひとすじと 町のあかりは

おりん

中村美律子

作詞: 永島弘子

作曲: 富田梓仁

歌詞:離れられない 愛の哀しさ かくす涙は それもまた愛 人の流れに

一本勝負

中村美律子

作詞: やしろよう

作曲: 岡千秋

歌詞:天に拳を 振り上げて 悔し涙を 投げ捨てる 締める黒帯

河内酒

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:毎度… 毎度 ご贔屓 頂きまして 男冥利の

男道

中村美律子

作詞: 福田義雄

作曲: 富田梓仁

歌詞:一度こころに 刻んだ夢は 何がなんでも やり通す 辛い涙や

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

晩酌

中村美律子

歌詞:細い暮らしに 灯かりをともし こころ寄せ合う 酒がある 注いで注がれて

つれあい

中村美律子

歌詞:惚れたおまえと しみじみと 盃かわす 旅の宿 久しぶりだな

長良川鵜情

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:鵜飼かがり火 乱れて揺れて 想い出かさねる 長良川 わたし

瞼の母

中村美律子

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

お吉物語

中村美律子

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

島田のブンブン

中村美律子

作詞: 田口洋

作曲: 山田一平

歌詞:夜のとばりが パラリと降りりゃ 祭りごころが 騒ぎだす 今日は祇園か

朱雀門

中村美律子

歌詞:百年 羊で いるよりも 三日でいいから 獅子になれ

弥太郎鴉

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:道中双六 江戸振り出しに 日光街道の 杉木立 義理もたてたい

めおと恋

中村美律子

作詞: 藤間哲郎

作曲: 富田梓仁

歌詞:オーイと呼ばれて 万事が一耳 わかる女房に 少しはなれた 昔恋しい

人生そこそこ七十点

中村美律子

歌詞:空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

港町情話

中村美律子

作詞: 池田充男

作曲: 富田梓仁

歌詞:行くなら抱いてと 命をかけて あんたの愛を ひきとめる おんなはいつも

中村美律子

作詞: 里村龍一

作曲: 富田梓仁

歌詞:男いのちの 仕事に生きる 道に上下は ないはずだ 人に見えない

瀬戸の港

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:瀬戸の港が しぐれる夜は 連絡船の汽笛に 吐息がまじる 明日の夢より

長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人

中村美律子

作詞: 池田政之 ..

作曲: 弦哲也

歌詞:あらぶる波の 玄界灘は 男の海というけれど 黄昏凪を 橙色に

おんなの純情

中村美律子

歌詞:惚れて一緒に なったやないの 冷やめし食べても 楽しやないか この世の空の下

男が酒を飲むときは

中村美律子

歌詞:惚れた女をくどくなら 心でくどけ 目でくどけ 酒にすがるな 甘えるな

天草四郎時貞(島原の子守唄)

中村美律子

歌詞:生まれた時から 神の子と 運命背負った 人の世は 親子の愛も

港のおんな

中村美律子

歌詞:暖簾たためば かもめが啼いて 肩をつめたく 濡らす雨 あんたを忘れて

美律子の河内音頭 酒飲め音頭

中村美律子

歌詞:エ~河内音頭に乗せまして 酒飲め音頭と出かけましょう ヨ~ホ~ホイホイ (イヤコラセ~ドッコイセ)

暖簾の花

中村美律子

歌詞:儲けなんぼの 算盤だけじゃ 長く続かぬ 商売は 女房なりゃこそ

もどりゃんせ

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:駅裏の五丁目に 小さなお店を借りました 間口二間の いっぱい呑み屋 あなたの名前を一字とり

恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」~

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:生きて あなたと 添えるなら 流す涙も どれほど嬉しかろ

くれない漁歌

中村美律子

作詞: 島崎広子

作曲: 富田梓仁

歌詞:命 ふたつ なんで引き裂いた 契り 結んだ仲なのに

空港ラプソディ

中村美律子

歌詞:ふりそそぐ 光の花は ラベンダーの香り 胸がはずむ はずむ

しあわせ酒

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:かわすグラスの その底で 鶴と亀とが 夢を舞う 歌もめでたい

とことん人生

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:苦労したこと 自慢で云うな 夢を捨てなきゃ それでいい 進む勇気と

だんじり

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:風を喰らって 傾くような 屋台骨では 天下は取れぬ 意地と根性

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

歌詞:琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

酒は男の子守唄

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:口に出せない苦しみも 泣くに泣けない くやしさも 飲んで忘れて我慢しろ 人はだれでも孤独だと

冬ぼたん

中村美律子

歌詞:寄り添えば 雪が舞う 行きずりの 北の街 明日をさまよう

ブギウギ時代

中村美律子

歌詞:せつない恋がありました 若くて綺麗なころでした 愛しているよと囁かれ 胸はブギウギ目はジルバ デイトをするなら

かあさん

中村美律子

作詞: 高田直和

作曲: 富田梓仁

歌詞:おさない日に おぶってくれた かあさんを この手でいつか 背負って歩いて

華になれ

中村美律子

歌詞:燃えて散るのも 花ならば 冬を耐えてる 花もある 雪の重さをはねのける

鬼の背中

中村美律子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

歌詞:鬼の背中が 陽だまりの中 コクリ コクリと 舟を漕ぐ

中村 美律子(なかむらみつこ、本名:同じ (旧姓:小松)、1950年7月31日 - )は、大阪府東大阪市出身の演歌歌手である。大阪では絶大な人気を誇る。河内音頭や浪曲などをベースに情感を込めて歌う。ヒット曲に「河内おとこ節」「島田のブンブン」「瞼の母」「人生桜」「だんじり」などがある。 wikipedia