水森かおりの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森かおり
  3. 水森かおりの歌詞一覧

よみ:みずもりかおり
水森かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月26日

258 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三陸挽歌

水森かおり

歌詞:雪になるよと 海猫が ひと声鳴いて 巣に帰る 三陸沖を

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

白川郷

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛していても 解れて切れた 二人を結ぶ 絆糸 合掌造りの

花の東京

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:夢の銀座で お買い物 足を延ばして 日本橋 心浮き浮き

相合傘

水森かおり

歌詞:傘をあなたに差し掛けて 歩く別れの 駅の道 膝で甘えた 思い出も

雨の修善寺

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わる 私がひとり

瀬戸内 小豆島

水森かおり

歌詞:いっそ嫌いと 云われたかった 迷いもそれで 断ち切れる こんなのどかな

安芸の宮島

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに

三陸海岸

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

歌詞:別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌

北国の春

水森かおり

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘

女ひとり

水森かおり

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

歌詞:京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が

ふるさとのはなしをしよう

水森かおり

歌詞:砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが

島根恋旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:愛するだけでは 結ばれなくて ふたりのこの恋 行き止まり つらい思いを

奥入瀬

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:肩を射す 木漏れ日に ふいにあなたが 笑ったようで ときめくわ

秩父山脈

水森かおり

歌詞:覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

熊野古道

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:離れるほどに 恋しさつのる 心はなんて あまのじゃく 列車を何度か

南国土佐を後にして

水森かおり

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都に来てから 幾歳ぞ 思い出します

遠州灘

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:もしも時間が 戻せるならば めぐり逢いから はじめてみたい あなた

風の盆恋歌

水森かおり

歌詞:蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の

逢いたくて大阪…

水森かおり

歌詞:しとしと小雨が降る こころに冷たく降るわ いつしか昏れゆく街 胸によみがえる 想い出よ

おんな雨

水森かおり

歌詞:傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

みちのく角館

水森かおり

作詞: みろく

作曲: 西島三重子

歌詞:北の男は 無口すぎるから 言えない言の葉が 雪になるのね 黒塀の町に

大内宿で…

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 四方章人

歌詞:桜前線 追いかけて 小さな列車に 乗りました 北の山間

漁火恋歌

水森かおり

歌詞:指をのばせば この手に届く 思いすごしの 夢でした 北のはずれの

北上川旅情

水森かおり

歌詞:かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

夢の花・恋の花

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:雨の日 風の日 あるけれど 笑えば 明日が見えてくる

明石海峡

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 森川龍

歌詞:あれは塩屋か 須磨の灯か 私を呼ぶよに 揺れている 風がひゅるひゅる

函館山

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:どんなにこの手を 伸ばしても 届かぬ星か 女の夢は あなたの噂が

銀座カンカン娘

水森かおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

かりそめの花

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:来るか 来ないか わからぬ人を 待てば吐息が こぼれます

最上川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:あの人に もしも今すぐ逢えるなら すべて捨てても 構わない 舟にゆられて

亘理の冬

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:白い浜辺をひとり歩けば 泣いてくれます亘理の砂が 蔵王おろしか舞う風花か 遠くかすんでにじみます

高原列車は行く

水森かおり

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

鳥羽の旅

水森かおり

作詞: 旦野いづみ

作曲: 弦哲也

歌詞:小雨に濡れる 浜撫子の 花に面影 浮かべています 別れてみれば

ひとり長良川

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:空は晴れても 心が寒い おんな一人の まよい旅 郡上八幡

倖せに寄り添って

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:思えば遥かな 道のりを ただひとり歩いてた 遠い日々 過ぎゆく季節の

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

立山連峰

水森かおり

歌詞:明日のあなたの ためにと決めて 残りの愛を 捨てに来た 滝見台まで

潮来花嫁さん

水森かおり

歌詞:潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 月の出潮を ギッチラギッチラ

天塩川

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表 愛の残りを

水に咲く花・支笏湖へ

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 弦哲也

歌詞:水の中にも 花が咲く 北の大地の 湖に あてもないまま

早鞆ノ瀬戸

水森かおり

歌詞:海を歩いて 渡れますか 渡れるものなら 行きましょう こんなにまでも

ひとり旅から…

水森かおり

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:春は列車の窓に 降りそそぐ花の雨 夏はしぐれの後で 追いかけた蛍 愛したら愛したら

松島紀行

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための

ひとり薩摩路

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる

伊良湖岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:捨てて下さい 私をここで あなたを諭して 背を向ける このままどこかへ

よりそい花

水森かおり

歌詞:女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと

笑顔で遠まわり

水森かおり

歌詞:笑顔で 笑顔で 笑顔で 遠まわり

港が見える丘

水森かおり

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

北夜行

水森かおり

歌詞:車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。 wikipedia