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西方裕之
西方裕之の歌詞一覧

よみ：にしかたひろゆき
西方裕之の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月18日

104 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
わすれ宿	西方裕之作詞：中川大三郎作曲：船村徹	歌詞：これでいいねと宿帳に妻とあなたは書き入れる窓の外
夢追い酒	西方裕之作詞：星野栄一作曲：遠藤実	歌詞：悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜ
夢追い川	西方裕之作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：川の瀬音か降る雨か山の湯宿はこころがしぐれる夢をみさせて
湯けむりの宿	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：送る背中がつらいからわたし始発で帰ります湯けむりの
雪夜酒	西方裕之作詞：水木れいじ作曲：市川昭介	歌詞：宿の蛇の目傘に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れの
雪椿	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	歌詞：やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に
雪國	西方裕之作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて
昔の名前で出ています	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に戻ったその日から
未練の風が吹く	西方裕之作詞：木下龍太郎作曲：松原正明	歌詞：路地のこぼれ灯拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜も
港やど	西方裕之作詞：仁井谷俊也作曲：水森英夫	歌詞：これが最後と我がまま言ってふたり来ましたいで湯町窓をあければ

みちのくひとり旅	西方裕之作詞：市場馨作曲：三島大輔	歌詞：ここでいっしょに死ねたらいいとすがる涙のいじらしさその場しのぎの
みちのく哀愁	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：一生いちどの夢をみてあなたと流れた情け川宿の紅葉が
みちのく	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：冬の寒さがまだ残る奥の細道ただひとり寂しすぎます
まわり道	西方裕之作詞：なかにし礼作曲：三木たかし	歌詞：桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪をこの手でなでつける
ぼたん雪	西方裕之作詞：一葉よう子作曲：村田耕一	歌詞：その胸貸してくれますか音もなく降る窓の雪これが最後の
北海酔虎伝	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：徳久広司	歌詞：親にもらったヨ名前もあるに虎と呼ばれる無法者人のいやがる
ふるさと日和	西方裕之作詞：たきのえいじ作曲：水森英夫	歌詞：駅を降りたら潮風が迎えてくれたこの俺をあれから何年
ふるさとのあいつ	西方裕之作詞：杉紀彦作曲：弦哲也	歌詞：流れる雲がはこんで来たよ女房をもらうとあいつの便りみんな故郷
冬・七夕	西方裕之作詞：木下龍太郎作曲：聖川湧	歌詞：貴方を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は
ふたりの夜汽車	西方裕之作詞：麻こよみ作曲：水森英夫	歌詞：石より痛い噂の礫逃れて来ましたふるさとを世間を捨てて

風雪ながれ旅	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る
火の国の女	西方裕之作詞：たかたかし作曲：猪俣公章	歌詞：肥後は火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命
花冷え	西方裕之作詞：小金井一正作曲：弦哲也	歌詞：教えてください身の振り方を間違いでしょうか愛したことがたゞ白き
花桔梗	西方裕之作詞：竜はじめ作曲：岡千秋	歌詞：花桔梗花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる
花から花へと	西方裕之作詞：白鳥園枝作曲：むらさき幸	歌詞：酒場女のぐちなど誰もどうせまともにゃ聞くまいに死んでもいい程
波止場	西方裕之	歌詞：お前が流す別れの涙男ごころに芯から沁みる一人残して
函館の女	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：島津伸男	歌詞：はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと
日本列島やり直し音頭	西方裕之作詞：高田文夫作曲：佐瀬寿一	歌詞：日本も私も色々あって今年はさまざまやり直し白紙にもどしてやり直し
涙を抱いた渡り鳥	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か
なみだ船	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：涙の終りのひと滴ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらは
なさけ雨	西方裕之作詞：佐倉咲作曲：みちあゆむ	歌詞：忍ぶ恋路に灯をともす七湯城崎宿あかり水の流れを
流れる	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：徳久広司	歌詞：雲は流れる流れる雲が山に当たれば雪になるどこかにあるさ
長良川艶歌	西方裕之作詞：石本美由起作曲：岡千秋	歌詞：水にきらめくかがり火は誰に想いを燃やすやらあなた
長崎ノクターン	西方裕之作詞：池田充男作曲：朝月廣臣	歌詞：すゝり泣く雨に街も濡れているひとり聞く別れの長崎ノクターンあのひとの残した
トラック野郎	西方裕之作詞：下村関作曲：亜乃庸	歌詞：意見説教聞く耳持たぬそう言う昔もあったよな
遠花火	西方裕之作詞：竜はじめ作曲：徳久広司	歌詞：下駄がからころ後追うように浴衣の裾に絡みつく夜空にひとつ
峠	西方裕之作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：弱音をはいたらだめですよいって励ますおまえと道連れに風の冷たさ
津軽の春	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：流れる雲に故郷が見えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か
散らず花	西方裕之作詞：坂口照幸作曲：四方章人	歌詞：やさしい男に女は惚れてそのくせ訳あるひとに泣くいいのいいのよ
千曲川	西方裕之作詞：山口洋子作曲：猪俣公章	歌詞：水の流れに花びらをそっと浮かべて泣いたひと忘れな草にかえらぬ初恋を
旅の終りに	西方裕之作詞：立原岬作曲：菊池俊輔	歌詞：流れ流れさすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も
高瀬川	西方裕之作詞：たちばなじろう作曲：みちあゆむ	歌詞：戯れでしたかあの夜は寂しがりやを迷わせる行くも戻るも
瀬戸内しぐれ	西方裕之作詞：たきのえいじ作曲：水森英夫	歌詞：明石海峡さえぎるように霧が邪魔するたちこめるいくら好きでも
水月	西方裕之作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：たとえあなたに愛されていても私ひとりの人ではないからいつも別れの予感におびえながら暮らしていたわ風の匂い忘れた都会で
出世灘	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：徳久広司	歌詞：今日の大漁を母御に贈る海は男の出世灘えらくなるより
出世街道	西方裕之作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	歌詞：やるぞみておれ口には出さず腹におさめた一途な夢を曲げてなるかよ
宿かり	西方裕之作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：世の中いつでもお世話様人間ひとりじゃ生きられぬ雨風波風
忍び川	西方裕之作詞：石原信一作曲：岡千秋	歌詞：夜の化粧の手鏡に添えぬさだめの恋の歌泣かされて
倖せふたり	西方裕之作詞：竜はじめ作曲：岡千秋	歌詞：やっとみつけた温もりなのと甘えるおまえの瞳に涙似た者どうしの
さざんかの宿	西方裕之作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか愛しても