島津悦子の歌詞一覧

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よみ:しまづえつこ
島津悦子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月18日

93 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

考えさせてもらいます

島津悦子

歌詞:カレーライスは 福神漬けよ いいや実家では らっきょうだった どうでもいいこと

慈雨

島津悦子

歌詞:波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

ミッドナイト・グラス

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:もしかして今夜は あなたに逢える そんな気がしていた 小さな酒場 肩を並べて二人カウンター

おんな紅

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も

令和・風流屋形船

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲

絆~きずな

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:この世で寄り添い 結ばれる 不思議なものです 縁なんて 今では誰より

水熊の母

島津悦子

作詞: 佐野文香

作曲: 山崎剛昭

歌詞:何を言うやら 旅鴉 息子気取りの 嘘っぱち 小銭目当てじゃ

夢一筋

島津悦子

歌詞:夢のためなら 我慢もできる 夢のためなら 耐えてもいける 人と生まれて

恋姿一代女

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:屋形船から 見初めたお方 寝ても覚めても まぶたに浮かぶ 咲いた花なら

俺と生きような

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:何も言うなよ その目を見れば ついて行くわと 書いてある 惚れて惚れられ

酒は天下の廻りもの

島津悦子

歌詞:今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

瀬戸内ぐらし

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:小さな幸せ 濡らさぬように 傘さしかけて 寄り添い歩く あなたについて行きたいの

湯河原湯情

島津悦子

歌詞:湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

長崎しぐれ

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:傘を差す手に その手を重ね 幸せ捜そと 言った人 あなた私で

人生は夢のように

島津悦子

歌詞:人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙

海峡みなと

島津悦子

歌詞:古びた背広の 男がひとり 苦労が滲んだ 女がひとり 最終フェリーは

一刻者

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:さすが薩摩の 男じゃないか 筋目けじめを 通して生きる 人の道にそれない

大菩薩峠

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:途ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです

海岸暮色

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:どこからが 空なのか どこまでが 海なのか 鈍色の

紅ひと夜

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:椿の花に 舞い翔ぶ雪が 絡むみれんの 赤と白 男と女の

べらんめえ

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:ちょいとおきゃんで 器量よし 口の悪さが 玉に傷 惚れて焦がれた

人生天国

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:そうさ人生 夢まつり かつぐ命の 大神輿 七つ転んで

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

歌詞:丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

鶯 ~うぐいす~

島津悦子

歌詞:男ごころは 浮気なものよ あなた鶯 気まま鳥 嫌よいやです

惚れたのさ

島津悦子

歌詞:こんな倖せ 初めてなのと おれに甘える 片えくぼ 明日の夢さえ

かがやきパラダイス

島津悦子

歌詞:春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

あなたと乾杯

島津悦子

歌詞:恋に疲れた その涙 そっと拭って いる貴女 酔町通りの

浅野川春秋

島津悦子

歌詞:女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

女ひとり酒

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の涙か 雨が降ります こぼれるため息 にじむ店灯り ひとりの酒は

なにわ情話

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:水の流れと 人の世は ままにならない 浮き世川 意地があります

めおと暦

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:笑顔ばかりで 生きられたなら 気楽な処です この世の中は 他人には言えない

連れづれ小唄

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより

熱海、そして雨の中…

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:大人同士の恋は 秘密がいいの 雨も目かくしするわ ハーバーライト あなたが好きなの

雨の熱海

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の熱海で 待ちわびる いまかいまかと いで湯宿 遅いあなたが

よりそい酒

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:愚痴さえ言わずに 凍えた夢を 抱えるあなたの 側にいて 浮世氷雨が

永遠の花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:憂き世の長雨 無情に耐えて 絆で咲かせる 花がある 変わらぬ心を

鹿児島の恋

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 石田光輝

歌詞:子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが

涙の河

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:人は誰でも 身体のなかに 涙の河があるという ふたりの出会いは 奇蹟でしょうか

彩花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:女には…心底惚れてる人のため 死ぬまで枯れない 花がある 優しさ一つに 引かされて

鴎のブルース

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:添い寝する間に 逃げてゆく 男ごころと あの霧笛 釧路

可愛い女

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の初めは 誰だって 可愛い女に なりたいの だけど月日が

逢瀬の花

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:「男は引きずる 昔のことを…」 「女は忘れる 昔のことと…」 それが世間の

深川情話

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:逢うたあの日は 七月十日 赤いほおずき 縁結び しのぶれど

瀬戸内から…

島津悦子

歌詞:あなたを追いかけて 縋ったら きっとふたりは 傷つくわ 女がひとり

恋路浜

島津悦子

歌詞:あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

酔いどれて

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

友禅流し

島津悦子

歌詞:雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢

みだれ髪

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

まつの木小唄

島津悦子

作詞: 藤田まさと ..

歌詞:松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと

島津悦子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは