島津悦子の歌詞一覧

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よみ:しまづえつこ
島津悦子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月17日

93 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛愁歌

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:愛に命を 縛られながら 切れた縁の 別れです 故郷を捨てる

浅野川春秋

島津悦子

歌詞:女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

あずさ川

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:離れていたって 心は一緒 背伸びして見る 遠い空 恋しさひとつ

安曇野の雨

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:愛されつづける 自信はないの それでも好きなら 戻れはしない 今日がよければ

熱海、そして雨の中…

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:大人同士の恋は 秘密がいいの 雨も目かくしするわ ハーバーライト あなたが好きなの

あなたと乾杯

島津悦子

歌詞:恋に疲れた その涙 そっと拭って いる貴女 酔町通りの

あの雲の下

島津悦子

歌詞:辛く尾を引く別れの汽笛 押さえる程にはらはらと 掌濡らす切ない涙 私の心捧げ尽した あなたが遠くかすみ行く

雨の熱海

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の熱海で 待ちわびる いまかいまかと いで湯宿 遅いあなたが

彩花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:女には…心底惚れてる人のため 死ぬまで枯れない 花がある 優しさ一つに 引かされて

一刻者

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:さすが薩摩の 男じゃないか 筋目けじめを 通して生きる 人の道にそれない

命ある限り

島津悦子

歌詞:雪が降ります 白い 白い 雪が降る 二人の恋を

鶯 ~うぐいす~

島津悦子

歌詞:男ごころは 浮気なものよ あなた鶯 気まま鳥 嫌よいやです

うたかたの恋

島津悦子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

永遠の花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:憂き世の長雨 無情に耐えて 絆で咲かせる 花がある 変わらぬ心を

逢瀬の花

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:「男は引きずる 昔のことを…」 「女は忘れる 昔のことと…」 それが世間の

お吉物語

島津悦子

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

お登勢

島津悦子

歌詞:点してください 命の限り 男を貫く 夢の火を たとえ

父娘坂

島津悦子

歌詞:(父) 「花嫁人形のようにきれいだぁ……」 「今日、お父さんの手から離れていくんだね」 (娘) 「お父さん、本当に長い間お世話になりました」

俺と生きような

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:何も言うなよ その目を見れば ついて行くわと 書いてある 惚れて惚れられ

おんなの日本海

島津悦子

歌詞:あなたとふたりで 来たかった 沈む夕陽の 日御碕 さよならはしたけれど

女ひとり酒

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の涙か 雨が降ります こぼれるため息 にじむ店灯り ひとりの酒は

おんな紅

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も

おんな渡り鳥

島津悦子

歌詞:惚れて…惚れていりゃこそ あと追いかける うわさ相模の 夕焼け港 好きだってさ

海岸暮色

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:どこからが 空なのか どこまでが 海なのか 鈍色の

海峡みなと

島津悦子

歌詞:古びた背広の 男がひとり 苦労が滲んだ 女がひとり 最終フェリーは

かがやきパラダイス

島津悦子

歌詞:春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

鹿児島の恋

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 石田光輝

歌詞:子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが

紙の舟

島津悦子

歌詞:頬寄せて 瞼をとじて あなたの胸で つむぐ女の 夢の糸

鴎のブルース

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:添い寝する間に 逃げてゆく 男ごころと あの霧笛 釧路

可愛い女

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の初めは 誰だって 可愛い女に なりたいの だけど月日が

考えさせてもらいます

島津悦子

歌詞:カレーライスは 福神漬けよ いいや実家では らっきょうだった どうでもいいこと

紀伊水道

島津悦子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:結城つむぎの 袖振るたびに 匂い袋の 鈴が泣く 船を

絆~きずな

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:この世で寄り添い 結ばれる 不思議なものです 縁なんて 今では誰より

恋路浜

島津悦子

歌詞:あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

恋姿一代女

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:屋形船から 見初めたお方 寝ても覚めても まぶたに浮かぶ 咲いた花なら

こころ舟

島津悦子

歌詞:捨てて忘れて あきらめて 涙に流した 夢なのに 霧が明日を

ご満悦音頭

島津悦子

歌詞:花の緞帳 さらりと上げりゃ あなたとわたしの 出番です 今日という日は

酒場ひとり

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

酒は天下の廻りもの

島津悦子

歌詞:今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

時雨海峡

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:海のとばりに とじこめられて 月も岬も 闇の中 あなたを乗せた

しのび宿

島津悦子

作詞: 鳥井実

作曲: 市川昭介

歌詞:明日の別れを 哀しむように 俄か雨ふる しのび宿 妻あるあなたに

焼酎天国

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる

焼酎天国II

島津悦子

作詞: 古岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる

人生天国

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:そうさ人生 夢まつり かつぐ命の 大神輿 七つ転んで

人生は夢のように

島津悦子

歌詞:人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙

酔月情話

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:信じていました 来て下さると 目元うるうる 川になる どうぞ叱って

酔芙蓉

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの

瀬戸内から…

島津悦子

歌詞:あなたを追いかけて 縋ったら きっとふたりは 傷つくわ 女がひとり

瀬戸内ぐらし

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:小さな幸せ 濡らさぬように 傘さしかけて 寄り添い歩く あなたについて行きたいの

相愛橋

島津悦子

歌詞:花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は