1. 歌詞検索UtaTen
  2. Kagrraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Kagrraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

在りし日の微傷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:哀しみは 今もまだ 心から 消えなくて

維新

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:漂えば遥かまで 谺するこの聲よ 貌わりゆく時代の風に翻り 何処までも 響いて

いびつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:燻る蜃気楼 闇夜に谺する 聲は暈なって 哀しみを戒める 昊に抱かれて

彩の讃歌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:果てし無い道程溜息吐き俯いて 振り返る事も知らず 声を殺し身を潜め 傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても 治りが遅くなるだけ

雨情

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:切り離れた情景 規則正しく まるで叱るように 雨が叩く 欲望の代償は

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:嗚呼…風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は眩しすぎて 静かに

運命の糸

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:薄紅の淡い色の約束 風の音の中に幽か 解れて今途切れた 乾いてる唇にそっと触れて

鬼を憐れむ謳

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:饐えた 臭いが 漂い来る 闇の中 響く

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:儚く舞い散る念い 哀しみに心を窶して 彷徨ったこの軌跡は 泥濘に囚われた過去の 傷痕を克明に描く

革命

ルードヴィッヒ(関俊彦)

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:暗い窓辺に一人 孤独を噛みしめては 幼くして見つけた 宿命を確かめる

霞んだ冬の向こうに、、、

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:この雪が散れば 貴方はまた 遠いあの街に 消えて行く

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:冷たい風頬を過ぎて 思わず耳を塞いだら 遠い場所に忘れて来た 景色が浮かんで

風の記憶

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:もう古惚けた景色の中 君はふいに髪を耳にかけて 「強い風ね」そう 呟いた 雪のように儚い記憶が甦る

神風

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:騙す不幸より騙される方が幸福さ 詭弁撒き散らし皆で匣の向う笑ってる 対岸の火事も素知らぬ顔をして ああだ こうなんだと唾を散らす

戯曲 かごめ謡

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:あな哀しや あな怨めしかな 今宵の月はいと狂おしく 瞼の裏の罪を映す うしろのしょうめんだあれ?

戯曲 通りゃんせ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:明日草を掻き分けて 手を曳かれ背を押されて 玉砂利に足が縺れ 転けつまろびつ

戯曲 華一匁

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:暗から闇へと生命を捌く 所業は其れ鬼之如く 時勢の向きには是抗えぬ 黛に染まる世の運命かな

斬帝

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:荒ぶる感情 戒の勧請 命より重い銭の勘定 地獄の沙汰も金次第よって 死んだらお仕舞いさ

くわい談

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:薄瞑く 蒼めいた 闇の淵 視れば 月明かり

幻影の貌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:消え逝く意識は緩やかに 眩い光に導かれて 天を喚ぶ 叶わぬ願いを抱きつつ 遠退く背中を見護る

源平闘戦譚

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:此は遥か 浮き世から 隔された 死人の國よ 過ちに躯を埋め

故郷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に舞ってる 粉雪が誘ってる 遠く愛しいあの地へ 夢を映した頃

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:表と裏と二つに一つなら 賽の目に全てを託し 微かな勝算に賭けて 成り行きに身を委ねよう 西も東も判らないこの世

「叫び」

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に吹かれ 立ち止まり振り返って 影に埋もれた足跡に そっと手を伸ばし その先を見つめて

誘いの樹海

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:あの日の声聴こえない 哀しみだけ残すから 渇いた風包むように 私は唯揺られて 陽射しがまた眼を刺して

皐月

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:雫滴る 硝子の向こうは 嗚呼 遥か遠く 瞳に映らない

さようなら

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら

沙羅双樹の子護唄

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:そう時に阻まれ 流れ流れて 朽ち果てて 迎えた終焉も 命を握る

四月一日

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる