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秋田ひろむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

151 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

コンビニ傘

amazarashi

歌詞:冷笑の365日にずぶ濡れの コンビニ傘が土にも還らず ゴミでも非ず モノでも非ず 役立つでも無く

真っ白な世界

amazarashi

歌詞:朝 目が覚めたら 雪が降っていて 曇った窓こすって しばらく見ていたよ

まっさら

amazarashi

歌詞:嵐に飲まれた次の朝 全部を失くして棒立ちだ 生まれたばっかの赤ん坊は きっとこんな気分だから泣くんだ 蛇口をひねって水を飲む

心層廃棄物

amazarashi

歌詞:廃墟になった町に 粉塵が今も漂う 強張った表情で 命令形の静寂 嘲笑と同じくらい

感情道路七号線

amazarashi

歌詞:生きるために死んで 享楽にえずいて 欲しいのは機関銃 恐れと己の 顔面撃ち抜いて

世界の解像度

amazarashi

歌詞:俯瞰で見れば 世の理のような色彩 当事者となり 凝視すれば粗悪な落書き ありえないことが何度起こった

太陽の羽化

amazarashi

歌詞:群生するススキが 気が狂ったように手招きしてる 日差しは赤味がかり 夏では写せないものを露わにする それは

東京 acoustic version

amazarashi

歌詞:ああ 全て見ないように 世界の隅々に落ちている 憂鬱や悲しみが あなたのものではないように

夕立旅立ち

amazarashi

歌詞:いい事なんかなかった街でも 別れる時には寂しくなるんだな 出掛けに見送り沈丁花 友達よまたな 恋人よさらば

抒情死

amazarashi

歌詞:アイデンティティが東京湾に浮かんでいる 巡航する豪華客船のその波で 浮遊してる やがて沈む 物珍しそうに

ひろ

ソンジェ from SUPERNOVA

歌詞:ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際

月光、街を焼く

amazarashi

歌詞:カーテンから漏れる月明り それを頼りに書く手紙 今生さらばと結ぶなら 別れの手紙のはずでした

ライフイズビューティフル

amazarashi

歌詞:何がどうなって ここに立ってるんだ 時々われに帰って 首をかしげるんだ 歌うのが好きな少年だった

タクシードライバー

amazarashi

歌詞:ショッピングモール、アウトレット、郊外の黄昏 家族連れ、人いきれ、シャツに聖者の肖像、滲んで 車の牽引ロープを買った伏し目がちな青年 自宅の鴨居にぶら下げて首を括る予定 地方都市と呼ぶのもはばかられる様な町で

分岐

amazarashi

歌詞:今振り返ればあの時だ って今がその時なのかも知れない 分岐点、選択肢、分かれ道、どっちみち答え合わせは明日以降 実りの季節の投資も 見通しの悪い小売業

名前

amazarashi

歌詞:君の名前はなんだっけ? ふと思い出せなくなって 言葉に詰まって噴き出した ヘラヘラ笑ってごめんな 人は一人で生きてけない

あんたへ

amazarashi

歌詞:はやく 涙拭けよ 笑い飛ばそう 僕らの過去

ドブネズミ

amazarashi

歌詞:TVを付けたまま眠っていたみたいで 砂嵐に耳鳴り 喉が渇いている どうしようもない程 笑うだけで苦しいよ

千年幸福論

amazarashi

歌詞:この地上にあるもの全てが 時と共に形変え行くものならば 僕らが抱いてる貴いものに 本当にすがる価値はあるのでしょうか 気まぐれに摘んだ

奇跡

amazarashi

歌詞:今夜生まれてくる命と 死んでしまう命 そして懸命に輝く命と 無駄に生き長らえる僕 「こんな夜は消えてしまいたい」とよく思うけれど

ポエジー

amazarashi

歌詞:僕らは順応しない 僕らは反省しない 僕らは戦争したい 約束は出来るだけしない 百貨店の下着売り場は暗い

夏、消息不明

amazarashi

歌詞:夏、消息不明。 太陽の熱に干上がった僕らの今日が、 コインランドリーの日陰で、ペットボトルを片手にうな垂れていた。 夏、消息不明。

命にふさわしい(「NieR:Automata meets amazarashi」テーマソング)

Aimer

歌詞:好きな人ができた 確かに触れ合った アスファルトより土 鋼鉄より人肌 無意識に選ぶのが

僕が死のうと思ったのは

松下優也

歌詞:僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは

風邪

amazarashi

歌詞:37 度の微熱 もんどりうったソファーに亀裂 彼女の長い髪の毛 それで心を縛って祈れ

匿名希望

amazarashi

歌詞:バイトに向かう電車の中で うざい背広どもを睨みつけて イヤフォンで鳴る割ったmp3 知る人ぞ知る新人インディーズ 皆と同じはださいから

まえがき

amazarashi

歌詞:上手く逃げおおせたと思っても 夕暮れ時の影みたいに付きまとう 不確かさは自身の背丈をこえて もはや死神の類いだ 心ならずとも流れ流れて

カラス

amazarashi

歌詞:上空に群れをなして飛ぶカラス 陽が落ちても 今朝からの雪は止まず 僕はと言えば 交互に足踏み

未来づくり

amazarashi

歌詞:思えば僕はずっと僕の事 嫌いだったんだ そんな事 忘れてたよ 何でだろう

この街で生きている

amazarashi

歌詞:空白みたいな 何もない空を ずっと眺めていたら 全部がもうどうでも いいやって思えて来るんだよ