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木村竜蔵の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

未来への手紙

鳥羽一郎

作詞: 木村竜蔵 ..

作曲: 木村竜蔵

歌詞:少し未来の話をしよう 私がこの星を去った後 海の青さや木々の緑が そしてなによりも君たちが

みだれ咲き

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:悲しみもあぁ苦しみも それも人の常 どうせ最後は散る身なら くよくよしている暇はない 昨日の恥も今日の無念も

紡ぐ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:あなたの声が聞こえる 姿は見えなくても 土の中で雪の中で 確かに息衝いてる

二代目

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:男一代 築いた技術を 盗む気概で 食らいつく 言葉少なに

マルガリータ

水森かおり

作詞: 円香乃

作曲: 木村竜蔵

歌詞:何を飲むかと 聞かれたから マルガリータと こたえたの 「イイ女が

愛染橋を渡ります

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 木村竜蔵

歌詞:つないだ手と手を 隠すよに 寄り添い歩いた 柳河岸 あなたに

最後の酒

木村徹二

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:グラスふたつに麦のソーダ割 やけに氷がカラリ鳴く 今夜でふたり最後とは あなたも口にはせずに ゆらりゆらゆらりゆれる街の灯は

君に出会える街

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:靴の底心地よい振動 街中を走るノスタルジア 君が好きだった小説の モデルになってた喫茶店

海風塔

原田波人

歌詞:塩に錆びれた 給水塔に 海風塔と 名をつけて 悲しいことや

未恋

沓子

作詞: 木村徹二

作曲: 木村竜蔵

歌詞:水彩の街角 哀しみに暮れゆく あなたの背中 まだ捜している 照れて笑う顔も

想い出モノクローム

竹村こずえ

作詞: 伊藤美和

作曲: 木村竜蔵

歌詞:前ぶれなしに 別れを告げて あんたは部屋を 出て行った ナイフが心に

鳴らない電話

内田あかり

作詞: かず翼

作曲: 木村竜蔵

歌詞:今年は電話が 鳴らなかったわ 年明けにはいつでも かかった電話 元気でいるかと

当たり前のように

美川憲一

作詞: 原文彦

作曲: 木村竜蔵

歌詞:当たり前のように グラスを揺らし 当たり前のように 並んだカウンター 当たり前のように

つむじ風

木村徹二

作詞: 麻こよみ

作曲: 木村竜蔵

歌詞:男心に 渦を巻く 熱い思いの つむじ風 風よ吹け吹け

純愛の運命

沓子

作詞: 木村徹二

作曲: 木村竜蔵

歌詞:バレないように 隠すジェラシー 指先で 優しく触れるだけ ガラス越しでも

遠い思い出

真咲よう子

歌詞:遠い記憶の 初恋は 告げられなかった 淡い思い出 並んで座った

あたたかい雨

真木ことみ

作詞: 浦千鶴子

作曲: 木村竜蔵

歌詞:そっとあなたの胸で 今夜も眠りにつきましょう すべてを捧げた 泣いてもいい恋だから

薄明光線

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:輪郭のない灰色の空に ひとつふたつ糸のような雨 まるで今に溢れそうなのに 平気と笑う誰かに似てるよ

ふわり

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:ふわり泡みたいに今日が終わる 君にはどんな一日だった? 笑った時のぎこちなさが物語ってる

風の祈り

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:風に身を寄せて紡いだのはあなたへ贈る言の葉 悲しみに冷えたあなたの心を温める詩 一人で抱えるにはこの荷物は少し重すぎるよ それでも笑ってみせる顔が余計に悲しいから

四季

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵 ..

歌詞:雪は溶けて待ちわびた彩りの季節に 髪を撫でる風も柔らかくなってきて かと思えばもう太陽は待ってはくれないよ でもそのスカートは短すぎやしないかい

ふたつの愛

美川憲一

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:ふたつの愛に包まれて 私の今がある 躓いたら瞼を閉じるの そこに咲き誇る笑顔がふたつ

今宵 アンタと…

清水節子

作曲: 木村竜蔵

歌詞:自慢話に もう疲れ 聞く身になりなヨ 気付きなヨ カッコつけても

嘘に抱かれて

美川憲一

作詞: 木村徹二

作曲: 木村竜蔵

歌詞:振り向きもしないで 私だけ残して 分かってはいるけれど 悲しすぎるわ 出会いはあなたから

小樽秋冬

城之内早苗

歌詞:歩いてください 私の隣り 生きてゆくのが 不器用だから 約束なんて

十国峠

鳥羽一郎

歌詞:霧の晴れ間の 箱根路を 夢を背負って越えてきた 信濃 遠州

詫び椿

鳥羽一郎

歌詞:真の恋などあるのでしょうか こぼすおまえのため息が とけてくるよな 夜の雨 男心の身変わりに

儚な宿

鳥羽一郎

歌詞:雪をいじめる 湯煙りを よけて 積もればいいものを つかのまの

落蕾 ~ラクライ~

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:枯れた空にまた誰かの夢がひとつ消え 報われない祈りだけがただ彷徨って 眩しいほど鮮やかだと感じてた日々 薄れてゆく剥がれてゆく見る影もなく

太陽の戯れ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

歌詞:近づく高気圧に シャツの袖もまくり上げ 生ぬるい潮風も 君を思い出すスパイス