1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中田裕二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中田裕二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

162 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

en nui

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:玉虫色の結末が さらに気分をはぐらかす 愛は常に不明瞭で いたずらにばらまく

Steady

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:硝子越しの甘い夢に 指を銜えてばっかの幼い日 あれからかなり時は過ぎて なのに変わらない 今を嘆くのさ

モーション

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:幻が常に出たり消えたり 都会じゃすべてが嘘みたいさ 気まぐれに身を預けてしまえば 色褪せた記憶の切れ端を探して

サンライズ

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:輝く夜明けが 僕らを待ち構えてる その手を掲げて すべてを道連れに行こう 遅くはないぜ

旅路

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:あてもなく 旅は続き 砂利道に 膝をついた 見上げれば

ユートピア

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:きっと 悪い夢を見て 怯えていただけ さあ忘れて 僕のところまで

プリズム

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:変わりゆくことに 寂しさ覚えたのさ 時間に乗って なすがまま 運ばれていく日々

アンビバレンス

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:マイナス100度の冷たい眼をして 灼熱のマグマ滾る胸の中 アンバランスなふたつを同じ体に 持ち合わせてる君なら 何も怖いものはないだろ

blue morning

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:恋の息の根 一思いに止めて 熱に浮かされ 溶けてしまった あまりにあっけない幻

ENEMY

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:尋常じゃねえ程の 弾丸の雨霰 蛇の道はいつもヘビー 金の実る木の

endless

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:深く生い茂る 暗い森の中で 僕らは何を探し 何処へ向かう 引き返す事も出来ずに

バルコニー

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:今思えば 君はいつも幼い頃の 恋の思い出を 大事そうに繰り返して

迷宮

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:足りないから足すみたいな 安直な発想じゃないよ ダーリン 意味も理由もそうさ 真っ当な顔した口実さ

LOST GENERATION SOUL SINGER

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:夢を見すぎて また無駄に過ごした 時は金なりが身に染みる今日この頃 ガキの頃から

リバースのカード

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:たまにそうなんだ 胸が痛むんだ 心にもないこと言ってさ たまにそうなんだ

sunday monday

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:sunday monday 夢から覚めた気分さ 泣いて笑って 君は朝焼けに消えた

ベール

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:口程にも無い男なんだって 君の目に狂いが生じた 頭でばかり答えを探して いままでは そう

ひかりのまち

中田裕二

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:今日もまた終わったね 明日も沢山だね やることばっかりで 迷う暇もないのさ 君が笑うのを

マテリアル

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:人の波が交わる 巨大な交差点で めまいのような無力さを ただ感じた

漂流

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:溺れたい 明らかに心無くしてるみたいに 覚えたい 君というすべてをこの身に刻んで

MU DA BO NE

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:自信過剰で 高慢ちき 誰がそんな子に育てたの 触ってないのに

moonlight

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:なぜそんなに なぜそんなに 波風立てていくの なぜそんなに

サイレンス

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:完全なるサイレンス 暗闇のステージ 覚醒のマイク握って 傍観の奴らにぶっ放し

朱い鳥

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:遠回しに書いた あなたへの思い 春の風吹いて 花のドレスまとうの

踊り子

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:取り逃がした喜びの 売りさばいた幼気の 知る由もない俺の運命 振り乱した黒髪の

砂の薔薇

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:鮮やかな幻に 埋め尽くされた体 背中に残ったままの 歯型 爪の跡

硝子玉

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:私に向ける視線も今は 熱を失い曇る硝子玉 聞き返すような真似は出来ない 微かに見えたあの日の惑い

終列車

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:誰も寄せつけない眼差しは あきらめが体に馴染んだから 拭えない日々にさいなまれて やがて塗りつぶせる程に

風の何処へ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:例えようのない 胸の高ぶりを 押し殺しながら 朝を待っている ひとつ流れ落ちた

舌足らず

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:円かに削がれて紐解けた 鎮めた望みは数知れず ほつれた御髪に気は漫ろ そこかしこ転げた悪ふざけ