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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽の風笛

水城なつみ

歌詞:窓に浮かんだ 十六夜月は 遠い津軽に 見えるでしょうか 耳を澄ませば

風伝おろし

西川ひとみ

歌詞:霧のむこうの 見えない顔は 見たい会いたい 父さまか 山肌駆けてく

がいな祭

朝花美穂

歌詞:東の日本海が 赤々と 朝陽をうけて 燃え上がる がいな太鼓の

やんちゃ船

一条貫太

歌詞:親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

おまえと

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:明日のことさえ わからぬままに 力を合わせ 生きて来た おまえの笑顔が

居酒屋・人生酒場

奈良彩可

作詞: 礼恭司

作曲: 宮下健治

歌詞:カナの頭の 「い」の字を染めた 暖簾かかげて タスキがけ 寄ってらっしゃい

江差恋しぐれ

水城なつみ

歌詞:かもめ島から 奥尻見ればョ 曇るなみだで 見えやせぬ 私残して

川中島回想

氷川きよし

歌詞:千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:樹木はおのれの あるがまま 裸をさらし 生きている のぞみ高けりゃ

風流夢見舟

鏡五郎,島津悦子

歌詞:河岸の柳に 夜風がからむ 情け深川 忍び舟 稽古帰りの

おもろい夫婦

鏡五郎&島津悦子

歌詞:笑顔千両 声万両 やきもち妬くのが 玉にきず 浮名流して

花嫁峠

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:嫁ぐ佳き日の 長持ち唄が 風に流れる 村ざかい 娘見送る

博多時雨

三門忠司

歌詞:一度惚れたら 心底つくす だから悲しい 恋になる ひとりが切ない

望郷よされ

三笠優子

歌詞:雪の海峡 泣き泣き越えた あれからふた冬 又み冬 知らぬ他国の…

かずら橋旅唄

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:桜が散るよな あの娘の涙 一粒しみてる 胸の中 祖谷の七谷

男のなみだ雨

北山たけし

歌詞:通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

離郷しぐれ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日を案じて

浮世草

市川由紀乃

歌詞:過ぎた恋だと 笑っても 口と心は 裏表 憎い人ほど

おんな炭坑節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:赤い煙突 目あてに行けば 米のまんまが 暴れ食い 歌う戯れ歌

清水湊の女

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:男が一人に 女が二人 うまく行くはず ありません 恋むらさきに

日本全国お疲れさん音頭

金沢明子

歌詞:ハアー祭り太鼓が ドドンと響きゃ 空でトンビが 笛を吹く 踊る若衆も

夫婦桜

五月ひろ美

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:惚れてしまえば 千里も一里 それが夫婦の 道とやら よくぞ惚れたよ

大阪ちぎり

小林金雄

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 水びたし 過去を打ち明け

おとこの浪漫

田辺大蔵

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:線路は敷かれていなくても きっと自分の道はある 僕に人生教えてくれた 親父の背中が道しるべ 九つ泣いても一つの夢を

さざんか日和

中川京美

作詞: 岡みゆき

作曲: 宮下健治

歌詞:起こして抱いて 車椅子 母のからだが 軽くて重い 身を粉にしながら

花明かり

はかまだ雪絵

作詞: 藤野州一

作曲: 宮下健治

歌詞:長く続いた 冬の日も 芽ぶく命に 春はくる あなたと出逢って

ひと夜草

三船和子

作詞: 芳美知余

作曲: 宮下健治

歌詞:どうかこのままで いさせて下さい あなたを愛する 私のままで 心さえ

恋花火

水城なつみ

作詞: 赤羽正一

作曲: 宮下健治

歌詞:夏の夜空は 納涼出逢い 旅のあなたも 誘われた 打ち上げ花火

心機一転

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:雪に叩かれ 嵐にもまれ 苦労して咲く 寒椿 きれいごとでは

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは