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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

308 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

峠春秋

氷川きよし

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:曲りくねった 山坂を 足を踏みしめ 登る人 一か八かの

大阪ちぎり

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 水びたし 過去を打ち明け

離郷しぐれ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:どうかお頼み いたします 残し置きゆく 父母の 明日を案じて

片割れ月

佳山明生

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:街が泣いてる 裏通り 空を見上げりゃ 片割れ月よ ああ…何でここまで

男の時計

三門忠司

歌詞:人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に

おんな炭坑節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:赤い煙突 目あてに行けば 米のまんまが 暴れ食い 歌う戯れ歌

浪花夢情話(新編 桂 春団治)

長山洋子,川藤幸三

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

歌詞:ド阿呆呼ばわり 笑われなんぼ 破れ亭主を つくろいながら 酒も遊びも

北斗星

氷川きよし

歌詞:男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

酒春秋

宮史郎

歌詞:男がひとりで 呑む時は 古びた暖簾の 店がいい 夢をお猪口に

南紀白浜はぐれ旅

長保有紀

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:あんな男の ひとりやふたり くれてやりましょ 熨斗つけて 南紀白浜

津屋川みれん

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:零れる涙の 冷たさに 女の胸が 震えます 未練の色か

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

恋紅

水城なつみ

作詞: 竜はじめ

作曲: 宮下健治

歌詞:遠く汽笛が急かせるように あなたの呼んでる 声になる 今日の帰りを 故郷で

女夜ねずみ小僧

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:お江戸の闇を 切り裂いて 小判千両 ひと稼ぎ ちょいと小走り

令和 アイ・アイ節

川神あい

作詞: 野村瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:さても お越しの皆様方へ 高い演座のその上で お耳拝借することを お許しください

北海の篝火

一条貫太

歌詞:波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

リラは咲いても…

藍ようこ

歌詞:むらさき色に この街暮れて 今夜も私を 独りにさせる リラの花は咲いても…

男の足跡

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:男は生涯 一つの道に 拘りつづけて 光るもの それでもあの時

弥太郎鴉

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:道中双六 江戸振り出しに 日光街道の 杉木立 義理もたてたい

なみだの峠

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:何を好んで 手離す母が どこにおりましょう 乳飲み子を 雨降れば

恋次郎旅姿

氷川きよし

歌詞:まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

雪の隠れ里

水城なつみ

作詞: 彩ちかこ

作曲: 宮下健治

歌詞:はかない恋と 知るほどに 母に言えない 心が痛い 誰がうらやむ

男の矜持

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:泥は洗えば 落とせるけれど 落ちぬこころの 傷もある 浮けば流れる

きよしのねずみ小僧

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:花のお江戸の 丑三つ時が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を

柏崎恋歌

西川ひとみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:逢いたかったと わたしの肩を ポンとたたいて くれた人 あれは柏崎

逢ってみたい人

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:人生は 人生は 喜・怒・哀・楽の 四つのことばの物語 負けちゃ駄目だと

うたつぐみ

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:はぐれ鳥でも 鳥は鳥 寂しさなんかに 負けません ひとりぼっちで

きよしのへっちゃらマンボ

氷川きよし

歌詞:ふられちゃってマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ 笑いとばしてマンボ へっちゃらちゃらちゃらマンボ

貴男がすべて・・・

氷川きよし

歌詞:あなた愛して 傷ついた それでもいいのよ 好きだから 泣いて涙も