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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

308 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北国なみだ雨

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたの噂を 足跡を 雨が冷たく 消して行く ひと目だけでも

男の夜曲

一条貫太

歌詞:母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

夢違い

熊谷ひろみ

歌詞:口でどんなに 憎んでみても 肌がいつしか あなたを許す… 苦労の味など

偲ぶ酒

木原たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:ひとりじゃ喧嘩も 出来なくて 手酌が淋しい 雨の夜 飲み過ぎちゃ

あすなろ峠

山本ゆき

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

歌詞:寒さ残した暦の裏で 春が出番を待っている がまん辛抱時節が来れば わたしの人生夢の花も咲く あせらず一歩一日一歩

津軽の風笛

水城なつみ

歌詞:窓に浮かんだ 十六夜月は 遠い津軽に 見えるでしょうか 耳を澄ませば

久慈海岸 ひとり旅

高瀬豊子

歌詞:ひとりたたずむ 久慈海岸の 波がわたしの こころを責める 結んだあの日の

演歌魂

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

歌詞:そりゃあ生きてりゃ 誰だって 泣きたい日もある 辛い日も それでも負けずに

優しさをありがとう

元木道夫

歌詞:今日も元気で 過ごせたね 青空みたいな 気持ちだよ 静かに見つめて

酒と流浪

桂竜士

作詞: 滝川夏

作曲: 宮下健治

歌詞:旅に疲れて 飲む酒よ だれをしのんで 酔えばいい 別れた女か

雪雀

渚ひろみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 宮下健治

歌詞:赤い茶碗に 飯よそい 白い小皿に 魚少し 外は吹雪いて

由良川恋文

津吹みゆ

歌詞:幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

男の峠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七つ転んで また転ぶ いいじゃないかよ また起き上がりゃ 自分で選んだ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:つくりものほど 綺麗に見える 嘘が真の この世間 とことん惚れるか

柔道

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:角には角の 丸には丸の 器にしたがう 水ごころ 恐れず怯まず

母さんの赤い糸

藍ようこ

歌詞:小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた

芝浜恋女房

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

望郷哀歌

村上良輔

作詞: 亀田康男

作曲: 宮下健治

歌詞:北へ流れる 浮雲に 故郷映して 里心 田んぼあぜ道

せつな川

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:添えるあてない 哀しい恋と 知っていました はじめから いいの

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:樹木はおのれの あるがまま 裸をさらし 生きている のぞみ高けりゃ

修善寺夜雨

三門忠司

歌詞:傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

渦潮物語

高瀬豊子

歌詞:世界にとどろく 鳴門の大渦が 岩礁にくだけて 湧きあがる 播磨灘から

おやじの舟唄

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:「学がないから 手紙は好かん」 頑固なおやじが 自分から たった一枚

はぐれ雲どこへ

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:男は後ろを振り向かず 淋しさ道づれに 昨日を脱ぎ捨て出て行けと 背中を風が押す オーイ

おんなの浪花節

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

歌詞:三月もったら お慰み おためごかしの 噂雨 手前ご存じ

人生男の舞台

三門忠司

作詞: 鳥井実

作曲: 宮下健治

歌詞:坂田三吉 将棋の鬼も 女房小春にゃ 勝てやせぬ 浪花男が

鳴門海峡恋おんな

高瀬豊子

歌詞公開をリクエスト!

天草女唄

五月ひろ美

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

歌詞:ほんとはついて 行きたかと あんたについて 行きたかと この腕切って

気張らなあかん

三門忠司

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:気張らなあかん なめたらあかん 夫婦なりゃこそ あんたに賭ける 噂に負けずに