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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
おんなの花道	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：背のび爪立ちあしたは見えぬ歩き続けりゃ駒もでる希み捨てずに
青森挽歌	本間愛音作詞：万城たかし作曲：徳久広司	歌詞：白い真綿と墨絵のような雪に埋もれた北の駅誰か待ってる
大漁太鼓	一条貫太作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：朝の出船がヨもう帰るころやがて漁港の日が落ちる岬
北の海節	本間愛音作詞：万城たかし作曲：徳久広司	歌詞：黒く煤けたやかん中二合徳利温めて船を待つ
雨夜譚～渋沢伝～	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：人の世は志し杉の如く葵は義を以って花と咲く
雨夜譚～渋沢栄一伝～(2024バージョン)	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：人の世は志し杉の如く葵は義を以って花と咲く
おまえひとりさ	西方裕之作詞：万城たかし作曲：弦哲也	歌詞：この手を二度とはなさないでとおまえは無邪気に笑って振りかえる離さない…
男の漁場	一条貫太作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：ザンザザンザと飛沫を浴びて波を蹴散らす夜明けの

名残り花	池田輝郎作詞：万城たかし作曲：水森英夫	歌詞：秋の山里湯の宿に恋の破片か夕霧が降るあぁ
ひえつき母恋唄	高橋キヨ子作詞：万城たかし作曲：新倉武	歌詞：茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷の夜空を
月の渡り鳥	市川由紀乃作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：八里歩けば草鞋も切れる一宿一飯借り受けまして上州
男の酒場	西方裕之作詞：万城たかし作曲：岩上峰山	歌詞：酒のしずくはおんなの涙やけに沁みるよこの胸にまして独りの
雪国恋人形	岡千秋作詞：万城たかし作曲：岡千秋	歌詞：藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…
天竜流し	福田こうへい作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：雨のしずくが川になりやがて遠州駿河湾惚れたお前にゃヨー
女の花吹雪	丘みどり作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：泣いた涙はいつかは乾く未練残せば世間に負けるくよくよするなと
夜泣酒	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお酒逃げる男が

ふるさと山河	福田こうへい作詞：万城たかし作曲：岡千秋	歌詞：花よ鳥よ青い空根雪残した北の春
まぐろ船	鳥羽一郎作詞：万城たかし作曲：中村典正	歌詞：秋を蹴散らし冬がやって来た津軽海峡大間崎待っていたんだ
望郷よしゃれ唄	ヒロと美樹作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：雪のナー雪の深山で炭焼く頃か郷里が恋しくなるばかり
銭五の海	鳥羽一郎作詞：万城たかし作曲：岡千秋	歌詞：海の商人オンボロ船は度胸七分に賭け三分命もろとも
津軽十三湊	桂竜士作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：あんた泣かすにゃ道具はいらぬ三味の絃切りゃそれでいいあんた
酒一夜	桂竜士作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：人はみな悲しみの涙の川を渡るとき明日を求めて
江差恋しぐれ	水城なつみ作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：かもめ島から奥尻見ればョ曇るなみだで見えやせぬ私残して
夏雪草	野中さおり作詞：万城たかし作曲：徳久広司	歌詞：逢いに行きたい行ったら駄目と心に私がふたりいる夏雪草
海峡冬つばめ	西川ひとみ作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：海峡吹雪波また波に翼を濡らしてカモメが飛んだわたし馬鹿よね
女のいのち	一条貫太作詞：万城たかし作曲：叶弦大	歌詞：夢を抱いてる男のすがた修業板前神楽坂
陽だまり坂	野中さおり作詞：万城たかし作曲：徳久広司	歌詞：うしろ向いたら雨あらし無理に笑えばまた転ぶまた転ぶ
嫁入り峠	津吹みゆ作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：通い慣れてるこの坂を振り向かないと泣かないと心に決めてた
海峡みれん	水貴かおり作詞：万城たかし作曲：宮下健治	歌詞：泣いて涙が乾くころ船は港に着くかしらたった一人で
雪國ひとり	永井裕子作詞：万城たかし作曲：四方章人	歌詞：こころ乱れる泣き顔だけは置いて来ました列車の中にここは