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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

95 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

雪国恋人形

野中さおり

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

くれない酒場

水貴かおり

歌詞:紅い椿の 咲くのれん 夜の小路に 揺れている おちょこ手酌の

黒潮海流

氷川きよし

歌詞:雲が千切れて 海が渦を巻く 風は大漁の 大漁の 旗を切る

越前泣き岬

永井裕子

歌詞:冬の越前 海風よりも 胸に宿った 寒さがつらい 惚れた私が

浪漫ちっく東京

鳥羽一郎

歌詞:ふるさとよ… あばよ おさらば これっきり 夢を片手に

泣きむし酒場

竹川美子

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:お酒飲むたび あなたが浮かぶ だから今夜も 酔いごころ 花のつぼみの

北海しぶき

原栄治

作詞: 万城たかし

作曲: 山下充

歌詞:朝にゃ帰ると 言い聞かせ ぐずる倅の 手をほどく かもめ飛ぶ飛ぶ

華と咲け

永井裕子

歌詞:雨が降らなきゃ 草木も枯れる 天の恵みが 川となる どんな小さな

デュオ女友達

野中さおり&古賀あゆみ

歌詞:ねぇ、ねぇ、今日はどうしたの 浮かない顔して… いやだ、いやだ、泣いてはいないわ そんなに見ないで… 嘘をつくとき

かんべんナ

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:おやじ元気かい 夕餉の頃か 寒さしのぎに 晩酌だろか たった一人の

越後平野

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:秋はナー 八十八の 手間暇かけて 米は黄金の 穂が実る

薄雪草

田中石夫

歌詞:辛い過去なら 私もあると うしろふり向き 笑ったえくぼ 可憐な蕾が

男の夜曲

一条貫太

歌詞:母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

津軽の風笛

水城なつみ

歌詞:窓に浮かんだ 十六夜月は 遠い津軽に 見えるでしょうか 耳を澄ませば

俺の人生悔いはない

若宮元

歌詞:男だったら 飲む打つ買うが 憧れだった 夢だった 酒も飲らずに

由良川恋文

津吹みゆ

歌詞:幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

望郷かぐや姫

羽鳥新ノ介

歌詞:都会の夜空に 十五夜の月 夢さらさらに ふと懐かしく 遠く墨絵の

路地裏酒場

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:お店は小雪 もう五年 母の名前を 暖簾にしたの 恋を落とした

母さんの赤い糸

藍ようこ

歌詞:小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた

細うで一代記

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:女伊達らに 地下足袋はいて 泥んこまみれで 砂を噛む 欲をかいたら

夜流し蝶々

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:親にはぐれた 蛹でも 生きていりゃこそ 蝶になる 怖さ知らずの

裏と表のブルース

鳥羽一郎

歌詞:ボロと錦は 表と裏の 垣根越しかよ 浮世みち 裏があっての

北風よ…

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

歌詞:明日は 明日の 風が また吹くけれど ふる里で

旅路の先に

一条貫太

歌詞:旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない

北の流れ星

一条貫太

歌詞:あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

出雲路ひとり

千葉一夫

歌詞:独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の 城下町

桃太郎一代記

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:負けず嫌いが 十五の春に 意地を絞って 八百正暮らし きっと母ちゃん

いのちの花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:冬の最中に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷をはなれる

みちのく恋唄

水城なつみ

歌詞:涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも