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幸耕平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

214 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港の迷い雪

田川寿美

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:別れ言葉も 残さずに 夜明け出船で 消えた人 面影桟橋

故郷よ…

竹島宏

作詞: 山本茉莉

作曲: 幸耕平

歌詞:スーツケースを転がしてあの日ここから東京に出た 駅のホームに降り立てば風の匂いが懐かしい 心どこかに忘れたような そんな気がして帰ってきたよ

恋のジョギング

石野真子

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:朝もやをついて あの人が走る 白いテニス・シューズ 夢をはこぶの スキップを踏んで

抱きしめて

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 幸耕平

歌詞:渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて

バーニング・ラブ

石野真子

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:めまいを誘う 熱い指先 胸元走る 甘い衝撃に 私は今変わる

星の旅びと

石川さゆり

作詞: 五木寛之

作曲: 幸耕平

歌詞:やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に

恋女

島倉千代子

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:愛しすぎたら悲しいけど いつも女は恋におぼれる そうよ わたしは燃える薔薇よ 赤く咲いた

涙は女の化粧水

瀬川瑛子

作詞: 新本創子

作曲: 幸耕平

歌詞:あれから二年の冬が過ぎます 女の倖せ置きざりに 悔やんで苦しみ泣きながら も一度逢える時を待つ 好きだから抱いて

北情歌

山本譲二

作詞: 山田孝雄

作曲: 幸耕平

歌詞:沖に浮かぶ 流氷に 別れつげる 海鳥よ 肩を抱いて

恋のラビリンス

後上翔太,岩永洋昭(純烈)

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:それはKissまで あと1mmの 甘くせつない夢が 覚めた朝

恋の摩天楼

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

歌詞:どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

しあわせの片隅で

竹島宏

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:小枝の先に 光があふれる 季節がまたひとつ 二人を運ぶ

裏窓

竹島宏

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:黄昏の窓辺 ふと 灯る 明かりが あなたは幸せだと

サンタマリアの鐘

竹島宏

作詞: 山田ひろし

作曲: 幸耕平

歌詞:君のいない日々の涙を 拭う指を待っていた 僕を見上げ頷く瞳 切なくて抱きしめた

汐風ららばい

岩永洋昭

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:ホームで渡された 手紙の滲む文字 返事も書かず随分と 時が経ちました

夢告鳥

藤井香愛

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

歌詞:だけど気付いたの 愛の正体は あなたの願い 従うことだと 小さな指輪と優しい言葉で

流氷挽歌

青木美保

作詞: 石本美由起

作曲: 幸耕平

歌詞:春を呼んでも 流氷だけが 海を埋めて 流れ着く 添うて一年

恋化粧

青木美保

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたにわかりはしないでしょう 待つだけの女のさびしさは それでもうれしい 抱かれれば 濡れてとけます

いつまでも忘れないから

純烈

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:夜空をこぼれた月灯り 滲む狭い部屋 いまでも聴こえる古い Love song

泣き虫ワルツ

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:泣き虫夜雨は いつまで降るの 季節の変わり目 衣替えの頃 書いてまた消す

今もニューヨーク

朝比奈あきこ

歌詞:あの夜あなたは 言ったのよ タバコは体に よくないと あの夜わたしは

白秋

田川寿美

歌詞:誰かが会わせて くれました 雨が冷たい 秋でした 寒い心を

また会える

竹島宏

作詞: 山田ひろし

作曲: 幸耕平

歌詞:ありがとう さようなら きっとまた会える 季節が何度も 巡るみたいにね

こころ花

竹島宏

作詞: 山田ひろし

作曲: 幸耕平

歌詞:僕のこころが あなたの胸に きっと静かに 咲いて

ためいきエレジー

後上翔太,小田井涼平(純烈)

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:昔の話に 終電近い グラスも空だし 帰りませんか

君を奪い去りたい

純烈

作詞: 幸耕平

作曲: 幸耕平

歌詞:降り出す雨が 心を濡らす (Du Du Wa

来た道行く道

純烈

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

歌詞:ひたすらに生きる 泥だらけになり 不器用な男にはいつも夢がすべてで いい時は笑い つらい日々に泣き

名残りの恋

藤井香愛

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

歌詞:電車を乗り継いで 一人でなぜか来てみたの 肩を寄せあうように あなたと暮らした街に

プラハの橋

竹島宏

作詞: 山田ひろし

作曲: 幸耕平

歌詞:心が痩せた、と君は コートの襟を立てた 逃げる様にたどり着いた プラハの駅は冬の午後

君の明かり

竹島宏

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

歌詞:悲しい出来事があふれるこの時代 さりげない言葉にさえ いつも人は傷つき 何かにすがるように僕らは生きていて 夢を見る力や愛をためされてる