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中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

150 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

祝い船

二葉百合子

作曲: 中村典正

歌詞:(セリフ) 「結婚おめでとう 本当におめ でとうございます」

祝い船

福田こうへい

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

祝い船

はやぶさ

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出のはなむけに 唄に踊りに手拍子を 今日はめでたい心の船出 辛いこの世の荒波越えて ドンと漕ぎ出す祝い船

渡り鳥

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:渡り鳥 北国を 見てきたろ ふるさとの 夕焼けは

雪子

三山ひろし

歌詞:雪から生まれて きたのよと 羞じらい浮かべた おさげ髪 雪子

むすめ道中記

川野夏美

歌詞:赤城おろしか からっ風 やって来ました 上州路 恋の水上

これからですね

瀬川瑛子

歌詞:ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた

港町恋唄

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

歌詞:海は朝焼け 飛沫をあげて 豊後水道 あなたの舟がゆく ぶっきらぼうでいいからさ

いごっそ魂

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

歌詞:夢じゃ夢じゃと 笑わば笑え 我がなす心は 我しか知らぬ 日本の夜明けを

男の港

三山ひろし

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

霧雨海峡

川野夏美

歌詞:雨の出船は おんなを泣かす 心細さを つのらせる 好きなのに…

夏美の三度笠

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

歌詞:金で心が 買えるだなんて どこに人情の 血がかよう ジャンケン拳法

帰港節

鳥羽一郎

作詞: 鈴木宗敏

作曲: 中村典正

歌詞:闘い終えた 男らが 暗い波間を いま帰る めためたに

男の裏町

秋岡秀治

歌詞:俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

雪国紅葉

長保有紀

歌詞:残る未練を 捨てるため 女ひとりの 旅の宿 冬がひと足

佐渡の舞い扇

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:波の小鼓 また大鼓 かっこかっこと 鳴りわたる 海は漁師の

晴れ姿

門脇陸男

作詞: 斉藤英子

作曲: 中村典正

歌詞:萩の花咲く 野面を渡る 風に名残りの 祝い唄 今日は日もよし

感謝~私が愛したすべてに

松前ひろ子

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:人はいくつも 躓いて 人はいくつも 起きあがる そのたび誰かが

男の路地裏

三山ひろし

歌詞:男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる

さんさ恋しや

水沢明美

歌詞:夢を追いかけ 故郷捨てた 車窓に夕陽の 予讃線 しゃあないね

棚田桜

三山ひろし

歌詞:上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい

あやめ雨情

三山ひろし

歌詞:夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

お前、ありがとう

門脇陸男

歌詞:小言いったり 喧嘩もしたが お前いたから ここまで来れた 孫もひ孫も

男の契り酒

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:久しぶりだな あれ以来 元気で何より お互いに 生きる世界は

北のおんな物語

松前ひろ子

作詞: 池田充男

作曲: 中村典正

歌詞:うつむきかげんに 咲いてるおまえは 黒百合みたいだと 抱きよせた せつなくて

男のうそ

三山ひろし

歌詞:愛するあなたの そばにいて 夢さえ見れたら それでいい あなたの上着の

うわさ雨

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:夜雨小雨の 降る街で 私を泣かす うわさ雨 してはいけない

女に生まれて

三山ひろし

歌詞:女に生まれて 女で生きて やっと掴んだ 倖せよ 世間は噂を

花言葉

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:淋しくなんか もうないわ あなたに出逢った あの日から… 好きよ好き好き

酔待ち酒場

三山ひろし

歌詞:あなたに逢えない 淋しさに ひとり駅裏 酔待ち酒場 悪い人です