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中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

150 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

宝もの

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:一行書いては また消して かぜなど引くなと みじかいが 心をこめてる

杉の大杉

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:生まれたからには 人の世の 華になりたい 灯りにも 杉の大杉

しあわせ酒

中村仁美

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:辛いばかりが あるわけじゃない ついておいでと 言ったひと そうよあなたも

女一代 演歌船

松前ひろ子

作詞: 結木瞳

作曲: 中村典正

歌詞:しゃくな浮世の 荒海に 夢の網打ち 勝負する 稼ぎ一分で

祝い船

津吹みゆ

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

祝い船

福田こうへい

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:晴れの門出の はなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい

挽歌の岬

松前ひろ子

作詞: 池田充男

作曲: 中村典正

歌詞:あなたうばうほど 強くなれません 人は誰だって 愛がほしいのよ

春恋のれん

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:花も遅咲き北国だから いつも心は冬景色 せめて指先だけでもいいの あなたあなた やさしく

棚田桜

三山ひろし

歌詞:上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい

棚田しぐれ

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:夢を積み上げ 苦労を重ね 山の棚田の ふるさと景色 遠く数える

雪子

三山ひろし

歌詞:雪から生まれて きたのよと 羞じらい浮かべた おさげ髪 雪子

お前、ありがとう

門脇陸男

歌詞:小言いったり 喧嘩もしたが お前いたから ここまで来れた 孫もひ孫も

仁義

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:お控えなすって! 手前生国と発しまするところ関東です 天に一つの 陽があるように

かあさんの詩

三山ひろし

作詞: 宮下康仁

作曲: 中村典正

歌詞:雨降る夜は かあさんの ダイコンの味噌汁が飲みたいよ 土佐の高知の空の下 がんばれ

日向灘

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 中村典正

歌詞:ひむかの朝日が 熱く燃えて登るぜ 真っ赤に染まる ともべりに 親父が仕留めた

箱根 おんな宿

真咲よう子

歌詞:一夜かぎりの 恋なんて いやですわたし いやですよ 白い障子に

春暦

松前ひろ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 中村典正

歌詞:あなたの瞳の ぬくもりが 優しく沁みます 女の胸に 嬉し涙で

女に生まれて

三山ひろし

歌詞:女に生まれて 女で生きて やっと掴んだ 倖せよ 世間は噂を

祖谷の里唄

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし

まぐろ船

鳥羽一郎

歌詞:秋を蹴散らし 冬がやって来た 津軽海峡 大間崎 待っていたんだ

年々歳々

瀬川瑛子

歌詞:あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

男の裏町

秋岡秀治

歌詞:俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

人生七転び八起き

川野夏美

歌詞:いくらじたばたあわててみても 手強い世間にゃ歯がたたぬ 一度転んで 二度つまずいて それでも意地で立ちあがれ

娘へ

若山彰

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

歌詞:旅にでも 出ようかと 娘を誘えば その台詞 母さんが

越後海道

長保有紀

歌詞:こころ残して 身を引く恋は いつの日消える なみだ跡 越後海道…

博多っ娘純情

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

歌詞:海は 海は玄海 筑前博多 山笠は追山 男のまつり

佐渡の舞い扇

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:波の小鼓 また大鼓 かっこかっこと 鳴りわたる 海は漁師の

ゆうすげの花

真咲よう子

歌詞:あなたの胸に 抱かれた夜も ゆうすげ淡く 咲いていた おもいでの

好きだよ佐賀関

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 中村典正

歌詞:男の全てを 一本釣りに 賭けて継ぐのさ 親父のあとを ロマンが眠る

熊野灘

三山ひろし

作詞: 山本茂

作曲: 中村典正

歌詞:波と岩との 喧嘩場岬 本州南端 潮岬よ 男だったら