1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

150 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠州恋しぐれ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:富士は赤富士 太田の川に 船は浮きもの 流れもの 女ごころに

仁義

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:お控えなすって! 手前生国と発しまするところ関東です 天に一つの 陽があるように

貴方にありがとう

三山ひろし

歌詞:夢をこの手に 握りしめ 遠いふるさと あとにした 流れる季節の

忠治

三山ひろし

歌詞:「赤城の山も今宵を限り、生まれ故郷の国定村や、 縄張りを捨て、国を捨て、可愛い子分のてめえ達とも 別れ別れになる首途だ」 捨てた故郷の

箱根 おんな宿

真咲よう子

歌詞:一夜かぎりの 恋なんて いやですわたし いやですよ 白い障子に

春暦

松前ひろ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 中村典正

歌詞:あなたの瞳の ぬくもりが 優しく沁みます 女の胸に 嬉し涙で

雪つばめ

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 中村典正

歌詞:冬の木枯らし 恋枯らし 落ち葉みたいに 散った恋 惚れた男の

祖谷の里唄

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし

こころ川

小桜舞子

歌詞:なみだ雨降る 世間の川は 好きなだけでは 渡れない 人眼きにして

さすらい港町

三山ひろし

歌詞:霧笛がせつない ため息ならば 夜霧は恋しい 涙だよ 愛に嘘など

月夜舟

瀬川瑛子

歌詞:神さまが 逢わせてくれた この人と 我慢くらべの みちゆきでした

おしどり酒

瀬川瑛子

歌詞:うき世しぐれに 吹きよせられて 似た者どうしで 雨やどり それが合縁

これからですね

瀬川瑛子

歌詞:ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた

年々歳々

瀬川瑛子

歌詞:あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

夏美の三度笠

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

歌詞:金で心が 買えるだなんて どこに人情の 血がかよう ジャンケン拳法

更衣

長保有紀

歌詞:終わった愛の 破れ着は そのまま着てては 辛いだけ 寒すぎるのよ…

だんじり

鳥羽一郎

作詞: 南澤純三

作曲: 中村典正

歌詞:冷酒を一ぱい 一気に干して パッと清めの 塩をふる 行くぞだんじり

俺はみちのく色男

門脇陸男

歌詞:(ハイハイ) 年を取ったと 老けこむよりも 残りの人生 楽しむべ

娘へ

若山彰

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

歌詞:旅にでも 出ようかと 娘を誘えば その台詞 母さんが

上り酒

門脇陸男

作詞: 佐久間常夫 ..

作曲: 中村典正

歌詞:天にとどけと 産声あげた 今日はわが子の 宮参り 鳩がとび立つ

佐渡の舞い扇

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:波の小鼓 また大鼓 かっこかっこと 鳴りわたる 海は漁師の

春雨海峡

真咲よう子

歌詞:カモメになれたら あなたの許へ この海越えて 飛んで行けるのに 好きだから

ねぶた恋歌

鳥羽一郎

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:(ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー…) 俺が死ぬ程ヨ好きだと泣いたあの娘達者でヨいるだろか

居酒屋 『藤乃』

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

歌詞:お客さん お一人なんですか 寒いわねぇー 熱燗つけましょうか 亀戸天神

夢見酒

真咲よう子

歌詞:あなたのお荷物にならないように いのち旁せばしあわせでした おんなの彩月 花ごよみ 知っているのね

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

歌詞:運のない奴ァ どこまでも 振った賽の目 凶と出る じたばたしたって

夫婦絶唱

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

歌詞:俺がお前に 会った時 ころし文句を 云ったかい 云ったおぼえは

徒情け

三山ひろし

作詞: 麻こよみ

作曲: 中村典正

歌詞:男のずるさと 優しさが 女心を また泣かす 別れられない

酒場の噂

三山ひろし

歌詞:今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ

男の路地裏

三山ひろし

歌詞:男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる