Weekend Paradise feat. Leola
KSUKE
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KSUKE
2020年8月18日
2018年3月23日
2016年4月8日
2016年3月14日
2015年12月21日
公開日:2015年4月8日 更新日:2024年9月8日
ゲーム音楽プロデュース、ロックバンド活動、そして世界各国ビッグフェスでのDJアクトほか、多岐多様な世界のエンターテイメント界を股に掛ける、日本を代表する精鋭音楽プロデューサー。
2015年3月 Warner Music Japan International と専属契約以来、自身の楽曲の他、国内外アーティストのリミックワークも多数手掛ける。
中でも、韓国の人気グループ 元f(x) のAmber をVocal に迎えた自身の代表曲「Breathe Again」は、Youtube再生回数200万Viewを突破。
Spotify、Apple Musicをはじめ全ストリーミング楽曲再生回数300万回を突破するヒットソングとなっている。
TV CMソングに起用された「Nothing but you」(軽井沢・プリンスショッピングプラザ - 2019年)、ULTRA JAPANテーマソングに起用された「Favorite Mistake」(2018年)、「No Looking Back」(2019年)もKSUKEを代表する人気曲である。
また、2020年7月に全世界公開となった大人気コミック「ゴッド・オブ・ハイスクール」(全世界累計閲覧数38億回)のアニメ・オープニングテーマ曲に「Contradiction (feat. Tyler Carter)」が決定。
自身初となるアニメへの楽曲提供となった。
国外リミックスワーク代表作では「Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ) - Ksuke Remix」、そして「AGNEZ MO / Overdose ft. Chris Brown - Ksuke Remix」が、USの権威あるレーベル”300 Entertainment”からリリースされたことが大きな話題を集めた。
国内作品でもバンドからアイドルの楽曲まで(MAN WITH A MISSION、平井堅、Crossfaith、清水翔太、RIRI 等)幅広いリミックスワークを手掛けている。
2020年7月より、トヨタ自動車のコンパクトハイブリッドカー「AQUA」の新CMに、TVアニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマとして大ヒットを記録しているLiSA「紅蓮華」のKSUKEによるREMiX「紅蓮華 - KSUKE REMiX - 」がO.Aされている。
そして。
KSUKEを語る上で欠かせないアイデンティティの中核こそが、ゲームの存在。
TOKYO GAME SHOWにパネラーとして登壇したことを皮切りに、ゲーム業界にも積極的に進出。
長年の夢であったKONAMIの人気音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」への楽曲参加を2年連続で果たしたのだ。
これを機にゲームファン達からも一目置かれる存在になり、2019年末にはeスポーツ日本代表チーム「SCARZ」とのコラボソングも発表。
ゲーム業界でも人気を獲得し、その名を轟かせることとなった。
また一方では、ロックバンドメンバーとしても一大ムーブメントを巻き起こしている。
日本の大御所バンド・マキシマム ザ ホルモンの企画から結成された「コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン2号店)」の一員として、”DJ DANGER×DEER” 名義でも活躍し、頭角をあらわした。
リミキサーを担当した1stシングル「恋のメガラバ / 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」はオリコン初登場4位、Youtube再生回数400万回を突破。
結成1年目にして国内の名立たる大型フェス(Rock in Japan、Summer Sonic、Countdown Japan等)にも堂々出演を果たしているのだ。
このように、1人の音楽プロデューサーの活動幅としては前例のない多岐多才なパフォーマンスを繰り広げているKSUKE。
それを可能にしている源にはやはり、DJとして積み上げてきたスキルと経験が色濃く反映されている。
DJMAG JAPANランキングにおいて総合1位に輝いたKSUKEのエネルギッシュなDJアクトは、これまで世界中のオーディエンスを魅了してきた。
ULTRA MUSIC FESTIVALへの各国出演、ラスベガスの超一流ナイトクラブ群(XS NightClub、LightNightClub、HAKKASAN)でのアクト実績、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・カウントダウンイベントへの4年連続出演、そしてアジア各国のビッグクラブにヘッドライナーとして招かれる等々、KSUKEはワールドクラスの日本人DJとして誰もが認める代表的な存在なのである。
今最も目が離せない、躍動感溢れる異端の音楽プロデューサーである。
▷KSUKE Official Site
▷SUGARBITZ(所属事務所)
▷Warner Music Japan
▷KSUKE公式グッズ販売サイト
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