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アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ハウンド・ドッグ
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追われるように 急いでいる 乾いた胸が かりたてるのさ
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ハウンド・ドッグ
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まるで刑務所さ 校舎の壁の色 息がつまるぜ いつでもルールだらけさ ふき溜まりから
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ハウンド・ドッグ
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嵐の海に 船を出せ 息がつまりそうな 都会離れ 終わる事のない
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ハウンド・ドッグ
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Only Love 胸に いつも 願う
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ハウンド・ドッグ
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So bad so bad so
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ハウンド・ドッグ
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窓ごしに 見おろす サンセットロード 流れてく テールライト続く
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ハウンド・ドッグ
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行きづりの恋だなんて 思うなよ 本気だぜ 信じてくれよ エンジェル
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ハウンド・ドッグ
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見上げた空に 燃えるサンセット 映し出すのは 誰にでもある 子供の頃の
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ハウンド・ドッグ
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嘘だらけ都会につまづき 夢は蜃気楼 ただ求めるだけで 行き場を失くす Emotion
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ハウンド・ドッグ
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この地球で生まれて死んでく 俺たち 愛する素晴らしさそれこそ 生きる証しさ
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ハウンド・ドッグ
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おまえの涙も 俺を止められない いまさら失う ものなど 何も無い
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ハウンド・ドッグ
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遠く消えた ブルースプリングデイズ 最高だったね あん時は かなわぬ女と知りながらいつも
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ハウンド・ドッグ
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見知らぬ車のシート お前の顔みつけたよ ひと足ちがいのロンリーボーイ バラの花束ひとつ
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ハウンド・ドッグ
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おまえの 涙も 俺を止められない いまさら失う ものなど
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ハウンド・ドッグ
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Bye Bye Dancin' blue Suede
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ハウンド・ドッグ
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あわてるなよ あわてるなよ 身のほどしらずじゃ 足もとを すくわれちまうぜ
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ハウンド・ドッグ
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昨日まで 信じた 情熱が いま 消えてしまいそうな
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ハウンド・ドッグ
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ばかでかいトラックに 情熱と楽器つんで 地図を塗りつぶして走るぜ ON THE
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ハウンド・ドッグ
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安い トランジスタラジオから こぼれるように流れる とびきり Ｂ級の
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ハウンド・ドッグ
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扉を蹴とばして 部屋を出てゆく 足跡を消して おまえを忘れよう みじかい夢のように
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ハウンド・ドッグ
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ワイングラスの シェリーを飲みほせば グラスの中に お前のラブリーアイズ あかりを消して
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ハウンド・ドッグ
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何も変わらぬ毎日 乾いた風の街角 潤う 歌も聞こえてこないけれど 絡みついては離れない
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ハウンド・ドッグ
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古い写真を 思いがけなく みつけたように おまえに逢った 女をほめる
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ハウンド・ドッグ
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クレイジー・レイジー 真夜中のラブコール クレイジー・レイジー 今すぐにホールド・ミー・タイト デュ
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ハウンド・ドッグ
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どうして急いで 席を立つの 最後のバラード 終わるまで 別れ話は
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ハウンド・ドッグ
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おまえと FARAWAY 夜明けの道を どこまでも行こう
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ハウンド・ドッグ
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できるまで何度も 飛ぼうとした 翼をなくしてないか？ つまらないことで 壁にぶつかり
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ハウンド・ドッグ
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爆発しそうに TVが怒鳴った Bad News チャンネルひとつで
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ハウンド・ドッグ
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まだ終りじゃない 涙でかわした口づけ あの店の階段で もう私死ぬわ なんて泣き笑い
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ハウンド・ドッグ
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影が長くなったら 行きつけの公園の丘に立って 「今日もまた何もなかった」と 心の中だけでそっと呟こう
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ハウンド・ドッグ
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悲しみふける 時が長くとも 聞いておくれよ 俺の歌を あの日
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ハウンド・ドッグ
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Good-bye My Loneliness めぐり逢えた 絆を
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ハウンド・ドッグ
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壊れかけたもの 守ることだけじゃ この胸のときめきは 冒険忘れてる いつも
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ハウンド・ドッグ
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俺は 貧乏神 奴も 貧乏神 みんな
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ハウンド・ドッグ
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安物の あのグローブ 笑いかける 太陽
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ハウンド・ドッグ
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もう止まらないさ 時代のあやまちは SAD SONG 寒い夜を
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ハウンド・ドッグ
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Go through the night おまえこそ
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ハウンド・ドッグ
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Send My Love Send My
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ハウンド・ドッグ
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くびれたウエスト揺らして 釘づけにするような視線 投げかけても その気になれないぜ
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ハウンド・ドッグ
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吐息のように夢をみた 風の街角 すれ違う 誰もの瞳が 遠く思えた頃さ
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ハウンド・ドッグ
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傷だらけの空 コインが落ちて 幸せそうな おまえの声
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ハウンド・ドッグ
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Rock'n' Roll! 甘い言葉 のせにのせられて 金も女にも不自由しねえと
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ハウンド・ドッグ
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街を歩けば噂に染まる ちょっと気取れば それも絵になる Yes あの娘はフワフワ仔猫
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ハウンド・ドッグ
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スポット・ライトに手をふり 駆け降りたステージ 名残り惜しげなざわめき まだ熱く汗ばむ体 シートにあずけ
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ハウンド・ドッグ
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Do you want you want?
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ハウンド・ドッグ
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ふたりめぐり逢った あの夏の日 なにを見てもすべて まぶしかった いつでも
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ハウンド・ドッグ
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時間が来たから俺はもう行くよ 想い出の場所はあの頃のまま I'M GONE AWAY
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ハウンド・ドッグ
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誰にも告げずに 地図さえ持たず 南へ向う 列車に乗り込んだ 安らぐ場所より
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ハウンド・ドッグ
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昨日までなにもない空地に 新しいビルが建ちはじめた 時の流れに ためいきつけば 自分だけがすぐに消える
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ハウンド・ドッグ
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バイト帰り 地下鉄の中で 口ずさんでいた あの流行唄
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ハウンド・ドッグ
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冗談じゃないぜ BABY 政治家たちが下手打つから 必死で納めた税金さえも バブルの穴埋め
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ハウンド・ドッグ
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体に絡みつくふざけた常識を 今こそ脱ぎ捨て 感じるままでいい やりたい事でいい 本気でぶつかり合え
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ハウンド・ドッグ
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BY ALL BY BY MYSELF
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ハウンド・ドッグ
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いつもの顔で彼女は ジムのプールを泳ぐ 頭の中を空っぽにして 昨日何かを諦め
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ハウンド・ドッグ
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泣きたかっただけなんだ きっと あのとき 誰でもいいから 抱いててほしくて
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ハウンド・ドッグ
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破れたこころだけ 売り物にしてた SEASON 若すぎた SEASON
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ハウンド・ドッグ
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ひたむきに駆け抜けた 曲がりくねった道を いつも強い男を演じて 誰も強くはないと
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ハウンド・ドッグ
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星はどこまでも高く きらめき繰り返すよ 傷だらけのこころさえも やさしく包むように
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ハウンド・ドッグ
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もうこれで終りだよ 小さな鍵を返す朝 昨日まで眠ってた BED の跡が
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ハウンド・ドッグ
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飛び込んでこい いますぐ この胸に おまえを決して はなさない
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ハウンド・ドッグ
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ときが流れる Baby 自由とひきかえに Baby 孤独の人生をゆく
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ハウンド・ドッグ
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くちづけした そのあとこぼれる ジェラシー ギラギラした おとこは苦手と
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ハウンド・ドッグ
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感じるままに 生きていたいのに タイムカードに 縛られて はいつくばって
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ハウンド・ドッグ
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誰かを愛したくて 誰もがひとりきり やさしさも悲しみも 答えはひとつじゃない
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ハウンド・ドッグ
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小さな鞄を 手にとって ひとりでこの街 出てゆく 最後のテレフォンコールにも
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ハウンド・ドッグ
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Jump! Jump! まぶしすぎる太陽が 胸を焦がして
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ハウンド・ドッグ
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Sha la la Sha la
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ハウンド・ドッグ
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グラスをふたつ 片手に持って ドレスのスソを 気にするお前 明かり消して
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ハウンド・ドッグ
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摩天楼は行き場失くした 夢のはきだめ 親父ゆずりの不器用な俺 綱渡り 大きな黒い壁のシステム
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ハウンド・ドッグ
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負け犬だと言われた夜 くやしくて眠れなくて ちっぽけな俺のすべて こなごなにしたくなった ガラスうつる
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ハウンド・ドッグ
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いたずらに 過ぎてゆく 時の流れの中で ときめきと さよならを
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ハウンド・ドッグ
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同じ顔ぶれさ T.V.ミュージックショウ 流行りモノだけの おすましマガジン もうやめてくれ飽き飽きしてるぜ
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ハウンド・ドッグ
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どしゃぶりから はじかれたおまえ 抱きおこす手を つよく ふりはらう
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ハウンド・ドッグ
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夜明けに続くハイウェイ 暗闇を蹴散らせば 満たされぬこの胸が 激しく息づくのさ
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ハウンド・ドッグ
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Wow wow… yeah… いつもなら
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ハウンド・ドッグ
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なんてこった! 待ちわびた Friday nightも おあずけ
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ハウンド・ドッグ
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そりゃないぜ やっとの思いで 手に入れたはずの コインも今夜は 底をついちまう
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ハウンド・ドッグ
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Oh! Marie! 瞳閉じて 覚えているかい あの頃を
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ハウンド・ドッグ
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STILL! お前が好きだよ 本気さ 抱きしめたい このままずっと
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ハウンド・ドッグ
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Hey Punky Girl 踊ってくれよ! Hey
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ハウンド・ドッグ
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Hey Girll 聞こえるか? Oh Honey
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ハウンド・ドッグ
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遠ざかる街の灯りを 涙でくもらせたのは 別れの言葉 言わずに出てった おまえがいじらしく思えたからさ
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ハウンド・ドッグ
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だから大好き だから大好き ロックンロール だから大好き だから大好き
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ハウンド・ドッグ
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古い写真を 思いがけなく みつけたように おまえに逢った 女をほめることなど知らない
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ハウンド・ドッグ
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たったひとつ たったひとつ 僕たちの間 たったひとつ それだけでいい
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ハウンド・ドッグ
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泣くなよ 夢ひとつ壊れて にじんでく 街の灯を 見つめながら
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ハウンド・ドッグ
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なんだか今朝も 目覚めが悪い 頭が痛いぜ キボウのない仕事なんか さぼりたいけど
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ハウンド・ドッグ
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シャララララ… いつも何かに怯えてる しのび足の毎日 踊らされ
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ハウンド・ドッグ
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Go one way drive 信じた道をゆけよ
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ハウンド・ドッグ
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Day after day 明日におびえ どしゃぶりの雨に打たれ
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ハウンド・ドッグ
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セピア色した 写真の中に あの頃の憧れ ただ輝いてた
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ハウンド・ドッグ
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月が浮かぶプールに 忍び込んだふたりは 誰にも邪魔されず 求め合う
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ハウンド・ドッグ
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名前も消えた ロッカールーム あの頃の想いでが 好きだと書いた いたずら書きは
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ハウンド・ドッグ
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大人はいやがるものでも 押しつけてばかり ガキドモ自由とわがまま はきちがえ No
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ハウンド・ドッグ
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裏切りの街角に愛だけはぐれて くだけた夢が言い訳にすりかえられてく ふざけた悪党ども 世の中を操り とぎれたNEWS
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ハウンド・ドッグ
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昨日にあきれながら明日に怯えて 傷ついたあの日々を許せずにいるのか 過ぎてくものだけに想いを抱いて 生きてゆくほど誰も強くはないから
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ハウンド・ドッグ
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見えるかい 緑の星が 見えるさ 地球だろう 聞こえるかい
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ハウンド・ドッグ
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抱きしめる 夢のために そうさ DOWN BY
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ハウンド・ドッグ
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元気でねとさしだした てのひら握る あふれる涙 微笑みで おまえはこらえた
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ハウンド・ドッグ
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So I can't stop lovin'
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ハウンド・ドッグ
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ときめいた 恋だけは 何度も したけど こんなにも
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ハウンド・ドッグ
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とぼけた街 乗り遅れる 地下鉄の扉 蹴飛ばしおまえは Bay
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ハウンド・ドッグ
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汚れたPianoがブルースを弾く In The Night 帰る場所も思いつかない
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ハウンド・ドッグ
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もうやめてくれ冷たい 瞳で街を見るのは 悲しく なるだけだぜ
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ハウンド・ドッグ
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Don't give up Don't give
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ハウンド・ドッグ
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死ぬほど 好きだから いまさら 迷わないぜ きつい仕事でも
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ハウンド・ドッグ
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傷つくだけの恋さ 戯れと呼ばれても どうしても寂しすぎるから 雨のストリート逢いたくて
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ハウンド・ドッグ
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口紅の色が 変わり はじめたあの夏 乾いたほほ笑みに 季節がすぎてゆく
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ハウンド・ドッグ
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二人だけの Sweet Surrender 誰にも邪魔はさせない やりきれない事だらけ
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ハウンド・ドッグ
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いらだち やるせなく 地下室のメロディー 飛び散る ワイングラス
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ハウンド・ドッグ
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荒れくるう 欲望 眠らせない都会 飛びのれよ サイドシート
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ハウンド・ドッグ
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ONE WAY 道に迷いつづけ 1人ぼっちの君のため 忘れないで欲しいのさ
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ハウンド・ドッグ
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HEY! GIRL 見かけだけで決めるな どうだ 俺は見かけだおしさ
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ハウンド・ドッグ
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お前のせいさ 眠れやしない ガラスたたく雨の音が 気になるなんて 傷つくだけと
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ハウンド・ドッグ
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電話もかけず 飲み明かしてた 待ちくたびれてた お前わすれて 破れた恋は
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ハウンド・ドッグ
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いい加減にしろよ 会社のグチなんて とても付き合いきれないさ 受話器をたたきつけて ボトルを空にして
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ハウンド・ドッグ
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今夜もCRAZY 飛び交う MAKE LOVE ケバイおんな
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ハウンド・ドッグ
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ガキの頃から 火の玉ボーイさ ヤケドする程 情熱ダイナマイト そら
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ハウンド・ドッグ
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ざわめく街 眠れぬ俺は Lonely Dreamer かたくなな自分だけを
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ハウンド・ドッグ
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人もまばらな うす汚れたホール ちっぽけな夢のために ひたむきに唄っていた
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ハウンド・ドッグ
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Oh Yeah コンクリート・ジャングル 運の悪いDoorを
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ハウンド・ドッグ
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ありふれた街で Time Goes By 手に入れるものもなく
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ハウンド・ドッグ
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真夜中のグランド とっておきのナンバー お前を呼ぶ声 Tonight 聞こえるか
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ハウンド・ドッグ
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やぶれた想いに いつまですがるの もうやめにしないか 見てる方が つらくなる
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ハウンド・ドッグ
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ヤケドしそうな ダイナマイトガール 次から次 通り過ぎて行くよ Baby
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ハウンド・ドッグ
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Sake To Me もっと、もっと・と・と Sake
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ハウンド・ドッグ
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今夜も おいらの Baby Blue 連れてっとくれ
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ハウンド・ドッグ
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二人だけの夜もいいけど にぎやか気分こりゃまた Have a good
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ハウンド・ドッグ
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P. S. I love you
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ハウンド・ドッグ
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I really gota woman やけのボトルは
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ハウンド・ドッグ
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So night tonight さめたお前の顔は もうみたくない
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ハウンド・ドッグ
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はじめて出逢ったのは 雨上がりの歩道橋 流れる雲間から陽が きみの髪 照らしてた
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ハウンド・ドッグ
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世界中のBAD NEWSさえも 誰もがみな知らぬそぶりさ あきらめるのか
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ハウンド・ドッグ
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お前に出会えたことがすべて I'm lucky I'm happy
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ハウンド・ドッグ
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桟橋のすぐそばの 古いBARは いまはもうない キャンブから手にいれた 皮ジャンも着れなくなった
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ハウンド・ドッグ
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火遊びだよと言い聞かせ からだ火照らせ ONE NIGHT SHOW
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ハウンド・ドッグ
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時の流れにこころまかせ ゆるやかに気付 伝えたいことはただひとつ 永遠の約束さ "離さない"
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ハウンド・ドッグ
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街角 灯り すべて消えたら 聞こえるよ ブルースが
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ハウンド・ドッグ
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NO NO MY DARLIN' 泣かないでおくれ
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ハウンド・ドッグ
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迷うことも知らず 駈け抜けた1983 生まれた街を飛びだした 安いギターを
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ハウンド・ドッグ
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失うものなにもないけど 戦うこと止めやしないさ 昨日までのつまずきも 生きてく ちからになる
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ハウンド・ドッグ
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近頃 君が笑うところ見てない ゆううつそうな顔が少し増えたね 忙しすぎた俺のせいだね 反省してるけど
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ハウンド・ドッグ
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君はまだ夜明けの空を 見つめたことがない ほんとに好きなひとと 君は明日めぐり逢える
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ハウンド・ドッグ
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眠れない夜は いつも無理に呼び出し 海まで車 飛ばした
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ハウンド・ドッグ
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雨に打たれ燃えすぎたからだ わざと腕にからませ うつろな瞳で殺す おまえの罠 こんな吐息にくすぐられても
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ハウンド・ドッグ
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Ah 抱いて抱きしめて おまえのすべて 離したくない BORN
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ハウンド・ドッグ
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正義ヅラした 奴らが弄ぶ この街でシカトを 決めこむなよ あんな大人に
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ハウンド・ドッグ
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仕掛けたはずの 恋に ふりまわされて 大あわて Baby
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ハウンド・ドッグ
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東京駅 靴音の嵐 自分の顔もわからなくなる 買ったばかりの 白いブラウスも
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ハウンド・ドッグ
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残された 置き手紙 ポケットに 詰めこんで ただ別れてく
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ハウンド・ドッグ
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You are glory I'm glory
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ハウンド・ドッグ
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FLY 限りなく この胸に 翼ひろげ DREAM
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ハウンド・ドッグ
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流行りすたりがどうした 偉大なるほどワンパターン それだけで良いじゃないか 俺のロックンロール
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ハウンド・ドッグ
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SILENCE IS GOING ON 街は
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ハウンド・ドッグ
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GOOD NIGHT ANGEL THANK YOU
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ハウンド・ドッグ
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白い波の光に似て おまえの瞳ゆれてにじむ 水平線 遠く指さし 見つめたまま
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ハウンド・ドッグ
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How many nights ひとりがこたえる 夜に
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ハウンド・ドッグ
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Tシャツの腕まくり 駈けてゆく Down Town Boy
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ハウンド・ドッグ
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汚れたシート 深夜の映画 缶ビールをふたつ潰し 朝を待つ 「放っておいたら
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ハウンド・ドッグ
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グレタガルボみたいな 俺のハートまどわす おまえの腰つき Oh! セクシーキャット
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ハウンド・ドッグ
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雨に打たれながら くちづけも交わさず 別れた Silent Night
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ハウンド・ドッグ
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左利きの文字に 酒の匂いがする あてもなく さまようなら はみだした
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ハウンド・ドッグ
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涙ににじむ 船の灯りに 俺たちの愛が 今消えてゆく 互いに夢に
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ハウンド・ドッグ
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街はいかれた ジューク・ボックス 誘うステップ 今夜はとっても一人じゃいられない
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ハウンド・ドッグ
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浮気のメモリー かみしめて ブラインド越しに のぞくnight town
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ハウンド・ドッグ
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ラセン階段に うずくまり ガラスのようなおまえ こわれそう ムーンライトこぼれる
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ハウンド・ドッグ
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今宵 お前と 二人だけの夜 何も 言わずに
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