楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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足掻いて、購い、生きる理由探してんだ 眩しい光は、そう…昨日には無いから 宛も無く疾走る迷い犬達 空白を埋めるよう、求めていたんだ
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未だ語られない 物語の先へ 踏み出して征くのが(Do what you
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いったい何が正解なんだろう?タイムラインに咲き乱れるFAKE [What is reality?] 絶望や歓喜なんて
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Give your Shooting Star!
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Ride on time! Go! Decker!
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幾千の夜 焦がれて 幾万の罪 背負って 見つめ合うのは
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雨上がりの 空 見上げれば どれだけ離れたか… 距離を知る
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緋く堕ちて 亦、黑く滲む 滴りが示すだろう、その生き様の侭に 書き殴れ 書き終わる迄
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ハチャメチャな 恋愛事情の その先に 画きたいよ 僕らしか創れない
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君が僕に 君が僕に 教えてくれた one wish
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罪に…咎に…悩む漂泊の路上 裁くのは誰だ? 何も持っていないと嘆き立ち竦んで 踏み出さないなら…虚なままだろう
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遊歩道の空 揺れた まだ五分咲きの 桜色 寂しげに浮かぶ
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「聴こえますか…聴こえますか」そのこころの深く深く それはきっと あの日の声 泣きじゃくる君の声
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Go fight!! Go fight!! Ready!!
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Stand upキブンブン上げてこう! スカッとしようぜ真っ直ぐにLet's go! 絶対に叶えたい
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空に舞う 花びらたち 僕の時間を また置き去りに 染まってく
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夢に溺れたエゴ 云えない言葉がまた 喉元につっかえたまま DOWN AND
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君と僕とのRock'n roll 3.2.1.から ハジケるSHOUT ごらん
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永い雨が上がって 昇る 手のひらの太陽 それは 僕らが呼んだ「今日」
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振りほどいた その手と手 新たな夢 掴むため 「正しさが何なのか?」は
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100秒後も 100年後も 君がナシじゃ 輝くことも 叶わないこと
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放射状 伸びてゆく…のは あの頃見た 夢たち 嗚呼
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かわいた手のひらに 乗せてはとける 雪のようだね あれから…僕たちは いくつかの夢
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膝抱えずに もっと深くに 来てごらんよ 「どうせ ムリ…」なんて
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遠く聞こえてる、他人の声 振り返り ほくそ笑む 1から100になる 刹那その一瞬が永遠だね
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ちょっと待って、そんな台詞を 一生懸命頑張って考えたんだ? しょうがないね、俺じゃなければ 伝わんなかったメッセージだぜ
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モヒートから痺らす シークレットナイト 『酔った…』だなんて キミは Make
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Happy my life! Special my
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夜空に散らばる星の どれかに名前つけて 次逢う 印にしよう 寂しいのはお互いさ
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Come On, Girl Come On,
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「実現の出来ない夢とか…ないよ」とはしゃぐキミに セカイは恋して モノクロな僕らの街さえ 細工をされたように輝いて視えるよ
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I can see that we'll
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Make it a goal! -メキラゴー-
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そばにいる ただそれだけでも 幸せだって 気づいてたはずなのに もう名前を呼んでも
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Instrumentalの楽曲になるため歌詞はありません。
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Instrumentalの楽曲になるため歌詞はありません。
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Wow... Wow... So many
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なんか心に光が足りない フッと 見上げた夜空の半月のように 独り強気なフリして彷徨うけど アイツといた頃は
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一番星が顔を出して 三日月にウィンクした夜 まるで奇跡が起きるように 僕らは恋に落ちたんだ moonlight
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そばにいたい 繋がってたい 他愛のない話でも 夢中になって 茶化し合って
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また見せかけの言葉だな 誰かの真似事 意思はどこにある フィルターで誤魔化してんだろう
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籠の中の鳥は 目隠しの隙間で 華やぐ夢を見た 平穏が嫌いなひと
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どうしたい? 心に聞いてみたのさ 「もっと、だ!」 そりゃそうだなって笑って どんな時でも
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哀しいRougeはしないで ショックなHeartにしないで さよならが止まんないよ どうしてMy Love
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太陽が地平線に沈む頃 真っ白な花はその香り変える ヤバいって…これ以上はやめとけと 何度も頭の中 響くのに
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生ける者 罪深き覚悟で あたえられた不可思議に手をのばすよ 痛みが呼ぶ 願いを解き明かして
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壊れた昨日から 抜け出せないんだね 大事なもの無くした僕達は せめて嘘はつかないで
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You sack! オマエは嘘が上手い女 「彼は友達」なんて奢られて 誘うような瞳で
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誘い出したいなら 寂しさに頼んな 見せてみなDesire 薄っぺらなYour Smile
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未来へとふたりのWonder tale 背中に囁きたいの 胸のなかそっと見せて?
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はらはらと 舞う粉雪 なぜだか涙が止まりません かじかんだ 指の先が
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君が笑うだけで 毎日が彩られていく 何気ない時間も 不思議だね 愛しく変わるよ
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Wow-wo! Wow-wo!… 新風到来、そうだろ?ハリキッテいこうか 絶対感動待ってんだからな、仰ぎ見た
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Everyday「こんなはずじゃない」って (No! No!) ぼやいて…行ったり来たりしちゃって (To
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ずっとずっとそばにいた 君の声がしてる 遠い遠いあの雲を いまはどこで見てる
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何故にそんな奔放になれんだ 好き勝手言ってくる 僕に何をお望みなんでしょうか? ちょっとくらいは振り向いてくれ!
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今も 今も アイシテル 胸にあふれてる 忘れたくて
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思い描いてるイメージより遥か向こう側へ 創りあげていく真実はまだ遠く…果てない旅路 互いのプライドを研ぎ澄ませようぜ 言葉なんて飾りは開けさせりゃいい
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Welcome…此処へ来たのは You want…もっと欲しくなったの? Your shoes…ベットしたなら
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何がしたい? わからない自分が悔しい 働いても遊んでいてもひっかかる 経験だと言われても拒否する心
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ため息なんて 忘れている 気がつけば 知らずに 前を向いて走る僕がいるさ
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ジトッと してる この街は 今日も なんか
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染まる夕日 物憂げな君のメール めずらしく急に 呼び出すから
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二人 帰り道に そっと 咲いてたスミレ 優しい顔になる君
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ないものばかりで 夢を見てたって 抱きしめればせつない 影は消えない
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崩れるように 腕の中へ 闇が溶け込む Doorの向こうには もう
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感じるだろ 信じあう 鼓動の声を聴くんだ We are
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別の人でも いいわけじゃない 傷つくことも どこかで許す きっと
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うまく言葉に出来なくて少しずつ広がる 距離にまた気づけず いつも少し先回りで 君のことを待っていた
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急ぐ人の交差点で 溜め息ばっかついてる いつまでたっても 慣れない街並 今日も歩いていく
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「さぁ、自分の限界なんて追い越していこう」 溢れた汗がそう言ってるみたいだ 目指したんだ、まだ遠く見えなかったあの頃から 歩いてきた道の果ての場所を
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