NUMBER GIRLの歌詞一覧

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よみ:なんばーがーる

NUMBER GIRLの歌詞一覧

公開日:2015年6月1日 更新日:2024年9月5日

44 曲中 1-44 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鉄風鋭くなって

NUMBER GIRL

歌詞:発狂した飼い猫を 川へ捨てに行って 念仏唱えてさようなら 中古の戦車を拾って帰る

NUM-AMI-DABUTZ

NUMBER GIRL

歌詞:現代。冷凍都市に住む 妄想人間諸君に告ぐ 我々は酔っぱらった。 今日も46度の半透明だった HAGAKURE理論に基き

透明少女

NUMBER GIRL

歌詞:赤いキセツ 到来告げて 今・俺の前にある 軋轢は加速して風景 記憶・妄想に変わる

OMOIDE IN MY HEAD

NUMBER GIRL

歌詞:ねむらずに朝が来て ふらつきながら帰る 誰もいない電車の中を 朝日が白昼夢色に染める ああ制服の少女よ

IGGY POP FAN CLUB

NUMBER GIRL

歌詞:君は家猫娘だった この部屋でいつも寝ころんで 俺のこの部屋に入り込む夕陽に映る 君の顔見とれてた俺はまさに赤色のエレジーだった!!

MANGA SICK

NUMBER GIRL

歌詞:漫画を読んで KAPPAは飛んだ 素敵なもんだ 恋ってやつは

ZEGEN VS UNDERCOVER

NUMBER GIRL

歌詞:ヤバイ さらにやばい バリヤバ 笑う さらに笑う

Tombo the electric bloodred

NUMBER GIRL

歌詞:真っ赤なTomboは 真っ赤な血の色 動脈の赫色 Tomboが飛んでいる

MACHIGAI

NUMBER GIRL

歌詞:赤い朝に 触れない君はめかしこんで 出かけて行った 2時間かけて歩いた先は 誰も知らないMACHIGAIだった

BRUTAL NUMBER GIRL.

NUMBER GIRL

作詞: 向井秀徳

作曲: 向井秀徳

歌詞:我々は冷凍都市の攻撃を 酒飲んでかわす 諸君と平尾駅の朝6時に 戯れまくり

はいから狂い

NUMBER GIRL

歌詞:知らない間に朝になってた街の色 まぶしすぎるそのぎらぎらに俺は日焼けする 知らぬ間に燃えている 知らぬ間に燃えている そのぎらぎらに俺の眼鏡が焼けていく

SENTIMENTAL GIRL'S VIOLET JOKE

NUMBER GIRL

歌詞:殺人的な ジョークで死にたい あの娘は泣かない 笑い狂う部屋ん中は 32インチのスピーカーに

MUKAI NIGHT

NUMBER GIRL

歌詞:俺は 俺は夜 俺は 俺は笑って夜 笑って夜は通行止め

タッチ

NUMBER GIRL

歌詞:触れることを 恐れたアイツは 臆病風吹かしながら 勝ち誇ったような顔して街頭に存在 熱病におかされた俺は部屋の中で高い熱で

EIGHT BEATER

NUMBER GIRL

歌詞:アツレキすれちがう心と心 衝動4TRACKに流し込んで酩酊する俺は 君よりはイカれていない。 ~~オレ、5秒でグラスを空けた~~ フィードバックシティに生きている

WAVE OF MUTILATION

NUMBER GIRL

歌詞:cease to resist, giving my

FU・SI・GI

NUMBER GIRL

歌詞:コウモリが飛んでいる 俺の実家 1km圏内 目つきはやわらかい 田舎だから

CIBICCOさん

NUMBER GIRL

歌詞:CIBICCOさんよ なんばしよんの? CIBICCOさんよ なんがしたいの? CIBICCOさんよ

SASU-YOU

NUMBER GIRL

歌詞:刺さってる 入ってる ぬかるんでる 笑ってる

URBAN GUITAR SAYONARA

NUMBER GIRL

歌詞:HEY 敵多い?歯が立たん攻撃ならやる意味ない さすらってる 行き倒れに街はなんの感傷もない

真っ昼間ガール

NUMBER GIRL

歌詞:真っ昼間から楽しんでる2人 ワタシも誰かとワケアリになりたーい そうは許さぬ儒教のおしえ だけども誰でもやってる やってる

鉄風 鋭くなって

NUMBER GIRL

歌詞:発狂した飼い猫を 川へ捨てに行って 念仏唱えてさようなら 中古の戦車を拾って帰る

黒目がちな少女

NUMBER GIRL

歌詞:さすらっていた 中野の駅前 夕方はもう近い ハラヘってしょうがない

delayed brain

NUMBER GIRL

歌詞:脳内浮浪 笑う体内回路 春歌を歌って 朝8時

FIGHT FIGHT

NUMBER GIRL

歌詞:女性に 聞きたいことがある でもそれは言わない 女性は完全に勝利 断言はしない

TUESDAY GIRL

NUMBER GIRL

歌詞:体育祭 終わって 流血 5時半 彼の部屋に

SENTIMENTAL GIRL'S VIOLENT JOKE

NUMBER GIRL

歌詞:殺人的なジョークで死にたい あの娘は泣かない 笑う狂う部屋ん中は32インチのスピーカーに マヒったやつらでいっぱい さらってとあの娘はいった

CRAMP DISCHARGER

NUMBER GIRL

歌詞:オレ、好き夕暮れの感じ 殺伐にゆれる 人の影 明るくも 暗くもなく

INUZINI

NUMBER GIRL

歌詞:INUZINI覚悟は戦後流行らん 花魁はがんばっているが都市はそんなもんはいらん としとるし0.5秒の速さで、 その目をそらし

Frustration in my blood

NUMBER GIRL

歌詞:性的少女と思い出小僧は 夜に空を見上げ 三毛猫座を探す そんなもんはない そんなもんありはしない

性的少女

NUMBER GIRL

歌詞:村の神社の境内で ヤったあの娘は街に出て 夏大学に入学決定 桃色、青に変わって 裸足の季節がはじまった

NUM-HEAVYMETALLIC

NUMBER GIRL

歌詞:鉄の小太鼓 どんしゃん鳴らし 鎖の三味線 針の声

I don't know

NUMBER GIRL

歌詞:おーい!! あの娘の本当 オレは知らない あの娘のうそを オレは知らない

TATTOOあり

NUMBER GIRL

歌詞:右肩 イレズミ 明け方 残像

DESTRUCTION BABY

NUMBER GIRL

歌詞:破壊 はかなくも 見事にぶっ壊された Absolute Destruction

DRUNK AFTERNOON

NUMBER GIRL

歌詞:夏が過ぎて 真昼の酩酊 オレは傍観者。都会の中枢 半冷たく午後の風はふわふわと 窓から風景にあいさつ

裸足の季節

NUMBER GIRL

歌詞:妄想都市は今日もオレを待っていた すれちがう人 ニットのセーターのそのふくらみが もうそんなキセツ 終わりの季節

DRUNKEN HEARTED

NUMBER GIRL

歌詞:第一章 路上 午後23時30分 しとしとふるよ 雨ってやつは

SUPER YOUNG

NUMBER GIRL

歌詞:ボリューム全開でサク裂するノイズの中で 僕達は青春の息吹を感じている。 ありふれた希望や夢をありふれた幻メツに すりかえて堕落を気取っている しなやかに見えすいた嘘ついて

TATOOあり

NUMBER GIRL

歌詞:右肩 イレズミ 明け方 残像

INAZAWA CHAINSAW

NUMBER GIRL

歌詞:6本のハガネの振動 8ビートの犬猫音頭 キックと直線ベースの格闘 スピーカー血まみれ イナザワチェインソー

SAPPUKEI

NUMBER GIRL

作詞: 向井秀徳

作曲: 向井秀徳

歌詞:現在位置の自覚をせんと 結果は容易に予想できる 都市ビル天狗が飛んだよ 新宿でオレはそれを見たよ

SAMURAI

NUMBER GIRL

歌詞:鋭く砥ぎすまされた カタナのような あの娘の言葉 狂ったあの娘はうそだらけ 居合いで俺を斬りつける

TEENAGE CASUALTIES

NUMBER GIRL

歌詞:どこかの誰かが優しい声で 恋人にささやく夜 どこかの誰かが散弾銃を ぶっぱなそうかと考える夜 学生通りは午後6時

ナンバーガール(NUMBER GIRL)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。1995年8月に福岡で結成され、2002年11月30日に解散。2019年2月15日に再結成を発表。 wikipedia