ソラミズツキヒの歌詞一覧

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よみ:そらみずつきひ

ソラミズツキヒの歌詞一覧

公開日:2015年6月12日 更新日:2024年9月4日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虹の年のこと

ソラミズツキヒ

歌詞:離れて生きて 今何を見ているのですか 帰らぬ家の鍵は開けて 待ってるよ

シナリオライター

ソラミズツキヒ

歌詞:部屋の中には赤いベンチ / 防音室と丸い舞台 沈んだエンドライン /

ダイアログ

ソラミズツキヒ

歌詞:話をしよう 散り散りな約束が あえて捨てた想いが 遠くから飛んで来る

神様のコラール

ソラミズツキヒ

歌詞:手を伸ばした先に 見つけたよ小鳥 それは神様がくれた まるでコラールのようだ

タイムカプセル

ソラミズツキヒ

歌詞:何処かで忘れた わたしのワタシ 広い部屋に色つけて微笑んで 今此処で歌う わたしもワタシ

フォノン

ソラミズツキヒ

歌詞:なんて綺麗な色 薄紅の花弁ゆらして なんて尊いこと 透明な鋏で千切って

虹のダイヤモンド

ソラミズツキヒ

歌詞:いつもの道でも (見慣れた風景も) 新しい何かを (小さな変化を) 探していた

クラクション

ソラミズツキヒ

歌詞:ポツリと降り始めた 雨が世界を染める またねと踵返し 滴が町を跳ねる

エバーグリーン

ソラミズツキヒ

歌詞:枯れない心を 褪せない言葉を 何も持たないあなたは探してる いつものメロディをハミングで紡いで 何も持たないあなたは走り出す

絵空事

ソラミズツキヒ

歌詞:願った一つを 胸から落とした 水面は揺れて 風が過ぎ去った 澱んだ鉢に

ひとつなぎ

ソラミズツキヒ

歌詞:夜明け前はいつも 朝が来ることに怯えていたんだよ 目を覚ました時には もう昨日のボクがいない気がして 君は

プリズムを越えて

ソラミズツキヒ

歌詞:醒める様な青に沈む声 その度に目を伏せてまた何か零す 藻掻く様に足を踏み込んでいく 前なんて見えないままで息は続く

箱庭の教室、木漏れ日の杜で

ソラミズツキヒ

歌詞:泣いたのは君だけじゃないと 気づいた時にはもう遅すぎて 消えたあの日を悔やんでも 戻れないことは わかってる

オーロラを射るように

ソラミズツキヒ

歌詞:ゆらゆら揺れている 光のカーテンを撃ち抜いて 綺麗な物だけじゃ その向こう側なんて見れないから