森田公一とトップギャランの歌詞一覧

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よみ:もりたこういち とっぷぎゃらん

森田公一とトップギャランの歌詞一覧

公開日:2015年12月10日 更新日:2024年9月4日

19 曲中 1-19 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

秋だなア

森田公一とトップギャラン

歌詞:何故かひとりで旅に出たくて がらでもないのに本などかかえ あゝ秋だなァー 別れた女の想い出浮かぶよ それもきれいな横顔ばかり

友が偉く見える日

森田公一とトップギャラン

作詞: 山川啓介

作曲: 森田公一

歌詞:友がみな偉く見える日 詩人を真似てスミレを買った 早く帰って何も言わずに お前に渡してみたかった

二日酔い

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:また昨夜もどこかで破目をはずし また何やらよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ

乳母車

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:めずらしく 晴れた日の坂道を あの人と肩ならべ歩いてる この僕は手ぶらでも あの人は

過ぎてしまえば

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:美しくもなく 豊かでもなく 楽天家でもなく さりとてぐれてしまうほど 愚かしくもなく

想い出のピアノ

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:ガラスをいろどる雪模様 静かにふけゆく冬の夜 あなたを想って眠られず 灯りをともして弾くピアノ

下宿屋

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:窓に腰かけあの人は 暮れて行く空見つめつつ 白い横顔くもらせて 今日は別れに来たという だらだら坂のてっぺんの

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:お前にはわかってもらえない そうだろう俺にもわからない 何故にすべてを投げ捨てて 幻の魚を追うのだろう お前がきらいなわけじゃない

雨上りの歩道橋

森田公一とトップギャラン

歌詞:雨上りの春は 風もぬれて 何気ない花も 空を見あげる 少年ははずむように

別れ煙草

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:少しやせたと見える肩 さだめ重たく背負う肩 別れまぎわの停車場で あなた向こうを向いたきり

愛する人に歌わせないで

森田公一とトップギャラン

作詞: 森田公一

作曲: 森田公一

歌詞:もう泣かないで坊や あなたはつよい子でしょう もう泣かないで坊や ママはそばにいるの あなたのパパはつよかった

酒場の花

森田公一とトップギャラン

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:紅を今夜は 濃いめにつけて せめて淋しさまぎらせましょか 暗い路地裏 涙にぬれて

地球最後の日

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:ラララ……… ラララ……… 静かな朝が 地球の上 いつものように訪れても

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:いつの間にか赤い爪なってしまった そうかあの娘も都会で3年になる 風の色が違うなんて言ってたけれど 今は少しも気にせず歩いているよ 故郷など最初からなかったみたいに

人間はひとりの方がいい

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない

マリーこれが涙だ

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:さよならマリー ふりむくじゃない 君は今日からは ひとりきりだよ 幼い愛を捧げてくれた

ある青春

森田公一とトップギャラン

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:青春の光がきらめく中で すべてを忘れてふたりは生きた 愛する事にただひたすら 君と僕は生きて来たよ あれから君と来た道が

黄昏のピアノ

森田公一とトップギャラン

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:水割りをジュースでも飲むように 一息に空にして あいつは しばらくは逢えないと思うけど 心配はするなよと言ったよ

中央線お茶の水

森田公一とトップギャラン

歌詞:お茶の水まで中央線は ふたつの電車がならんで走る オレンジカラーの電車の窓に 君を見たのは市ヶ谷あたり 次で降りろと叫んだけれど