坂本サトルの歌詞一覧

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よみ:さかもとさとる

坂本サトルの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風のゆくえ

坂本サトル

日が昇り オレンジだった空が すみれ色に変わるように 君にもいつか

走る人

坂本サトル

裕福な人々よ 僕にパンを与えよ 力を持つ者よ 惜しまずに手を貸せ 手を貸せ

愛の言葉

坂本サトル

今の僕には何もない 君に贈る指輪もない 君に聞かせる歌もない 気のきいた愛の言葉もない 「何もいらない」君はそう言うけど

坂本サトル

開け放った窓をそのままにして 少し急いで坂を下りる 昨夜はどうでもよかった事が 少し気になる 忘れたくて走るよ

夜空に咲いた花

坂本サトル

愛しい人よ 僕の手を握り 連れていってくれた あの日あなたと見上げた夜空は 今も変わらぬまま

天使達の歌

坂本サトル

西の空にまだ 星が残る冬の朝 凛として乾いた空気を 深く吸い込んで さあ

たからもん

坂本サトル

金ピカの僕のメッキが剥がれた時 それでも 君はそばにいるの? 銀色のこのマイクが立たなければ この声は

レモネードデイズ

坂本サトル

君とキスをした 何度も何度もキスをした 水色のカーテンが春の風にやわらかく揺れた -レモネードデイズ-

ドライヴ

坂本サトル

走り出した車の中は なかなか暖まらない この街の冬も 明け方はそれなりに寒いよ 2人が好きだったあの歌が

Yellow

坂本サトル

どうしようもない位好きだから 僕は試したりしないよ ガードは全部はずしてよ 僕は騙したりしないよ

世界中のすべての色

坂本サトル

南の海に浮かぶ島から 氷の国まで 全部見たいんだ僕を連れてってよ 東にそびえる摩天楼や

FREE

坂本サトル

このままでいたいけれど 過ぎて行く それはあっという間に この腕を伸ばすけれど 届かない

人生劇場三文芝居

坂本サトル

きっと僕が何も言わなければ 君は僕の気持ちなんて知らないまま 僕の出番のない人生劇場を 君なりの喜怒哀楽で越えていくのだろうね

青い扉

坂本サトル

またひとつ世界の謎が解けて 僕は高く高くまだ昇ってゆけそう 探してるものはまだ見つからないけど 昨日よりもきっと近くにあるはず

明日の色

坂本サトル

吐き出した息は 静かに夜の空に溶けて 僕の気持ちも こんなふうに君に届けばと思う

坂本サトル

僕はもうあの冬の寒さも 忘れてしまっているよ たまに帰ると こっちに戻ってから必ず風邪をひく

流れ星

坂本サトル

君は1人で流れ星探した 夜を数えた 雨降る夜には 猫のように眠った 夜を数えた

僕はどこへ行く

坂本サトル

滑るように走り出せ 止まらない 止まる気もない スピードはまだまだ上がる 上がる

坂本 サトル(さかもとサトル、本名:坂本覚、1967年4月3日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。 wikipedia