前田大志の歌詞一覧

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よみ:まえだたいし

前田大志の歌詞一覧

公開日:2016年11月9日 更新日:2024年9月2日

9 曲中 1-9 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

始発を待つ

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:始発を待ってる 君がくれた手紙と 始発を待ってる 言葉をあけてみる

月もみえない

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:月もみえない帰り道 夏の夜がそう言った 赤信号だろうと青信号だろうと みんなで渡ればそりゃ怖いくらい怖くなかった

かわらない街

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:倒れて進めないなら たまには流されてもいい こころは枯れないで 僕を抱きしめたメロディー

日没電車

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:つまらない言い訳と嫉妬で 毎日を流しているこの頃です 深夜二時の駅前に浮かべた あなたの名前と多くの罵声

after

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:雨上がりの街を 君と歩くだけ 大胆な三日月 隠れもしない 黙り込むたびに僕は

こだま

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:すきま風が 揺れている どのくらい 歩いたのか

スマートフォンつけては消し、消してはつけてを繰り返す

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:スマートフォンつけては消し、消してはまたつけてを繰り返す 昼間の出来事が現れては夜に溶け 誰かの重い槍が魚のホネみたく心に刺さる 不甲斐ない自分に 不甲斐ない自分に

いつかひとり

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:僅かに残るアルコールが 記憶をなぞり始める頃 ちょうど電車の ドアは閉まる

前田大志

作詞: 前田大志

作曲: 前田大志

歌詞:見慣れてる夜の明かり 咳払いが響く 足元には これまでとこれからが 散らかったまんまだ