LAID BACK OCEANの歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

歌詞検索UtaTen
LAID BACK OCEAN
LAID BACK OCEANの歌詞一覧

よみ：れいどばっくおーしゃん

LAID BACK OCEANの歌詞一覧

公開日：2017年6月21日更新日：2025年2月20日

40 曲中 1-40 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
PUNK	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	未来はこの手の中に THE PUNK PUNK
Mr.Good Morning	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	ああ何年も時が過ぎてあの歌が刺さったことも忘れてしまったよマーシー僕は何か間違えたのかな?
ゴールデンバード	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI , YAFUMI	不良でいたならいいな笑っていたならいいな変わっていなけりゃいいなそんなうまくはいかねー
左右の夢	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	左手には君の事右手には音楽をずっと抱えてきたけど僕は左手だけ離した二つのものは追えない
シュレッダー	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI , YAFUMI	あきらめられない昨日の残骸今日もシュレッダー切り刻まれたカタカナのような夢はコンビニの袋に案外おさまってしまってなんだか少しさみしく思えた
NO NO BOY	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI	Too much light in this
DEFY	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI	排除案 Hello boy 排除案 Hello
TOILET REVOLUTION	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	革命の日にトイレは汚れる I'm shakin' in my
KAZAANA	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	1.2 LET'S GO あの朝焼けの向こうに RUN
Starry Eyed	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	Starry Eyed Starry Night 瞳が綺麗すぎた少年は
CRAZY CRAZY	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	はめの外し方虫の殺し方かっこいいTシャツの破り方バイクの盗み方先輩の殴り方
STANDING BACK	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	BLANK BLANK BLANK BLANK MY
RE:SOUZOU	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI , YAFUMI	Re: Re: Re: 返信を繰り返す祈る毎日が
童貞 WONDER LAND	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI , YAFUMI	遠くの街から招待状が昨日届いたえーと『童貞 WONDERLAND あなたはこの国の住人です』
ぬけがらの詩	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI	僕は以前そこにあった時の事をいつも考えていたいつのまにか自分自身のぬけがらを眺める職業についていた
SHINE	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI	机の上には"しね"と書かれたもう今となってはそれが直接的な意味を表してたかなんて全然わからないけど結局
Embark	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI	背中に生えた羽でまだ僕たちが飛べるというのなら夢を見たいこんな時も聞かせたい歌があるからその先の未来へ
COLOR COLOR	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI	時が経って誰にだって色々あるというだけどそれはどんな色だろう? 「だいたい」って誤魔化して
PATIENT CITY(色+色 mix)	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI , Ana Michela 作曲： KAZUKI	STAY HOME, SAVE LIVES STAY
BEGINNERS(色+色 mix)	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI , YAFUMI	世界をさかさまに見ては何度も夢見たステージの上はじめて僕は立っている微かに手が震えているんだ
その歌の名(色+色 ver.)	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI	光のバランスなど未だとれずにただ苦しいだけ朝焼けはとぎれ離ればなれ
pray_music	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI	なにもできることがないとあなたは嘆いたうずくまり膝を抱え暗い部屋で泣いていた私にはお金もないし役にたつ知恵もないし
Will Gravity Win Tonight?	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： SYUTO	Will Gravity Win Will Gravity
SATAN DREAMS	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI	Do it Do it Do
7Up	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	メメント・モリで見つめる業漂うリズム気の抜けないCOUNT DOWN
めくれる	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： SYUTO	そのめくれる音が好き希望や嘘やかさぶたが湿り気を帯びた停滞がにわかに動きだすから
LONELY NATION	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	It sounds like 「M'aider」 It
明日からの旅	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	1冊の本と1本のペンと1枚の扉で変わって行く未来 Always わかっていてもさ言わない事だってそうだろう
YSC	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： SYUTO , YAFUMI	予定にはない恋を予言者みたいにみせた内臓まで愛したいよなんて斬新な提案だ
Way Of Life	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	あいつらが嫌い認められないくだらない違いでいがみあう Way
Don't Call My Name	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	DON'T CALL MY NAME!! 話す時間は糞のように過ぎてった
MOTHER OCEAN	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	OH OH OH OH OCEAN'S
運命ルーレット	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	乱暴に消えてく日々が愛しくてたまらない通り雨が過ぎ去ってく細かい事気にしないただ運命が廻る速度を感じて
Million(横浜マラソン2018 PRソング)	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	Say the Word I have
透明人間	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI , YAFUMI	「見えてない君は見えている人よりやっぱり条件が厳しくなる」ってそんなのはわかっていた僕だって嫌だった
DNT CRY	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	I'm thinkin' of surrender 横目に
ダイバーシティ	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI , YAFUMI	際限のない愛と want to「win win」の蜃気楼再現性のない時代
イマワノ_ラヴ	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： KAZUKI	てきとうにてきとうに生きてるふりをして吐きそうで飽きそうな
ストリーミング奇跡	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI , KAZUKI	もう誰の役になんてたってないそんな奇跡信じたくだんねーもんにこだわって自分らしさと勘違い
しんぱいきのう	LAID BACK OCEAN 作詞： YAFUMI 作曲： YAFUMI	心配だった昨日がまるで動き出すように何度も呼びかけてみる本当の胸の鼓動心配だった昨日が

アーティストのページへ

LAID BACK OCEANは元JELLY→のメンバー、YAFUMI(Vo.)、KAZUKI(G.)が所属。SEIJI(Dr.)、SYUTO(Pf.)の4人からなるピアノロックバンド。2010年結成。ピアノの旋律を基調とし、ROCK、CLASSIC、PUNK、JAZZ、ARTなどそれぞれのメンバーが培った音楽性を基盤にしている。 wikipedia