カブキロックスの歌詞一覧
公開日:2014年12月4日 更新日:2021年4月9日
16 曲中 1-16 曲を表示楽曲・タイトル | アーティスト | 歌詞・歌い出し |
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作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 |
歌詞:空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星になる 火を吹いて | |
作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 |
歌詞:空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星になる 火を吹いて | |
作詞:大槻ケンヂ 作曲:網倉一也 |
歌詞:んなやつぁいないよ どこだって マクンバかました女の子 タフな野郎が大好きなの 反復横とび | |
作詞:氏神一番 作曲:胡縞武蔵 |
歌詞:サイケな陣羽織まとい 時空を紡いで来たマイトガイ 戸惑いと嘆きの果てに 戦う事だけ証と 己の弱さ知らぬなら | |
作詞:有村一番 作曲:大槻セイシロー |
歌詞:キラびやか 着飾り 夜の街へ 色どりあざやかに 恋の舞台 | |
作詞:有村一番 作曲:青木秀麻呂 |
歌詞:いつも一緒にいたかった あの日は夢想花のように咲いて散った 季節うつりゆき 景色 変われど浮かぶ面影ひとつ | |
作詞:氏神一番 作曲:青木秀麻呂 |
歌詞:未来を変えるほど 愛しあい 過去を消し去るほど 求めあえたら 悲劇の扉 | |
作詞:氏神一番 作曲:大槻セイシロー |
歌詞:戦うことが生きる運命だと言うなら 勝ちつづけることだけ 唯一の欲望 神が与えた試練を越えて | |
作詞:有村一番 作曲:有村一番 |
歌詞:野中のここは迷い道 遠く薩摩の山なみがみえる 恋人清十郎が死んで 少女お夏がショックで乱れた | |
作詞:有村一番・青木秀麻呂 作曲:青木秀麻呂 |
歌詞:揺れ動く光と影の中 からみつく音色に彩られて 夜に抱かれて 見つめ合うPassion 語りかけても | |
作詞:青木秀麻呂 作曲:青木秀麻呂 |
歌詞:夢か現か我が想い あの出逢いから 消え絶えぬ恋しき永き時よ 遠き日々に見ていた夢は | |
作詞:青木秀麻呂 作曲:青木秀麻呂 |
歌詞:恋に堕ちたピエロ流す 禁断の涙 翼溶けたイカロスが誘う Fallin Angel | |
作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 |
歌詞:空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ星になる 火を吹いて 闇を裂き | |
作詞:坂川美女丸・氏神一番 作曲:坂井美女丸 |
歌詞:夢路にたどる 江戸の華 武士商人 二人扶持 八百八町 | |
作詞:青木秀麻呂 作曲:青木秀麻呂 |
歌詞:花よ鳥よ風よ月よ 厳し ZIPANG cha cha | |
作詞:有村一番 作曲:有村一番 |
歌詞:とめどなく溢れる 涙は 胡蝶への想い 牡丹の花に たわむる |
カブキロックスは、日本のロックバンド。 1989年、TBS系で深夜に放送されていたバンドオーディション番組『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』(通称『イカ天』)に出演してブレイク。翌1990年、『お江戸-O・EDO-』でメジャーデビュー。歌舞伎の隈取を主なモチーフとした奇抜なメイクと派手な和装が大きな特徴。初期のアルバムには歌舞伎の演目をモチーフにした曲が多い。ボーカルである氏神一番のパフォーマンスには、「見得」等の歌舞伎独特の所作が多く見られる。 元禄3年(1690年)から現代へタイムスリップしてきたという設定で、ライブを“狂言雷舞”、曲目を“演目”と呼ぶ。パートについても同様の和風言い換えで、ボーカルを“歌い手”、ギターを“六味線”、ベースを“四味線”、ドラムを“洋太鼓”、キーボードを“鍵盤”と呼ぶ。 ボーカル兼リーダーである氏神一番の所属事務所は株式会社トゥインクル・コーポレーションである。2017年株式会社カロスエンターテイメントとは業務提携という形でマネジメント契約をしている。 wikipedia