広沢タダシの歌詞一覧

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よみ:ひろさわただし

広沢タダシの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月3日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ノスタルジア

広沢タダシ

歌詞:蒼い季節だった シロイケムリのこちら側で まあるい日々に憧れて 手のなるほうへさまよった

ブルー

広沢タダシ

歌詞:そろそろ涙の海を渡ろうと思っているのさ 行きたい場所なんてない ここにいる理由もない 悲しいことばかりが

くちづけ

広沢タダシ

歌詞:君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も

まあるい日々

広沢タダシ

歌詞:透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ

もしもうたえなくなっても

広沢タダシ

歌詞:空が澄んで まぶしいくらいの日も 前に進まなくちゃ いけないんですか 風が吹いて

右手に夕焼け 左手に朝焼け

広沢タダシ

歌詞:目印になりそうな モノは一つもない どっちに行けばいいか 分かるはずなんてないさ

遠い記憶

広沢タダシ

歌詞:生まれた瞬間に すでに失ってた それを見つけるために ここまで走ってきた 何かが足りないと

シロイケムリ

広沢タダシ

歌詞:愛のレールいつの間にか踏み外し あせったりつまずいたりして 凍ってくやさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる

夢の中で君が泣いてた

広沢タダシ

歌詞:なんとかしなきゃ 君はそう言って 遠い街へ 飛び出して行った

夢色バス

広沢タダシ

歌詞:ある朝僕は 目の前に停まった 晴れた空色のバスに乗り込んだ 行き先も告げず さよならもできずに

手のなるほうへ

広沢タダシ

歌詞:いつの間に目隠しでもう 何も見えないの 体中に駆け巡るそう 怖いぐらいの予感

虹のつづき

広沢タダシ

歌詞:夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れたころ

夕焼け

広沢タダシ

歌詞:ある晴れた日曜日 僕らは遊び疲れて 川沿いの土手に 大の字に寝そべった

桜の絨毯に乗って

広沢タダシ

歌詞:うまくいかないこと 涙に暮れるようなこと 僕らの日々は そんなことばかりで 出会うこと

広沢タダシ(ひろさわタダシ、1977年9月8日- )は、大阪府八尾市出身の作詞家・作曲家・歌手である。血液型はA型。身長175cm、体重50kg、体脂肪率7%という細身である。近畿大学附属高等学校卒業。 wikipedia