広沢タダシの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 広沢タダシ
  3. 広沢タダシの歌詞一覧
よみ:ひろさわただし

広沢タダシの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もしもうたえなくなっても

広沢タダシ

空が澄んで まぶしいくらいの日も 前に進まなくちゃ いけないんですか 風が吹いて

手のなるほうへ

広沢タダシ

いつの間に目隠しでもう 何も見えないの 体中に駆け巡るそう 怖いぐらいの予感

右手に夕焼け 左手に朝焼け

広沢タダシ

目印になりそうな モノは一つもない どっちに行けばいいか 分かるはずなんてないさ

遠い記憶

広沢タダシ

生まれた瞬間に すでに失ってた それを見つけるために ここまで走ってきた 何かが足りないと

ブルー

広沢タダシ

そろそろ涙の海を渡ろうと思っているのさ 行きたい場所なんてない ここにいる理由もない 悲しいことばかりが

夢色バス

広沢タダシ

ある朝僕は 目の前に停まった 晴れた空色のバスに乗り込んだ 行き先も告げず さよならもできずに

虹のつづき

広沢タダシ

夢の国は この街のどこかにきっと あるはずと 歩き疲れたころ

シロイケムリ

広沢タダシ

愛のレールいつの間にか踏み外し あせったりつまずいたりして 凍ってくやさしい雨にぬれながら 甘い言葉にむせかえる

夢の中で君が泣いてた

広沢タダシ

なんとかしなきゃ 君はそう言って 遠い街へ 飛び出して行った

夕焼け

広沢タダシ

ある晴れた日曜日 僕らは遊び疲れて 川沿いの土手に 大の字に寝そべった

くちづけ

広沢タダシ

君との初めての 長いくちづけは いろんな嫌なとこも 忘れてしまうほど 何度も何度も

ノスタルジア

広沢タダシ

蒼い季節だった シロイケムリのこちら側で まあるい日々に憧れて 手のなるほうへさまよった

まあるい日々

広沢タダシ

透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ

桜の絨毯に乗って

広沢タダシ

うまくいかないこと 涙に暮れるようなこと 僕らの日々は そんなことばかりで 出会うこと

広沢タダシ(ひろさわタダシ、1977年9月8日- )は、大阪府八尾市出身の作詞家・作曲家・歌手である。血液型はA型。身長175cm、体重50kg、体脂肪率7%という細身である。近畿大学附属高等学校卒業。 wikipedia