楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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NICO Touches the Walls
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力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう
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NICO Touches the Walls
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真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ 迷子のまま旅していた
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NICO Touches the Walls
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何の話に例えたら うまく君に伝えられるかな この想いを この距離を 愛の力を信じたら
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NICO Touches the Walls
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柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る
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NICO Touches the Walls
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あの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ?
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NICO Touches the Walls
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イージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから
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NICO Touches the Walls
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手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 愛を歌え 君を歌え
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NICO Touches the Walls
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言葉に出来ない願いに 目を背けたことが 何度あっただろう 慌ただしく時は流れ 立ち止まることも
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NICO Touches the Walls
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「踏みならされた大地にまるで興味なんてないし」 一か八かの旅に出た 尖ったプライドの影 転がり落ちる太陽 孤独なくせに強がってた
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NICO Touches the Walls
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風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命
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NICO Touches the Walls
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この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする
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NICO Touches the Walls
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生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実
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NICO Touches the Walls
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頼りない男が真のキーマン 武装主義国家に見た将来のフリーダム 片付きそうもない汚物の群れ 前日一夜漬けで闇に葬れ
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NICO Touches the Walls
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愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなあ
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NICO Touches the Walls
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くだらない事ばかり考えてた 今思うと 息が出来ない オスでもメスでもない ただの生き物
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NICO Touches the Walls
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わざと待ち伏せできそうな人混みの街角 スカートを穿いた君が春の知らせを告げ なぜか会いたくなったことを正直ブチまけて 握るその手 抱き寄せた身体
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NICO Touches the Walls
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踊るクレイジーな民 腰揺らしてるバニーガール 憎いスマイルはダミー 目が泳いでらダニーボーイ
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NICO Touches the Walls
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三丁目のその猫は塀の上 孤独に寄り添うような ヤリたい盛りのオス猫には 悪魔も招き入れぬような目をして サラ=レイニーデイ
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NICO Touches the Walls
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君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら
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NICO Touches the Walls
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雨の言う事はfunny 情けなさ過ぎて濡れた 誰の呼ぶ声もない この雲の上
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NICO Touches the Walls
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暴れん坊は手を挙げろ さあ大声荒げろ 脳裏に宿るその本能は俺を翻弄する 闇から闇を
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NICO Touches the Walls
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また君はどこかで鳴いてる蝉を 体についたかのように 怖がってた 仕方ないから雪を降らせましょう
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NICO Touches the Walls
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C'mon BABY MAMA Hello BAIJING
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NICO Touches the Walls
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月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 きっとどうにかなるさ金曜
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NICO Touches the Walls
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木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ 忙しなく流れる時間の中で
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NICO Touches the Walls
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どこかで僕を待ってんだ 両手を広げて待ってんだ そっと目を閉じたら連れて行かれそう ぼんやり月が浮かんでいる
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NICO Touches the Walls
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闇に現るメッセンジャー キミのお宝狙うスパイかも ちゃんと戸締まりしてきたの 今宵Yo ho
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NICO Touches the Walls
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タバコのニオイがウザったい妙な水曜日 殺されそうになるほど晴れた空 「今年一番の暖かさ」いたずらに笑うアナウンサー ホントかね
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NICO Touches the Walls
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甘い果実に塩振るたんび キミは悪魔と腰を振る 青いルージュは誰よりファンシー 我が世たれぞ 総理、What
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NICO Touches the Walls
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何も持たずに 生まれたはずだろ 錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動 見えない荷物をばらまいて
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NICO Touches the Walls
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ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう
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NICO Touches the Walls
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あっという間に冬から夏を迎えて 地下にこもってグツグツひたすら煮つめた 人目にも触れず蝉の様な毎日 地上に出たら思いっきり鳴きます
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NICO Touches the Walls
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まただ 金はないけど買ったスニーカー トゲはないけど赤い花びら それを信じる または
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NICO Touches the Walls
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晴れの予感に誘われて 今日は飛び出せそうだよ 洗濯終わらせなくちゃ 水溜まりを飛び越えて
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NICO Touches the Walls
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果てない夢を見てる 君だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 君だって見えるはず
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NICO Touches the Walls
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「始まりは何だったっけか 忘れちまった 幼い憧れか ただの流行りか」 「いやいやズルいくらいみんな
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NICO Touches the Walls
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人混みを泳ぐ 無愛想なLonesome Ghost イヤフォンの世界で夢見ちゃってさ
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NICO Touches the Walls
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また足し算するの? またするの? 1.ギャル 2.テキーラ etc
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NICO Touches the Walls
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anytime,anywhere 手の鳴る方へ デカダンスなステップで グレーの街 彷徨う
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NICO Touches the Walls
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どうして悲しくないと言い切れるんだよ 隠してる 野暮な孤独吐き出しても涙が出ないから 明日もしこの世界が音もなく消えてしまって
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NICO Touches the Walls
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嫁に行っちゃった 後戻りはダサいけど こんな急展開 聞いてないですが 忘れられちゃった?
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NICO Touches the Walls
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ご主人様お出掛け あらやだこんな散らかして 忽ち拙者出陣です BAD ROBOT
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NICO Touches the Walls
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描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから
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NICO Touches the Walls
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君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君の夢になる準備した
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NICO Touches the Walls
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いつの間に僕たちは大きくなった 坂道を転がったバイクのような 僕が前輪で 君が後輪の 日々をふと想う
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NICO Touches the Walls
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勝手なリズムでかしまし半端者 一か八かのフェイク デタラメばっか言ってるだろう 笑ってなBaby
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NICO Touches the Walls
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世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 底の無い御池にハマる どうなの?
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NICO Touches the Walls
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SHUT UP 意味がないのに笑えるの? 箍 締めろ
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NICO Touches the Walls
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ハッケヨーイでリズムが轟きだせば 街中輪になって踊る怪奇現象 大胆で最強なビートに跨って 迷わず刻んだ六弦は騒いでいる
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NICO Touches the Walls
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影は無くなって 躊躇わなくなった 誰もいなくなって 躊躇わなくなった
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NICO Touches the Walls
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突然終わりの通告で 鳴り止まない深夜の非常ベル 舞う狼煙 roll &
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NICO Touches the Walls
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どん底のスーパーヒーロー真似たみたいな 目つきがやたら本気な少年 退屈な BGM が鳴りやんだら
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NICO Touches the Walls
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朝は コーヒーがカナメ 君は ビターな味わい しかめっ面して
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NICO Touches the Walls
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ため息は流れて どこへ行く 目を閉じて 儚げな浮遊 夢に見ていた春は
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NICO Touches the Walls
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VULNIFICUS FUNNY KILLER 黙らせるっきゃねえ
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NICO Touches the Walls
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やけにカラカラやってる お隣のほうでやってる 悪いもんでも食っちゃったんですか? さてはタラタラiPhone中でココロがここにあらずとか
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NICO Touches the Walls
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楽しいから歌ってるのかな 歌ってるから楽しいのかな 君がいるから笑ってるのかな 笑ってるから君がいるのかな
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NICO Touches the Walls
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眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ
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NICO Touches the Walls
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今夜も酔っててヤバいよ 気持ち悪くてツラいよ ただのノンアルレモネード 吹かしタバコ気怠いよ 煙が染みてイタいよ
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NICO Touches the Walls
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薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先 枯れてしまったピンク色のバラ
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NICO Touches the Walls
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I can sing a song
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NICO Touches the Walls
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Baby, maybe maybe I want
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NICO Touches the Walls
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葛藤が凄腕 GODか玄人 乱暴な理論で 破綻寸前 殺気だってら毎晩
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NICO Touches the Walls
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胸に手をあてれば聞こえる そのスピードで世界は変わってく さよならいつかの面影 悲しみを連れて行け
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NICO Touches the Walls
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手を上げろ 極東蛮人 言えよ 存在理由 レオ
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NICO Touches the Walls
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遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに 煙草喰わえて君は背伸び
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NICO Touches the Walls
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ヒュルリラ どこ見てる 窓にはこれっぽちの傷だって見当たらない 急に 濁り出した空
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NICO Touches the Walls
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音もたてず 波が揺れる 甘い記憶 夜に溶ける
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NICO Touches the Walls
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ガラスも溶けそうな灼熱の部屋の中 ポンコツの太陽 お願い 今日は放っておいてよ
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NICO Touches the Walls
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君だけに熱く語れば 僕のこと気にしだしても 世の中ってのはうまくできていて 愛に変わるのもおかしくない
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NICO Touches the Walls
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父ちゃんは病気だから 僕のこと知らない さっき踏んだ虫みたいな サラリーマンっちゅう病気なんだ
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NICO Touches the Walls
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坂 駆けあがって 空き缶 蹴散らして 今朝も短距離走
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NICO Touches the Walls
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俺は陽炎 取り憑かれてる影法師 瓦礫まみれ ここに答えはあるの?
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NICO Touches the Walls
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揺れる 揺れる 薄味の夏の記憶 溶けて 絡まる
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NICO Touches the Walls
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勝つかどうかやってみな兄ちゃん 待ったなしだ ハッタリもいいじゃん スカしても 焦らしても
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NICO Touches the Walls
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やたらデカメの声で吠える雨上がり 街は引きつった顔 微妙に病み上がり へそ曲がり まるで食あたり
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NICO Touches the Walls
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カレーライスが食べいたな ハヤシライスも食べたいな ハッシュドビーフ違うかな 今日の気分はなんだろうな? チキンライスにオムレツも
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NICO Touches the Walls
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ねえジンジャー 聴かせて いつかのうた 忘れてしまった くすんだ空を眺めながら
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NICO Touches the Walls
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今日はハッピーマンデー 目をこすってみれば ありゃりゃやっちゃった 遅刻じゃん すぐに電話したって
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NICO Touches the Walls
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君に僕は恋するため生まれてきた 憧れとかもういらないって気づかせてくれた 帰れなくなって愛に気づいた 甘酸っぱい香り抜け出せなくてずっと見惚れてた
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NICO Touches the Walls
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オトナになるたびに ぼやけてくセオリー ため息もなんだか行方不明で 戸惑って無理もない
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NICO Touches the Walls
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大丈夫だなんて言って欲しいわけじゃないんだよ 後戻りなんてできないことくらい 僕だって知っているのになあ 弱い弱い弱い生き物だから
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NICO Touches the Walls
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シャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと
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NICO Touches the Walls
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黄金の太陽が 轟音のタイマーが ギリギリいっぱいでケツ引っぱたいた LIKE A
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NICO Touches the Walls
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春が去って 明日あさって雨 流されてゆく記憶の数々は 長い旅で非常にお疲れ そんなときの頼れるサブメンバー
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NICO Touches the Walls
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毒を持ってるスパイダーが鍵を握ってる 僕は好いてる 埃にまみれたアイドル パスだ
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NICO Touches the Walls
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小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 後に残るのは 嗚呼
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NICO Touches the Walls
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思い出は涙色 愛しい人にそっと そっと気持ちを寄せた 心まで染みてゆく
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NICO Touches the Walls
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痺れてるよ 髪の毛先まで もうどうしたらいいの なんでもないよ
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NICO Touches the Walls
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ハードリフ 高鳴れ ゴツゴツしたままで 煽れ 澱んだイメージ
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NICO Touches the Walls
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相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った
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NICO Touches the Walls
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気まぐれにはたいそうな理由もなく 歪んでは吠える そんなアイツに大抵二言はなく 斬らんでは…いらんねえんだ
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NICO Touches the Walls
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朝になる前に 会っておこうよ 何処へでも行ける 夢の世界なら
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NICO Touches the Walls
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月を数えた帰り道 足りない指に気づく 見渡すかぎり果ては見えない森は広がっていて ここは茨の茂みです
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NICO Touches the Walls
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アタマん中に流れるメロディ 相も変わらずひねくれっぱなし 夢見がちとかいわれても いくら地味だといわれても あからさまに己をえこひいき
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NICO Touches the Walls
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すごく甘いよ、とか言うから 無理して頬張ったメロン 歴史すら変えそうな 得意げな笑顔
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NICO Touches the Walls
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わたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも
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NICO Touches the Walls
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ご無沙汰しちゃあいないですが、そちらの調子はどう? かれこれ長らくの仲だから 目を見りゃ大体わかるけど ヘコんだ日には
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NICO Touches the Walls
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間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも
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NICO Touches the Walls
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真っ紅に光る月 獣が吼える夜 偽物の 愛を餌に 男を誘う
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NICO Touches the Walls
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ひとりでふさぎ込む毎日はIt is so boring It
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NICO Touches the Walls
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サヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも 果てない夜
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NICO Touches the Walls
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新しい そして馬鹿らしい 欠陥品だらけの現代人 情け容赦なく吹き付ける風に 立ち向かう勇気もなく
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NICO Touches the Walls
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ああでもない こうでもない なんでもないようなこと 気になって 気に病んで
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NICO Touches the Walls
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飛び出てたり 凹んでたり この道は続きそう ガソリンなしじゃ車も動かない 君がいなきゃ僕は生きられない
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NICO Touches the Walls
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瞳を閉じたまま動かない その間俺らはお先に風人となるぜ 街の鐘と合わせたように リンリンと彼を呼ぶ
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NICO Touches the Walls
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AM5時の一ツ木通り まだTAXIも地を這うように 赤信号のままの 横断歩道で
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NICO Touches the Walls
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君の絵の中で泳いだ心は もう大丈夫 大丈夫さ その笑顔がやんちゃなせいで
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NICO Touches the Walls
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さあ三つ数えたら手を離してよ ここから僕は旅立っていく 浪漫飛行船飛んでいけ 未来という草原の上
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NICO Touches the Walls
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こないだの熱唱で面目丸潰れA少年 「勝った」だ「負けた」だの決勝戦も明らかにそいつは劣等で 嗚呼もう世の中は殺生ねえ 涙さえ浮かべたその両目 肩落とし歩った雑踏で
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NICO Touches the Walls
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愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花
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NICO Touches the Walls
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もしもしカメよ 耳元を襲う苦痛に 黄ばんだ手を 切り刻み飲む薬 17時の鐘を
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NICO Touches the Walls
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遮っても 遮ってるもの 全部抱き締める 騒々しい空 満ちてゆく雲
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NICO Touches the Walls
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ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい ラーメンたべたい
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NICO Touches the Walls
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半ば強引だ? 任しとけ(yeah?yeah?) そいつは不用意だ? 笑っとけ(yeah?yeah?) ちょうどの距離感?
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NICO Touches the Walls
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さようならこの街 ちょっと長めに愛しただけさ ほんの知り合い程度 さようならあの花 ちょっと多めに水をやっただけさ
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NICO Touches the Walls
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なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でも あなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの
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NICO Touches the Walls
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楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ
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NICO Touches the Walls
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泣くのはやめて 空を見上げて ぼんやり陽が伸びる 午後でした
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NICO Touches the Walls
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修羅場に死んだ兵 灰にされた生 被害妄想 膨らんだ所為で あっさり軋んだ塀で
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NICO Touches the Walls
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パン喰う生活も TVショウの影響も 下っ腹の成長も 上っ面の芸当も 飽くなき探求も
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NICO Touches the Walls
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渚に背を向けて走る カッコつけたくはないって ジンクスみたいになってた 心で氷が溶けた時 目から何が溢れて
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NICO Touches the Walls
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もう踊れない 嗚呼 夜更けと夜明けが睨めっこ 灰と化すまであと何十秒 蝉時雨
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NICO Touches the Walls
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久しぶりの電話 君の声は今も 変わらないリズムで あの日が戻ってきたよ
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NICO Touches the Walls
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君が星数えてる間に 僕は足の跡を数えてる すり減らしたもんのわりに どれも同じ形
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NICO Touches the Walls
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ただのあなたが そこにいてくれたから 正直じゃないとこ よく泣くとこ 僕は歌うんだろう
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NICO Touches the Walls
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壁に落書きを描いた いつか広げた想像図 今は消えかかってしまって 色あせた未来たち
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NICO Touches the Walls
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何を 重ねよう 会えない頃を 想うと
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NICO Touches the Walls
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母なる海よ この想いは何処? 名無しの陸地をただ這いまわっても 泥だらけの艶姿
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NICO Touches the Walls
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洗濯物 乾きそうな午後 夕立ゴロゴロ 女子高生の白いブラウスが透けてる
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