anewhiteの歌詞一覧

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よみ:あんほわいと

anewhiteの歌詞一覧

公開日:2020年6月22日 更新日:2024年9月5日

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ナハトムジーク

anewhite

歌詞:きっと選んだのはあなたと未来の話 先の見えない先を歩くことを きっと選んだのあたしは 未来の話をしよう 忘れないでいよう今日も

カヤ

anewhite

作曲: Yuki Sato

歌詞:年上の彼は煙草に火をつけた 横顔を見てるとあっという間に 半分より短くなった煙草が なんだか妙に可哀想になった しかしそれが世の常と思った

夢現

anewhite

歌詞:まっすぐに歩けない夜のこと 鬱々と流れる生活の様に 「夢は見た人にしか叶わない」と言う 耳元で流れる叶えられた夢たち

curtain call

anewhite

歌詞:つまらないなら消したらいいし 思い出せないならそのままで 踊るように過ごしてよ あんまり考えすぎないで

ソワレの街で

anewhite

歌詞:1泊2日の「雨に唄うたえば」 閉じ込めた歓声の後は部屋に漂う閑静が煩いね 耳を刺して飾りの様 染み付いて空の黒を着ていた つんとした匂いの濡れた音に合わせたら

群像劇にはいらない

anewhite

歌詞:ハイウェイを行け 逃げれば負けかと勘違う問 逃げ切ったなら傷つきもしないだろう 拝啓も暮れ

切言

anewhite

歌詞:残った未来は音のない夜だ 視界は狭くなっても 少し広くなった部屋に一人 slownight

Laundry room

anewhite

歌詞:なんでもない日でした よく晴れていて 14時のニュースに耳は傾かない 溜めた洗い物はオブジェにしたい 陽の当たらない場所は一向に片付かない

メル

anewhite

歌詞:魔法の呪文唱えても治らない病 症状が表れて夢の中へ攫っていった 気づけば知らない世界 どこかで会ったことある様な少女が現れて

バケトナ

anewhite

歌詞:目覚めればもう袖の短い季節に腕を通す 忘れられたら昼の短い季節に眠りにつく 君のこと 亡霊にはきっと慣れないままだなんて言う霊

she said

anewhite

歌詞:涼風 風鈴叩く小陰 水やり 庭先のルリマツリ 悲しいものには目もやれずに生きていたい