bokula.の歌詞一覧

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bokula.の歌詞一覧

公開日：2020年10月7日 更新日：2023年3月28日

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

バイマイフレンド

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：ああ 忘れたくないよ ずっと忘れたくないよ 全部 全部

まみれて

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：ねえいつまでもこのままでいて 他の誰より優しく触れて 帰らなくてももう良い様に 繋ぎ止めるの2人染めるの

この場所で.

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：日々が退屈に変わってしまう事 それは当たり前じゃない日を知ってしまったから なけなしの貯金をはたいて此処へ来る 紙切れと一杯のドリンクを持って 僕が1番に分かって欲しい事

愛愁

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：大体の事は自分について把握はしてるけど 思ってるよりも知らない事が多いみたいだね そんな事に気づいたのはあなたがいてくれた時から 生涯一生涯一緒なんて言えないけど まぁそれなりのニュアンスで生きてるつもりだよ

泣きたくなるよ

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：ずっとこの歌はあなたに届かないけれど これから歌う事 嘘はひとつもないよ 僕を忘れないで欲しい

2001

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：変わらない事が正義じゃない 変わってく事も間違いじゃない 成り行きにある気づいたものから ゆっくりでいい大切にしていけばいい

ルーツ&ワープ

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：この声が届かなくても ここに声があるという事を 忘れないで君の頭の中に 響かせてやりたいよ

何者にもなれるな

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：あなたの運命を今だけくれないか 噛み締めた一瞬を忘れたくないから どうしようもないほど行き場を失った 生きる意味が分からず 誰かに成り下がる

満月じゃん。

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：抱き締めていたい夜を 思う月を見て 酔いしれていたんだって 思う君を見て

ナイトダイブ

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：最低な夜に僕ら囚われてる どっか行こうか別に目的はないけど その方がいいじゃん携帯と財布持って 最低な夜を僕ら抜け出そうぜ

オープンマインド

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：どこまでも行くよ僕らただ意味を持つ旅でありますように 誰かを羨んだりした あの日のままの僕じゃ 駄目なんだと、情け無いと変わった日々を見てたの

もう一回

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：もう一回もう一回負けてしまっても もう一回もう一回やるしかないだろ なりたかったんだあいつみたいに 立ち止まってはまたここに立つよ どこまでもいける僕らなら

ラストティーンエイジ

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：誰かのおかげじゃなかったよな 僕らはそれぞれ出会ってきた やりたい事すら叶わなくて 本当に悔しかったな

FUSION

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：ああ意味の無い事なんかひとつもなかった 君が砕けそうになる前に言えて良かった 泣いた事もここだけの秘密にしてしまおう この人生を今、生きている

ハグルマ

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：前を向けば右に倣えで 後ろを向けば情けないと言う その悪循環を作った僕らの 天罰はどうしよう制裁を下そう

グッドラック

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：繋いで二人でいつまでも ここから始めよう 沢山の幸せを 悲しくなる時はいつだって

美談にしないで.

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：美談にしないでって君は言うけど 僕にとっては日々を思い返すと 嫌になるくらい綺麗な日々だった 時には返信を待ってしまう

夏の迷惑

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：起死回生、夏の風物詩 僕が僕に送るエール 届きます様に実ります様に 季節に懇願君にエイム

uzai

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：君がいつも口ずさんでいた あの売れっ子バンドにイラついて 何が良いのか分からんけれど 顔だけは良いみたいクソつまんないな 別に返信は遅くてもいい

少年少女

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：明日が怖くなる それほど苦労を知ってきた 涙が止まらない それは自由を抑えてたから 人が嫌になる

マリーユース

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：普通じゃないくらい大事で 普通が曇るくらい泣いてる 時々寂しくなる心に 残っていつまでも消えない人

溢れる、溢れる

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：溢れてしまいそうで溢れてるよ 僕がいつもあなたのそばに いられることが嬉しいんじゃない あなたと手と手繋いで

ワンルームとふたり

bokula.

作詞： えい

作曲： えい

歌詞：今までが詰まった暗い部屋で 思い出の分別をしよう 例えば初めての夜の事 例えば色違いの物
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