ルサンチマンの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ルサンチマン
  3. ルサンチマンの歌詞一覧
よみ:るさんちまん

ルサンチマンの歌詞一覧

公開日:2021年3月23日 更新日:2024年9月4日

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ラル

ルサンチマン

作詞: 北(ペイ)

作曲: 北(ペイ)

歌詞:最近なんだか疲れちゃってあなたが寝てるだけでウ ザくて ついつい当たり散らしてしまって そんな自分が 情けない

大団円

ルサンチマン

歌詞:耳じゃ君の心の 悲鳴は聞こえないしさ この両目じゃ君の過去の 深い傷は見えないけど 君は何も悪くないから

老いても

ルサンチマン

作詞: 北(ペイ)

作曲: 北(ペイ)

歌詞:どうせろくな大人にはなれない、同窓会にも出ない んだろうな、将来は生涯安定はしない、不安の大渋 滞 人に迷惑かけて生きてるよ 同棲は割と本気で考えてたのに、「あなたに迷惑か

心配事

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:最近、体調大丈夫? なんか顔色悪くない? なんて心配したってあなたは 休まず笑ってしまうし 僕にできることなんかない?って

ニヒリズム

ルサンチマン

作詞: 北(ペイ)

作曲: 北(ペイ)

歌詞:思考は否定に否定を重ねた上にできている少年と 誰の失敗も成功も無意味だと嘲笑う少女の言葉で 昨日も今日もなにも見えないな 明日明後日はなにか見えるかな

アンチドベル

ルサンチマン

作詞: 北(ペイ)

作曲: 北(ペイ)

歌詞:「ちょっと待った」をかけたときから世界線は狂って 出 会っちゃいけないはずだった君との破滅までの話 迂闊だった 僕らあまりにも似たもの同士でして

ぼくのつぶやき

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:こんな暑い夜はいつも 頭が冴えては眠れない もの言わぬ羊を数える意味はない 事絶えぬ白い鳥を眺める

メメントモリ

ルサンチマン

作詞: 北(ペイ)

作曲: 北(ペイ)

歌詞:このまま何も動かないとわかった瞬間のその表情で それまで目を背けていた 真実の蓋を手に取った このまま目を覚まさないと わかった瞬間取り乱して

なさけないうた

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:変わらないでほしい なんて 期待が痛くてたまらないんだよ 聖者じゃないんだ悪いね

十九

ルサンチマン

作詞:

作曲: ..

歌詞:未成年の暮れに思い返した 目を腫らしたある夜も くるっと時を回し 今を創ると気づいた だから二〇一六まで巻き戻して

lares

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:よう どうだ生活ってやつは 多少 礼儀や正気を覚え オールドニックを恐れて

だっせ

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:注目!今から話すことの内容は 絶対 誰にも言わないでほしいんだけど 実際 本気で良いと思えるものは何個あるかい

fossil

ルサンチマン

作曲:

歌詞:怒りだって相当に書き出して 光 追って遭逢 掻き出されて 霊魂が確かな形持ち

だらしないうた

ルサンチマン

作詞: 北(ペイ)

作曲: 北(ペイ)

歌詞:世界のどっかでは今日も いがみ、殴り、殺し合いは終わらないだろうね 着せ替えの自由な僕の気持ちはいつも誰かのその手 の中

tsuki ochi

ルサンチマン

作曲:

歌詞:月が落ちて遠くなる 泣き顔さえもう消える 辺りの星々は 思い残したことや

知りたい

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:今日は 何時に起きて寝るんだろう 気にしてるそれすらももっと知りたい 君は何で 怒り喜び楽しむだろう

I remind

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:選んだその言の葉 髪の毛がゆらゆら 重なって街の空気 仮初でも書き出す

六月某日

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:天界を感じただけの日 限界を感じただ一人 二十歳はもうそこまできてた 形は盲目でわからない

どうしようもない!

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:行く宛て見えずに どの辺まで来たんだろう 勇敢か馬鹿か 僕達 夢に見た

俗生活の行方

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:先達 もうとうの昔にいなくなった旅 ご苦労 連絡のない携帯をただぼーっと見詰める 洗濯物

not wrong

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:浅い呼吸保つ 浅い呼吸保つ 甘いだけの歌は 腐っちまうぜいつか

荻窪

ルサンチマン

作詞:

作曲:

歌詞:「次はいつ集まろうか」 地下室をあがり路地裏 月はビルの影の中 走って向かうはバス乗り場

卒業

ルサンチマン

作詞: 北(ペイ)

作曲: 北(ペイ)

歌詞:「やっとここから抜け出せる」だなんて、思ってもない冗談 を言ってみる。ボタンをだらしなく開ける。 ちゃんとした日々を過ごせたかなんて、終わった話をいつ までも考えて、最後の確認を始める。