百花の歌詞一覧

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よみ:ももか
百花の歌詞一覧

公開日:2021年4月28日 更新日:2024年6月20日

8 曲中 1-8 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風景

百花

作詞: 百花

作曲: 百花

歌詞:ただ淡々と流れてく何気ない毎日に嫌気がさした夕暮れ独り 小さな頃に描いていた夢の続きにピリオド付ける日を探っている。 これからも当たり前に続くと信じてた日々を壊してまで叶えたい夢は、 いつ、叶いますか。 さよならと決めたんだ。温かいあの場所は世界に一つだけの

日常

百花

作詞: 百花

作曲: 百花

歌詞:この世界に独り取り残されたような気がした。 いつも側に誰かが居てくれたこと当たり前じゃなかったな。 政治も世間もお金の話ばかり愛を語れやしないよ。 今、会えないあなたを想ってはまた、泣いている。

友だちの唄

百花

作詞: 百花

作曲: 百花

歌詞:いくつになっても変わらないあの時と同じような笑い方も 大きなランドセルに願いを込めて歩き続けたあの日々のこと 悔しくて、苦しくて、独りで泣いた夜もあるのに、それを隠して 今日も笑ってる君は本当に素敵だよ。

星のように

百花

作詞: 百花

作曲: 百花

歌詞:今更、言えないよ。幼き頃のように 甘えた世界でいつまでも 眠ってられないの。 どこに居ても、きっとあなたならできるよ。

drive!!

百花

作詞: 百花

作曲: 百花

歌詞:あなたの一番近くであなたの声を聞きたくてさ。 あなたの一番近くであなたの横顔を見ていたいの。 少し気取ったメイクを何で褒めてくれないの? いつもの二割増しで可愛いでしょ? 隣にいること当たり前じゃないからね!たまには褒めてよねぇ。

サヨナラ

百花

作詞: 百花

作曲: 百花

歌詞:どこかで探している。あなたの後姿、色づき始めた時、風が告げ行く別れを 憧れのままでいい、遠くにいる方がきっと傷つかないと思うから 変わらないでいてね。

MY LIFE.

百花

作詞: 百花

作曲: 百花

歌詞:数字や評価を気にする日々、中身の無い言葉たちが謳う 助けを求め彷徨う真夜中、希望を連れてくる朝日に拐われる。 1+1が100になるようなそんな奇跡が起こり続ける 楽しい毎日を期待していた幻想の世界はこれでおしまいよ。

百花

作詞: 百花

作曲: 百花

歌詞:明日が見えなくて、何がしたいかもわからなくて、 人を羨んではまた落ち込むだけの日々 数字に動かされて言いたいことも言えなくて、 『わたしは必要ないんだ』って勝手にレッテルを付けた

木下 百花(きのした ももか、1997年〈平成9年〉2月6日 - )は、日本のタレント、シンガーソングライター。女性アイドルグループ・NMB48の元メンバーである。兵庫県出身。KYORAKU吉本.ホールディングスを経てShowtitle所属。NMB48卒業時より「百花」名義で活動。音楽活動時は「kinoshita」名義を使用していた時期もあったが、2020年現在は木下百花に戻している。 Showtitleにおけるカテゴライズはアーティストでもタレントでもなく「スーパービーイングフリーター」。 wikipedia