からあげ弁当の歌詞一覧

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よみ:からあげべんとう

からあげ弁当の歌詞一覧

公開日:2023年10月13日 更新日:2025年9月4日

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!!

Local lake

からあげ弁当

自転車に乗って走って君の背中追いかけた あてもなく道を進んで青色を見に行くのさ この空、太陽の下でその手と手を繋ごうよ まだ知らない誰かとこの街を愛していくために

衝動に身を任せて

からあげ弁当

今日もつまらないことばっかりの世界では くだらない言い訳が次々捨てられて くたばらないよ僕は僕だから 曖昧な歌を 衝動だけで

からあげ弁当

Fly Fly Fly その風に乗って 君はどこへでも飛んでゆける

reunion

からあげ弁当

やけに空が青く見えて 懐かしいグランド横目に 歩いてきた道に お別れを告げた

君のことが大好きだ

からあげ弁当

君のことが大好きだ他に何も見えないよ 辛い事はそっと聞かせてねすぐ駆け付けるから いつか歳を取りこんな日の事思い出しこの街を出てほら 夜が明けるまで 飲もう!飲もう!

そんな日々を生きていく

からあげ弁当

僕は僕らしく生きていけたらな この世界はどうにも決められた事ばかりで いつか描いた夢さえ消えてしまうほどに ちくしょうこのまま終わってしまうのか俺

金曜日

からあげ弁当

夏が過ぎ去って君想う 気がつけば金木犀の匂いがして 遠回りだって愛なのさ そう言って掴んだ僕の左手

どこか遠くへ

からあげ弁当

さよならなんて言わないで 指を数えて今日を待っていたんだ 愛してるよなんて照れ臭くて 西に夕陽が沈んでゆく

バカ野郎

からあげ弁当

ギター背負って乗る環状線 路上なんてやる勇気無いけど 結局酒頼り呑むサッポロのビール あんぱいはいらねえ おもいっきし転べ

BLUE

からあげ弁当

青春は何色 分からないけれど 全速力でグランドを駆け抜けよう BPM早くなり出す呼吸と 手を繋いで君の街まで行こう

again

からあげ弁当

作詞: 焼きそば

作曲: 焼きそば

遠くに見えてた日々はもう いつかの星になる 満月の夜にまた君と出会うのだろう 憧ればかりの僕ももう 誰かの夢になる

stay with me

からあげ弁当

夏の匂いがして僕はいつもと何も変わらないまま 君は今もどこで何をしているんだい そっと聞かせてよ 銀河鉄道に乗って

ティーンエイジャー

からあげ弁当

古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち 帰るねそれまではさようならティーンエイジャー ただ白球を追いかけた庄堺公園で 僕は何かをこの手で何かを

brother

からあげ弁当

顔を上げていけ それなりの絶望と不安抱えて 未開封だらけの人生の 先読みは誰にも出来やしないから ほら、笑ってゆけ

ベルロード

からあげ弁当

真っ赤な夕日が照らすこの街を 僕は死ぬまで愛し続けたい 大人になんてなってたまるかよ 今日も僕らは肩組んで酒を飲む ピンチな時は楽しい歌を

ちくしょう

からあげ弁当

goodbye day 夕暮れに鳴り響く あのチャイムを君は今でも 覚えていますか

ORANGE

からあげ弁当

そよ風に吹かれて僕らは旅に出る 歌を歌っていたいから歌を歌っていたいから 君の声を聞かせてよ バカ話でもしようあの頃を浮かべて 錆びついたこの世に用なんてないけど

Good day

からあげ弁当

今君は聞こえるかいこの声よこの声よ ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ 君もほら笑っていておくれよ この素晴らしい人生が終わる日まで

OH MY GOD

からあげ弁当

綺麗事に踊らされているお前にはもう散々 鋭く光る刀持って今を切り刻みにきた 空回るロックンローラー何を目指しどこに行くんだい 自惚れた才能は君を乗せてどこまでも進む

22

からあげ弁当

加速してくんだ僕らの鼓動が 夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだ いつまでも僕らは22 その情熱を奮い立たして

乾杯をしよう

からあげ弁当

泣きたいくらい悔しいなら 涙連れて僕の元へ 何も出来なかった日々は忘れて とりあえず今は

乾杯をしよう (特製焼きそver)

からあげ弁当

泣きたいくらい悔しいなら 涙連れてライブハウスへ 何も出来なかった日々は忘れて とりあえず今は