楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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からあげ弁当
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夏の匂いがして僕はいつもと何も変わらないまま 君は今もどこで何をしているんだい そっと聞かせてよ 銀河鉄道に乗って
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からあげ弁当
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僕は僕らしく生きていけたらな この世界はどうにも決められた事ばかりで いつか描いた夢さえ消えてしまうほどに ちくしょうこのまま終わってしまうのか俺
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からあげ弁当
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青春は何色 分からないけれど 全速力でグランドを駆け抜けよう BPM早くなり出す呼吸と 手を繋いで君の街まで行こう
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からあげ弁当
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今君は聞こえるかいこの声よこの声よ ハッピーな毎日を僕は生きてるのさ 君もほら笑っていておくれよ この素晴らしい人生が終わる日まで
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からあげ弁当
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古びたこの街に僕はいつかくだらない話を持ち 帰るねそれまではさようならティーンエイジャー ただ白球を追いかけた庄堺公園で 僕は何かをこの手で何かを
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からあげ弁当
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顔を上げていけ それなりの絶望と不安抱えて 未開封だらけの人生の 先読みは誰にも出来やしないから ほら、笑ってゆけ
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からあげ弁当
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遠くに見えてた日々はもう いつかの星になる 満月の夜にまた君と出会うのだろう 憧ればかりの僕ももう 誰かの夢になる
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からあげ弁当
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さよならなんて言わないで 指を数えて今日を待っていたんだ 愛してるよなんて照れ臭くて 西に夕陽が沈んでゆく
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からあげ弁当
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綺麗事に踊らされているお前にはもう散々 鋭く光る刀持って今を切り刻みにきた 空回るロックンローラー何を目指しどこに行くんだい 自惚れた才能は君を乗せてどこまでも進む
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からあげ弁当
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加速してくんだ僕らの鼓動が 夏の風が吹いて当てもなく走り続けるのだ いつまでも僕らは22 その情熱を奮い立たして
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からあげ弁当
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goodbye day 夕暮れに鳴り響く あのチャイムを君は今でも 覚えていますか
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からあげ弁当
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今日もつまらないことばっかりの世界では くだらない言い訳が次々捨てられて くたばらないよ僕は僕だから 曖昧な歌を 衝動だけで
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からあげ弁当
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泣きたいくらい悔しいなら 涙連れて僕の元へ 何も出来なかった日々は忘れて とりあえず今は
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からあげ弁当
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そよ風に吹かれて僕らは旅に出る 歌を歌っていたいから歌を歌っていたいから 君の声を聞かせてよ バカ話でもしようあの頃を浮かべて 錆びついたこの世に用なんてないけど
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からあげ弁当
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泣きたいくらい悔しいなら 涙連れてライブハウスへ 何も出来なかった日々は忘れて とりあえず今は
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からあげ弁当
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ギター背負って乗る環状線 路上なんてやる勇気無いけど 結局酒頼り呑むサッポロのビール あんぱいはいらねえ おもいっきし転べ
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からあげ弁当
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真っ赤な夕日が照らすこの街を 僕は死ぬまで愛し続けたい 大人になんてなってたまるかよ 今日も僕らは肩組んで酒を飲む ピンチな時は楽しい歌を
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からあげ弁当
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夏が過ぎ去って君想う 気がつけば金木犀の匂いがして 遠回りだって愛なのさ そう言って掴んだ僕の左手
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