THE HAMIDA SHE'Sの歌詞一覧｜歌詞検索サイト【UtaTen】

よみ：はみだしーず

THE HAMIDA SHE'Sの歌詞一覧

公開日：2025年1月23日更新日：2025年8月13日

6 曲中 1-6 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
十九	THE HAMIDA SHE'S 作詞：奏太作曲：奏太	蝉の声が少し小さくなった気がした 8月の最後の日絵日記はまだ白紙で正午過ぎの空は
シーサイド	THE HAMIDA SHE'S 作詞：奏太作曲：奏太	腐った世の中陳腐な言葉 140字で世界を語る奴らに傷つく真夜中僕らも奴らと同等に愚か
BOYS DON'T STOP	THE HAMIDA SHE'S 作詞：奏太作曲：奏太	星も隠れた夜未来が見えなくて君を探そうにも視界が曇ってた
豊平川	THE HAMIDA SHE'S 作詞：奏太作曲：奏太	快速空港行きの列車汽笛が君と別れの合図君はホームで笑ってたけどどこか目は潤んでた
愛と平和のマーチ	THE HAMIDA SHE'S 作詞：奏太作曲：奏太	遠くの国で爆弾が落ちたニュースを伝えるテレビそれを見ながらセックスをしてる俺の好きな女の子くだらないつまらない世界を塗り替えたい口だけ変わらないあの爆弾がここに落ちたとしたってどうせ誰も気付くわけがない
雪の朝	THE HAMIDA SHE'S 作詞：奏太作曲：奏太	午前8時過ぎの踏切交差点で時計を気にしてる小走りの後ろ姿