ウミネコサウンズの歌詞一覧

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よみ:うみねこさうんず

ウミネコサウンズの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

何も変わらない

ウミネコサウンズ

ギターを弾けば 空気がゆれて 歌うたう おもしろい

夕焼け

ウミネコサウンズ

ビルの上からカラスはみてた 都会の喧騒渦巻くとき 曇った窓をふきとるように 真っ赤なひかりが街を染めた

春はまだかい

ウミネコサウンズ

彼女は寝る暇もないくらいに 夜がきても まぶしく照らされる 髪の毛は香り

湯船

ウミネコサウンズ

骨から体中 想いを巡らせる 我慢してた吐気がもれた 細胞は極楽浄土の彼方 安心なまま眠ってしまう

ねばねば

ウミネコサウンズ

夏がくるたびまた暑くなって 蒸されるように僕ら立っています 信号待ちの交差点で 酸素を吸って豆のように

海岸線グルーヴィー

ウミネコサウンズ

潮風が頬にからみつき カーブを描く海岸線 車は走る 車は走る

ひかりの泡

ウミネコサウンズ

透明なひかりが はじけてゆらいだ カモメが騒いだ 消えてく泡

平常心

ウミネコサウンズ

鏡にうつった姿かたちは 何もみえずに穏やかな目かくし 自然に 気の向くままで どこへ行こうと

雪かき

ウミネコサウンズ

子供のころはうれしかったのに 大人になれば汗まみれです 夜がくるまでには 雪かきしなくては、

苔のように

ウミネコサウンズ

月がまとわりついてる 星に生まれてしまう 雲にゆられて眠る 雨がふる

あたらしい時間

ウミネコサウンズ

帰り道はないさ片道だけの切符 少し怖くてずっと握りしめてた切符 でもどうせなら前向き 楽しい旅にかえてしまって

鳥のうた

ウミネコサウンズ

ゆれている空気 目を閉じて感じる きらきらと光り 反射してる海

春がくるまで

ウミネコサウンズ

なんだろうな この頃はとても眠たくて 気がつけば目をこすって あくびをしていたのさ

赤くなる

ウミネコサウンズ

暑さがおさまってくれば とんぼが山からおりてくる 赤くなる 鳴きはじめた鈴虫

花畑 ~腸のテーマ~

ウミネコサウンズ

頭固いのいらないから 花畑で考えてる 優柔不断も善も悪も また生まれてきた

梅干し

ウミネコサウンズ

夢をみたりみなかったり 行ったり来たりして 朝がきたら仕方がなく 身体にムチ打って あっちの世界こっちの世界