kurayamisakaの歌詞一覧

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kurayamisakaの歌詞一覧

公開日:2025年9月12日 更新日:2025年9月13日

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

theme (kurayamisaka yori ai wo komete)

kurayamisaka

坂道 ふらふら歩いた帰り道 人通り 信号機 誰かの笑う声

あなたが生まれた日に

kurayamisaka

早起きだけは いくつになっても 慣れないな どうしても

metro

kurayamisaka

朝焼けの薄明かりが息を白く染めたなら 旅立つ 腕には花束の代わり 約束を抱きしめた

jitensha

kurayamisaka

残された胸に隠れて息を潜めている 悲しみは行き場なく心は急かされる 相応しい言葉も例える術もわからない 夏の青さを湛え零れる

sunday driver

kurayamisaka

ねえ 乾いた道 飛ばして どれくらい走ってきたのか わからないくらい

ハイウェイ

kurayamisaka

作詞: 内藤さち

作曲: 内藤さち

編曲: kurayamisaka

ハイウェイ 沈みゆく夕陽を見ていた 変わらず君と今日を終えていく幸せ ハイウェイ

kurayamisaka yori ai wo komete

kurayamisaka

私の身体が朽ちるまで命燃え尽きるまで 使い果たして眠る時までは 私の身体が見たすべて財布の中身すべて 使い果たしたいだけ

nameless

kurayamisaka

僕はずっと知っていたんだ 君もきっと同じだった 夏の午後には 抜け出して 走る

modify Youth

kurayamisaka

最後の悪戯で君が僕に笑いかけては 夏は過ぎたというのにまだカキ氷食べてる 紅く染まる舌の先蒼くなる日々に色褪せた 「ここが何処だか忘れて行こう」

sekisei inko

kurayamisaka

君が暮らした街に別れを告げた夜 眠れないまま朝を迎えた 覚えたての歌ほんの少しの考えごと 巡り巡るままふらつく身体

weather lore

kurayamisaka

春の風はまだ寒くて冷えた両手 明日からはしばらく雨の予報 錆びたベンチから眺めた海岸通り あの雲のどれか目掛けながら

evergreen

kurayamisaka

今年の夏もそろそろ終わるね 足元まで 波が満ちている 眩しくて切ないね陽が沈んでいく

kurayamisaka(くらやみざか)は日本 東京都 大井町の5人組バンド。名前の由来については「鞍止み」「暗闇」など諸説あり。 wikipedia