楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
ZARD
|
ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸運のときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した
|
|
ZARD
|
運命のルーレット廻して ずっと 君を見ていた 何故なの
|
|
ZARD
|
揺れる想い体じゅう感じて 君と歩き続けたい In your dream
|
|
ZARD
|
友達に手紙を 書くときみたいに スラスラ言葉が 出てくればいいのに もう少し
|
|
ZARD
|
心の奥を あなたに のぞかれそう 瞳をそらしても 気づかれそうで
|
|
ZARD
|
DAN DAN 心魅かれてく その眩しい笑顔に 果てない暗闇から
|
|
ZARD
|
あなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて
|
|
ZARD
|
私はあなたが想ってる 様な人では ないかもしれない でも不思議なんだけど あなたの声を聞いてると
|
|
ZARD
|
(愛は手さぐり 暗闇のなかで踊る It's gonna be
|
|
ZARD
|
あの微笑みを忘れないで Forget your worries and
|
|
ZARD
|
君に逢いたくなったら… その日までガンバル自分でいたい 青く暮れかけた街並み また思いきり騒ごうね
|
|
ZARD
|
日暮れ時 よく二人で歩いたね まだ風が寒い 春の日々を 空見上げ
|
|
ZARD
|
そう 出逢った瞬間に 同じ臭を感じた そう 思いがいっぱい
|
|
ZARD
|
ほら 今日も風が走る 光が波を つき抜け その手グッと伸ばしたら
|
|
ZARD
|
息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ 離れてても 腕の中にいる
|
|
ZARD
|
(Ah… Never give up) 流星の上の
|
|
ZARD
|
ざわめく都市の 景色が止まる あの日見たデ・ジャ・ヴと 重なる影 もしもあの時
|
|
ZARD
|
君の瞳に星が輝き 醒めた心とかしてゆく 夢のために 愛のために you're
|
|
ZARD
|
しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再会して 声をかけた…
|
|
ZARD
|
今日も心 震わす ニュースのパレード Oh! I
|
|
ZARD
|
朱い果実を見たら 私のことを思い出して ください あなたの決心が 固まったら…
|
|
ZARD
|
くり返し見る夢に 目が覚めてみると 胸の動悸が 早いことに気づく
|
|
ZARD
|
きっと忘れない 眩しい まなざしを 信じたい 信じてる
|
|
ZARD
|
言い訳を考えて途中で 何度も 引き返そうと思った 駄目だと分かったとたん 服を脱ぎ捨てるようにはいかない
|
|
ZARD
|
古いビルに 逃げ込んだ moon 街は眠ってる 30分早く
|
|
ZARD
|
きまぐれな九月の雨に 白い傘の少女がすれ違う 探してた 二人の行方 今はまだ
|
|
ZARD
|
約束忘れたの? 真夜中すぎの あなたの部屋で 過ぎてく時間を ただ待ってる
|
|
ZARD
|
時々 あなたとは 合わないのかなと 感じる時もあったけど でもたわいもない事で見つめあって
|
|
ZARD
|
気がついたら 恋しかった 悲しい出来事 あふれる街で
|
|
ZARD
|
あの頃は楽しかった 仲間も多くて たわいもなく 何時間も話してた 遊びの帰り
|
|
ZARD
|
音も無く 月灯り フジギ色に変わってゆく 遥かに遠い過去の愛を 信じていたい
|
|
ZARD
|
偶然に見かけたの バス停で 結婚すると噂で聞いたけど スーツ姿のあなたは やけに大人に見えた
|
|
ZARD
|
気持ちが強すぎて 分離れていると こんなに大切に思えるのに 近づくとまるで磁石のように 二人
|
|
ZARD
|
少し足早に ビルの路地を通り抜けてく 孤独な毎日が いつしか私を大人にさせる 仕事に恋したい訳じゃないけど
|
|
ZARD
|
気がついたら私 振りまわされてる デートのキャンセルだって怪しい匂いが "もうあなたのジョークじゃ笑えないわよ"と 映画のセリフ真似して
|
|
ZARD
|
夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない
|
|
ZARD
|
グロリアス マインド グロリアス スカイ おもいきり泣いたら
|
|
ZARD
|
Summer night 何台も車見送って 途切れた隙に Good
|
|
ZARD
|
この頃お互い話題不足ね 会・い・す・ぎ? 去年の夏にくれたイヤリング 今日もしているのに あなたは気に止めず
|
|
ZARD
|
見慣れたビルを背に 近づく足音 "元気か"と無邪気に問いかける まるで初めて会ったように 眩しい瞳が憎らしい…
|
|
ZARD
|
若い頃は人一倍好奇心が強くて いろんな周囲の人や家族に迷惑ばかりかけてた 手さぐりで夢を探していた あの日 自分が将来どんな風になるのかわからなくて
|
|
ZARD
|
穏やかな日々 それは二人がいつしか失くしてしまったもの あの懐かしい故郷へ いつか帰りたいと 雨の日はそう願う
|
|
ZARD
|
夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしも
|
|
ZARD
|
ねぇ 優等生って 正しい事? ずるい事? それとも
|
|
ZARD
|
突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても
|
|
ZARD
|
昨日のコトなら許せたけど 明日のことならもう分からない たった一言で壊れてしまう幻想の恋の中に 逃げこんだ 世界は廻っているのに
|
|
ZARD
|
あなたを想うだけで 心は強くなれる ずっと見つめてるから 走り続けて
|
|
ZARD
|
窓ににじむ city lights ぼんやり雨の音を楽しんでる 長すぎる夜の過ごし方
|
|
ZARD
|
今 あなたと別れたばかりなのに また会いたくなるなんて なんだかイヤな不安な胸さわぎ 来月もまた
|
|
ZARD
|
あのときめきが失くなってしまった どこかに興奮が去り あなたの目にも 見てとれる
|
|
ZARD
|
恋をしていても ときどき すごく不安になる どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい
|
|
ZARD
|
無意識のまま 鼓動 変わらぬ日常 生活 機械だって疲れる
|
|
ZARD
|
歩き出すその道は どこかに繋がってるの? いくつもの扉を叩いてきた 移りゆく人間模様 周囲が羨むほど
|
|
ZARD
|
それは僕だけに 向けられた優しさだと思った 特別だと 勘違いした She's
|
|
ZARD
|
思いっきり 抱きしめてね 風が通り抜ける街へ 休んでなんかいられない もう乗りかかった恋だわ
|
|
ZARD
|
あんなに好きだった都会も もう夢中になるものはなくて ベランダから見ていた空地は もうすぐビルが立ち並び 変わってしまうよ
|
|
ZARD
|
強いカクテルに 惑わされ 名前も知らない あなたに 抱きしめられた
|
|
ZARD
|
"オマエしか愛せない"そうアイツは呟いた 情には弱いのアタシ ジェラシーと喧嘩してる 闇を滑る熱い指先で イカせるアイツに夢中なのよ
|
|
ZARD
|
「彼女の事は忘れる」って 言ってくれても いいじゃない そういう 優しい
|
|
ZARD
|
そう知らなかった 今も愛してるなんて 雨の降る日は切ない いつも忘れないでいるわ そう
|
|
ZARD
|
Baby,Baby,don't you cry 静かな夕暮れに 残された日々
|
|
ZARD
|
You say you'll give me
|
|
ZARD
|
土曜にはめずらしく 人通りが少ない いつからか 不安な雨が降る あの頃の思い出が
|
|
ZARD
|
借りたいビデオはいつも貸し出し中 今日はB級映画の主人公になる どしゃぶりでも濡れないように スカートの裾をまくり ウィルスのように襲ってくる
|
|
ZARD
|
かわいくなれない 本当の理由は あなたが私を 選ばないって 知っているから
|
|
ZARD
|
口笛吹くと クスッと君が笑った 今日一日あった事 いろいろ話したね 夏が過ぎて
|
|
ZARD
|
someday キミに感謝の気持ち伝えたい 眠れぬ夜を過ごしては夜明けが近づいてくるよ 慌ただしい生活の始まり
|
|
ZARD
|
まためぐり合う春を待っている 時よつづれ そして人は皆 僅かな誇りと運命を感じている 此処には
|
|
ZARD
|
凍りつくアスファルトに 鳴り響くハイヒール 眠らない街 見知らぬ人 彷徨い
|
|
ZARD
|
愛しい人よ 名もなき旅人よ 壊れた心を ほどいてあげたいよ
|
|
ZARD
|
窓の外が白く なる瞬間が好き 絶望と希望の狭間で 失敗は誰かのせいに したくなるけど
|
|
ZARD
|
(I remember sweet memories, Dear
|
|
ZARD
|
ゆるい坂道 自転車押しながら 家まで送ってくれた あなたは 私の
|
|
ZARD
|
地下鉄の駅 ひとつ乗りすごし 見慣れた町を 横切ったら 星空を数える頃
|
|
ZARD
|
泣いてばかりいた あなたと 別れてからずっと もうすぐ桜の咲く頃 この頃
|
|
ZARD
|
君がいない あの頃の二人も 今はいない 本当は 少しだけ
|
|
ZARD
|
だけどきっと この壁を乗り越えて行くのだろう ああ 孤独な自由と 向きあったままで
|
|
ZARD
|
でも 日が暮れて寒くなったら? 星の輝きが曇って そして愛が 色褪せたら?
|
|
ZARD
|
優しいのか? ズルイのか? ホントの君はどっちなの? 聴きたくないのは 言い訳
|
|
ZARD
|
輝ける将来に 期待を胸にして あの日 夜の地下鉄では 夢はかなく
|
|
ZARD
|
まばたきをした一瞬に思い出す あの都会 遠ざかる 大室山の夕暮れ 愛しき日々
|
|
ZARD
|
波打ち際を ひとりきり すべる太陽に ホテルの午後は ひとけもなくて
|
|
ZARD
|
灼けつく日差しに 感じた generation 海辺の jealousy
|
|
ZARD
|
四月前の電車は 学生服も まばらで 窓の外の生活の音だけ いつも
|
|
ZARD
|
君を悲しませてるものは すべて消えるよ 出逢った時のように笑っていて欲しい 僕はその細い肩 抱きしめて気付いたよ
|
|
ZARD
|
街はひっそり 静まりかえり 車の通りが なくなる 私は
|
|
ZARD
|
比べることなんて 無意味なのにね いつも 周囲と比べては ヘコんで
|
|
ZARD
|
灯りの消えたアパートメント あいつの帰りを待って シャンパン抱きしめながら 月の魔法に魅せられた
|
|
ZARD
|
ウェディングベルが聴こえてくる 二人だけの Love Paradise 子供の頃夢見た
|
|
ZARD
|
初めて会ったときから 家族のような気がしていた お金では買えない大事なものを 君にあげるよと kiss
|
|
ZARD
|
ポプラの並木をくすぐる 風は春色きらめいているね あの日と同じ道行く制服達 ふと懐かしく胸に藍い時間
|
|
ZARD
|
陽だまりの中で 手をつないで歩いた いつもと同じ街並 今日は輝いて見える 最近
|
|
ZARD
|
もうあなたが嫌がるから ピアスもやめたし ミニスカートだってデートの時だけ 日常の1週間の半分は あなたからの電話を待って
|
|
ZARD
|
君が夢 嬉しそうに話す顔が好きだった それを ずっと黙って聞いているのが好きだった
|
|
ZARD
|
帰りの電車は いつも 切なくなるのよ 現在どこにいるの 昨日誰といたの
|
|
ZARD
|
こんな風にしかられたの はじめて つい「別れたい」と云った 「何故もっと素直に話を 聞こうとしないんだ」と
|
|
ZARD
|
またここに来るとは思わなかった 苦い恋が詰まった この浜辺に はしゃぐ彼には言い出せなくて… そんな時
|
|
ZARD
|
すりきれる程聴いた アルバムが あの頃たった一人の 友達だった 出逢いと別離を
|
|
ZARD
|
Boy 今でも 始めてキスを交わした あの日を憶えてる? 夜更けの静けさを
|
|
ZARD
|
薔薇の花束が届いた日のこと "Happy birthday and say
|
|
ZARD
|
眠そうな新聞記事で いつも朝が始まる となりにいる彼は年下 ニクメない笑顔がトレードマーク ものわかりのイイ女
|
|
ZARD
|
思い出すの 初めての kissを交わした メリークリスマス 今思えば
|
|
ZARD
|
Just relax leave it to
|
|
ZARD
|
灰色の都会を見おろすこの部屋に 無口なノイズ残して 誰もいない… 電話も鳴ることさえ 忘れてる
|
|
ZARD
|
Call my name 誰かが呼ぶ声 暗闇の深い悲しみ
|
|
ZARD
|
夏の風が素肌にキスしてる 流れてゆく街並 すれ違う景色が知らず知らずのうちに 崩れてゆく サヨナラが聴こえた
|
|
ZARD
|
天使のような笑顔で smile on me
|
|
ZARD
|
明日も一日 謙虚を装って 他人に調子を合わせ 「バランスがいい」と誉められては 自分を見失う
|
|
ZARD
|
午後の陽が差すドレッサー 頬のそばかすが気になり出した 「あと10分眠らせて」彼は疲れてベッドの中 彼女と私の狭間で あなたはいつも窒息しそう
|
|
ZARD
|
いつもあなたはクールと誤解されてる 本当は誰より傷つきやすいのに 人は肩書に弱い 私だけは味方よ
|
|
ZARD
|
この愛に泳ぎ疲れても もうひき返さない たどりつく日まで すれ違う恋人達 バスケット一杯の夢を
|
|
ZARD
|
そう淋しくなるのは わかっていたつもり 私から サヨナラを言い出した あの日
|
|
ZARD
|
霞む街並みに ざわめく朝は あなたの香りで 夢から覚めてゆく
|
|
ZARD
|
ぐずつく天気で 心も曇るわ 三度めのデート シャツが洗濯機でクルージング 急いで出かけなくっちゃ
|
|
ZARD
|
そこには まだ虹があるの? 花たちが育ってゆくの? We laughed
|
|
ZARD
|
凍てつくような風が 人通りも絶えた路地に残響く 突然便りが来て 君の近況を知った僕は とり乱した
|
|
ZARD
|
I wanna run to you
|
|
ZARD
|
新鮮な空気を 思い切り吸って 生まれ変わろうよ 人生を初期化しよう
|
|
ZARD
|
もっと近くで君の横顔見ていたい 月を浮かべて夜を語り明かそうよ ずっと見えずにいた 素顔探していたの 希望と安らぎをくれた君とは
|
|
ZARD
|
心臓を 強く叩いたり 溺れる様に 涙を流したい 輝ける未来に期待を抱いていたあの日は
|
|
ZARD
|
落ちこんだ時も 何を言っていいか わからない時も 声が聴きたくて・・・ 信号が青に
|
|
ZARD
|
もし翼があったなら 迷わず forgive me, kiss
|
|
ZARD
|
いつも級友の隣で笑う君を見てた 古い校舎のきしむ廊下で夢を語り 都会に行っても ずっと 仲間でいようと
|
|
ZARD
|
今夜のシチュー 自信あったのに 「遅くなるから…」なんてヒドイ! もっと一緒に居られると思ってた 暮らし始めた頃は
|
|
ZARD
|
ファインダーの中 照れた仕草は あの頃と 変わらない 近くに居すぎて
|
|
ZARD
|
月の光に揺れて舗道に寄り添う 影体は近づいても 心は近づかない 二年前のままだったらうまくつき合えたわ 月日が私を大人にした
|
|
ZARD
|
トシがはなれていても 気が弱くても 大丈夫 気にしないで
|
|
ZARD
|
声がききたい 誰といるの? 今何処にいるの? 音の出てない
|
|
ZARD
|
Everybody ねえ聞いてよ ロングヘアをなびかせて 流行の服を着こなして 自慢のレッグで
|
|
ZARD
|
永遠に感情を 胸にしまい込んでおくことはできない 海岸通りを歩いていくと 君の部屋が映える
|
|
ZARD
|
私たち 正反対のようで 案外 似てるのかな? 留まる
|
|
ZARD
|
少年時代の僕は 今と違って 無口で 引っ込み思案だった 聴こえてくるよ
|
|
ZARD
|
可愛くないって わかっていても 今さら性格 変えられない だけどときどき…
|
|
ZARD
|
気がつけば私 さっきから 鳴らない電話ニラんでる 少し手加減してもいいのに… 長い付き合いって
|
|
ZARD
|
ねぇ そんなに しゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして…
|
|
ZARD
|
あなたの帰ったこの部屋 秒打つ clock テレビの音だけ こんな沈黙の味方は
|
|
ZARD
|
If you gimme smile 大地蹴とばし雲の流れに
|
|
ZARD
|
同じ血液型同士って うまくいかない というけど 私達例外ね今も 2年前の気持ちと
|
|
ZARD
|
12月の夏 見知らぬアパート 素足のヒールを そっとはずした
|
|
ZARD
|
星降る夜は いつも Lonely-night 溜め息で 霞んでる
|
|
ZARD
|
山が嫌い 海が嫌い 都会が嫌いなら この街に錆びついているよ 「何故
|
|
ZARD
|
沈みゆく夕陽に ささやかな祈り 捧げ 銀色にくすむ世界で 僕らはまた歩き続ける
|
|
ZARD
|
淋しさに戦う夜には 誰かの声が聴きたくて 手帳を見ても 誰にも 電話
|
|
ZARD
|
いつも この時間は 家に居たのに… 最近君は留守がちだね やっと出た電話の
|
|
ZARD
|
つらい朝は 好きな曲も 目覚ましにならない 軽いブレックファースト 流し込んで
|
|
ZARD
|
二人の関係って とても あいまいね 他人から見れば恋人? それとも友達
|
|
ZARD
|
今日は ゆっくり話そう 君は この日 一番の穏やかな
|
|
ZARD
|
あなたの夢が いつか叶いますように 暮れることのない (この国に)
|
|
ZARD
|
抑えきれない想いや 人が泣いたり悩んだり する事は生きてる 証拠だね 笑いたい奴らには
|
|
ZARD
|
"街路樹の下で約束した"と 彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかった イヴの夜はたぶん彼女と過ごすのね もう出来ないわ
|